Body-Bodyは、誕生日パーティーやパジャマパーティー(そういうのが好きなら)、あるいは退屈しのぎに遊べる楽しいゲームだ。大人数でも少人数でも遊べて、マフィアに似ています。
1
人数を集める。7人以下でないと、それ以上の人数でプレイするのは難しい。
2
52枚のカードが入った標準的な山札を用意する(ジョーカーを含んでもよい)。
3
人殺しの人数を決めます。少人数なら1人、20人程度なら2~3人でもよい。
4
カードの山から、ゲームをする人に1枚ずつカードを選びます。エースやキングなど、殺人犯ごとに特別なカードが必要です。
5
このカードの山を取り、プレイしている部屋の中央に裏向きに置きます。
6
全員にカードの山から1枚選んでもらう。自分のカードが何であるかは、誰にも見せたり教えたりしない。カードを山に戻します。特別な身分証明書を持っている人が殺人犯となる。
7
殺人者である人は、首を絞めるような動作で両手を首に回されたときに、その人が殺されていることを示さなければならないことを説明する。
8
全員に輪になってもらい、両手と両膝をついてもらう。全員が静かにし、誰かがドアの近くにいて電気を消す。
9
電気を消し、這いずり回る。
10
電気を消すと、犯人も這いずり回り、無言で人々の首を絞める。
11
ここからが楽しいところだ。地面に倒れている人を見つけたら、「死体だ!死体!」と叫び、照明スイッチのそばにいる人に電気をつけてもらう。
12
次に、誰が犯人だと思うかを投票しなければならない。死んでいない人は、自分が犯人だと思う二人のうちから投票する。もしあなたが犯人なら、「やられた!」と言う。もしあなたが犯人でなければ、「私じゃない!」と言う。殺された人と処刑された人は、黙って部屋の隅に座っている。
13
ゲームを続ける。全員が死ぬか、犯人が捕まるまでゲームは続く。
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