Xbox One クラウドにアクセスする方法

Xbox One の Xbox Live サービスは、ゲーム機がインターネットに接続されている限り、セーブしたゲーム データを自動的にクラウドにバックアップします。 ただし、クラウドストレージの容量が足りなくなる可能性があり、その場合は既存のセーブゲームデータの一部を削除する必要があります。 このWikiHowでは、Xbox Oneがクラウドに保存しているデータにアクセスする方法を紹介します。

知っておくべきこと

• ゲームの保存に使用したのと同じアカウントで Xbox Live プロファイルにサインインしてください。
• クラウド セーブを取得したいゲームを起動し、[ゲームとアドオンの管理] から [保存データ] を選択します。 これにより、保存したゲームにアクセスできます。
• コンソールのストレージ領域をクリアするには、ゲームをハイライトして "A" を押します。

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Xbox ボタンを押します。 Xbox Oneガイドが表示されます。

• 自分のゲーム機でプレイしていない場合でも、自分のプロフィールにサインインすれば、クラウドに保存したデータにアクセスできるようになります。 Add & manage」、「Add new」の順に選択し、ログイン情報を入力します。

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[My games & apps]タイルを選択し、Aボタンを押します。

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ゲームをハイライトし、メニューボタンを押します。 この小さなボタンはXボタンのすぐ左にあります。

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Manage game & add-onsを選択します。

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[保存データ]を選択します。

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ゲーマータグに関連付けられたデータをハイライトし、Aボタンを押します。

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削除するデータを選択します。 選択すると、選択した場所からデータが削除されます:

• Select Delete everywhere to delete the local and cloud copies of the saved data associated with the game.
• セーブ データのローカル コピーのみを削除する場合は、[コンソールから削除] を選択します。

この記事は、CC BY-NC-SA の下で公開された "Xbox One クラウドにアクセスする方法" を改変して作成しました。 特に断りのない限り、CC BY-NC-SA の下で利用可能です。