Xbox 360 コントローラーのペイント方法

Xbox 360コントローラーをペイントしたいけど、ボタンの上にペイントしてしまったり、コントローラーの機能を壊してしまったりするのが怖くてできない......と思ったことはありませんか？このガイドを読めば、コントローラーを壊さずに、素晴らしい配色のコントローラーを作ることができます。このチュートリアルには「有線Xbox 360コントローラーの開け方」が必要です。

1

ワイヤレスXbox 360コントローラーの開け方」を読む。

2

コントローラーのケースからすべての部品を取り出してください。部品は2つあります。

3

ここにペイントする場合は、バックピースの裏側に移動します。ステッカーやラベルをすべて剥がします。

4

塗装する予定のコントローラーのすべての部分を目の細かいサンドペーパーで磨いた後、消毒用アルコールを使ってコントローラーケース全体をきれいにします。角や隙間など、隅々まで行き渡るようにしてください。そうしないと、汚れの上から塗装することになり、汚れが塗料と一緒に落ちてしまいます。

5

アナログスティックの穴のひとつから始める。このステップが一番時間がかかります。正しく行わないと、ボタンが元の位置にうまく収まらず、くっついてしまうことがあります。穴の内側からテープを貼っていきます。こうすることで、内側に塗料が付かず、見える部分だけになります。そうしないとペンキが曲がってしまいます。アナログスティックの穴とDパッドの穴も同じようにします。

6

に注意してください。
START、◁、BACK
BACK、A、B、X、Y、Guideボタンの順で一番難しいです。これには非常に細いテープが必要です。長さ1インチほどの細長いテープ片を取り、壁の一面に貼り、上下に完全に行き渡るようにします。すべての壁が覆われるまで、ぐるりと一周する。出っ張っている外側の部分を取り、邪魔にならないように円錐形にする。これを残りのボタンにも行う。(注：標準的な釘にテープを裏返しに巻くと、このステップに大いに役立ちます）

7

すべての穴をふさぐトリガーの穴をふさぎます。テープの切れ端を取り、トリガーの穴より少し大きくなるように裂き、コントローラーの内側からテープを貼る。

8

コントローラーの穴をすべてふさぐ。Lay down your cardboard and place the toothpicks in the cardboard about 2 inches (5.1 cm) from each other and place the ▷
START、◁BACK
BACK、2つのバンパー、トリガー、センタートップピース、センターボトムピースを爪楊枝の上に置きます。ほとんどのボタンは爪楊枝の上にうまく収まりますが、中には正しく立たせるために2本の爪楊枝が必要なものもあります。

9

すべてのパーツが爪楊枝に取り付けられ、表表紙と裏表紙が厚紙の上に並べられたことを確認する。塗装を始める。基本的なスプレー塗装の手順に従って、滑らかな塗膜と均一な色を得る。コントローラーに2度塗りすることをお勧めします。1回目の塗装が乾いてから24時間待つ。

この記事は、CC BY-NC-SAの下で公開されている「 How to Paint an Xbox 360 Controller 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。