侵略魚介類 - 大物

ページ名:ストーリーも付けて

file - 1 メガロドン
職員たちが海に行って戦ってるときのこと、職員「なんだあれは?」 海の底から巨大な何かが見える....
巨大な何かは徐々に近づいてきて.... 海面から飛び出してきた!
皆「うわぁぁぁぁぁ」 それはメガロドンだった、 なぜメガロドンがいるか それはコシネロがメガロドンの亡骸を発見し、情報を読み取り、再生したからであった 皆は必死に銃を撃つが、どんどんと食べられていく.....
これはまずいと思い 皆必死で逃げようとするが、遠くまで来ていたため、逃げるには時間がなかった 戦うしかない
しかし戦っても勝ち目がない、そう思ったある職員は秘密兵器を出した、それは対巨大生物ランチャー
巨大生物に打つと効果抜群なランチャー、相手が巨大であれば巨大なほどダメージは大きい
それをメガロドンめがけて打った、大ダメージを与えることができたが、まだ生きている
対巨大生物ランチャーの弾はもうない、絶望的な状況 どうすればいいか考える時間も残されてはいない
諦めることはできない、必死に銃を撃つ、しかし皆死んでいった、残されたのは一人だった
ここで食べられるわけにはいかない、、、しかし死はもう目の前だった、最後まで必死に銃を撃つが、弾が切れた、
ここで死んでしまうのだろうか、最後のあがきで投げたグレネード、口の中に入っていった、
そして食べられる直前、グレネードが爆発し、弱っていたメガロドンは死んだ、食べられていた職員たちは何とか生きて出てきた、こうしてメガロドンの討伐に成功した


file - 1 二頭鰐 音声記録
阿河戦闘員「で?例の怪物とは?」
日取戦闘員「ええと、全長は…5mくらいという見解ですね。ああ、あと、サメの突然変異個体が特変になっているようです」
阿河「AMPの試験いつからそんなに簡単になったんだ?それとも生きて帰ってきたやつがいないのか?」
日取「ですから、調査はまだ全く進んでいないんですよ」
阿河「ほー、で?俺は何をすればいい?」
日取「研究員らの調べでは、表皮は一般的な鮫の変異体と同質のようです。このことから、今回の最優先の目的は皮下組織の回収となっています」
阿河「以外と早く」
(天井が破られ、ターゲットである双頭鮫の特変個体が降ってくる)
阿河「噂をすれば、か。これが鴨ネギってやつかい?」
(阿河戦闘員がガンマガンを取り出し、双頭鮫にむかって光線を出す。しかし、双頭鮫には一切の損傷なし)
日取「やっぱり世界は予測不可能だ」
(日取戦闘員が飛び跳ね、双頭鮫に馬乗りになる。双頭鮫は暴れるが。日取戦闘員はビクともしない)
阿河「お前、人の獲物を」
日取「私も任務なので」
(日取戦闘員はどこからか真剣を取り出し、双頭鮫の片方の首を切断する)
日取「双頭の鮫の断面はこうなっているのですねぇ、面白い、面白い」
阿河「メデタシメデタシってか」
(双頭鮫は突如下腹部から骨を突き出し、床を破ると、即座に首が回復し、泳ぎ去っていく)

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