ネルフ手榴弾の作り方

ネルフバトルでは、できるだけ多くの武器を用意したい。ネルフ手榴弾は、あなたの戦いを次のレベルに引き上げるのに役立つ。必要なのはダーツの束と輪ゴム2本だけ。あっという間に、戦場で手榴弾を投げつけることができるだろう！

その1

手榴弾を作る

1. 手榴弾を作るためにダーツを10本ほど集めましょう。手榴弾を作るには、ストリームライン、ホイッスラー、マイクロネルフダーツを使います。同じ種類のダーツを少なくとも10本集め、曲がったり破れたりしていないものを選ぶと、しっかりとした束を作ることができます。

   • ストリームラインのネルフダーツは、オレンジ色の細いダーツで、オレンジ色のゴムの先端がついている。
   • ホイッスラーダーツとは、オレンジ色のボディに黒いゴムの先端がついたダーツだ。
   • マイクロダーツはクラシックなオレンジ色のダーツで、先端に青い吸盤がついている。
   • グレネードには口笛のメガダーツも使える。
2. ダーツを六角形の形になるようにつなぎ合わせる。六角形とは、ダーツをぎっしり詰め込むことができる6角形のこと。ダーツの向きをそろえ、先端が出ないようにする。六角形になるようにし、互いの先端が同じになるようにする。

   • 六角形にすることで、丸いダーツをしっかりと束ねることができる。
3. ダーツの首に輪ゴムを二重に巻く。標準的な輪ゴムを取り、ダーツの束の首、先端のゴムのすぐ下に巻きつける。次に、輪ゴムをダーツの首に二重に巻きつけ、ダーツがしっかりと固定されるようにする。

   • 手榴弾が発射されたときにダーツが飛ぶのに十分な圧力がかかるように、束をしっかりと固定する必要がある。
   • 手榴弾を投げるときに飛び出すように、輪ゴムをダーツの先端のすぐ下に置くようにしてください。
4. もう1本の輪ゴムを底につけ、ダーツを固定する。もう1本の輪ゴムを手榴弾の底に巻きつけ、投げる準備ができるまで手榴弾が飛び出さないようにする。輪ゴムは二重に巻かないこと。輪ゴムが曲がったり、ダーツにダメージを与えたりしないよう、緩めに巻いておく。

   • 手榴弾を固定することで、投げる準備ができるまで持ち運びやすくなります。
5. 下の輪ゴムにクリップを引っ掛けてピンを作る。手榴弾にドラマチックな演出を加えるには、標準的なペーパークリップの端を底のゴムバンドとダーツの間に通します。ピンを抜いて手榴弾を投げる準備ができるまで、ペーパークリップをゆるくぶら下げておきます。

   • ピンを付けたくなければ、ピンを付ける必要はありません。

その2

手榴弾の使い方

1. ピンを抜き、底の輪ゴムを外します。頃合いを見てネルフグレネードを投げる準備ができたら、ペーパークリップのピンを引き、底からゴムバンドを外します。手榴弾をしっかりと握り、狙いを定め、投げる準備をする。

   • よりドラマチックにするために、歯でピンを抜いてみよう！
   • 手榴弾が爆発したときにダーツが当たらないように、周囲にチームメイトがいないことを確認しよう。
2. 手榴弾を投げようとしていることを周囲に知らせるために、何か大声を出しましょう。ナーフファイトの熱気の中で、手榴弾を投げようとしていることをチームメイトに知らせましょう。"Fire in the hole!" とか "Tossing grenade, take cover!" などと叫ぼう。そうすれば、チームメイトが爆風に巻き込まれることはない。
3. 手榴弾を投げ、輪ゴムの付いた端が表面に当たるようにする。手榴弾を投げる際は、ゴムバンドの先端が床や壁などの硬い面に当たるように狙いを定めて投げよう。手榴弾が接触すると、ゴムバンドが弾け飛び、ダーツが飛び散るので、身を隠すこと！

   • ダーツが敵に降り注ぐように、敵の上の壁を狙おう。

この記事は、CC BY-NC-SAの下で公開されている「 How to Make a Nerf Grenade 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。