侵略魚介類[おもなもの]

ページ名:浅い海の侵略魚介類。何気に古参ページ

一覧:
1 - ピラニア HP50 ATK4 DF2 - そんなに強くはないがいっぺんに襲われると強いので注意。
2 - ウツボ HP75 ATK 9 DF 3 - 一撃の火力が高く、大怪我になることがあるので注意。
!Warning! 3 - boss - シュモクザメ HP450 ATK 19 DF 6 単体でも強いが群れでいることがあり群れを倒すには犠牲が出てしまうかもしれない。
4 - 水クラゲ HP 5 ATK 40 DF 0 - 体力は少ないが攻撃力が高い、毒があるため刺されると痛みを感じるでしょう。
5 - 赤クラゲ HP 50 ATK 90 DF 1 水クラゲのように体力は少ない、しかし、刺されると強い毒をもっているので激しい痛みを感じる。
6 - エチゼンクラゲ HP60 ATK 91 DF 3 一匹ならまだなんとか対処できるがエチゼンクラゲは大量発生することが多い、そのせいで多くの支部が壊されてきた、しかし御田を使えば対処できることが判明したので今はだいたい無力化されているが一人でいるところを襲ってくることがある。
!Warning! 7 - boss - イタチザメ HP 800 ATK 50 DF 50 人を襲う有名なサメ、防御力が高く、ほとんどの攻撃を無効化する上で、体力も高い、ロケットランチャーを60発打てば倒せるだろうかくらいのレベルだ、当然人も襲うので、見つけたら逃げよう、倒す場合は10人以上で。
8 - ブロブフィッシュ HP 900 ATK 5 DF 9 世界で最も醜い動物、攻撃力がなく、ただただ体力タフ。
9 - 赤ピラニア HP 90 ATK 30 DF 0 普通のピラニアよりも凶暴、普段から50~200体ほどの群れでいるので、1匹に見つかっただけで死んでしまうかもしれない、抵抗できる武器はAK。
!Warning! 10 - boss - 水中ワーム HP 500 ATK0~∞ DF 10 まれに表れるワーム、大きいものだと、そのまま食べられてしまう、今では対ワーム用武器があり、それを口の中に入れれば生き残ることができる。               
11 - イワナ HP 1200 ATK 2 DF 90 火力がとてもないが体力と防御が高い盾、遠距離の敵の前に居られると厄介だ。
12 - ニッコウイワナ HP 500 ATK 50 DF 200 体長 5m 火力、耐久力ともに超越しているイワナの変異種、一部の巣には大量生息しているが、これでもまだ門番としての役割だという。対イワナポーター式機関を大量に使用した兵器をもってしても倒すことは難しい。
13 - ヤマトイワナ HP 5 ATK 2 DF 5 体長 3m 全体的に弱小なイワナの変異種、しかし突進速度がとても早く、また、頭部は元来のヤマトイワナとは違い、重厚な鱗が四重になっている
14 - キリクチ HP 50 ATK 1 DF 0.2 体長 50m ヤマトイワナの変異種、体力以外は特に特化したことはないが、図体がでかいため、魚介類変異が始まってからすぐにほとんどの個体が殲滅された、しかし、残ったのはとても強い種族のため、警戒しなければならない
15 - オショロコマ HP 5 ATK 7 DF 20 体長 2m イワナ類の中でも極めて小さい特変魚類、しかし、寒さに対し異常なまでの耐性があるため、冷凍殺傷は現在の技術力では不可能、また、スウェーデンなどにも類似した特変が存在する
16 - ミヤベイワナ HP 5 ATK 10 DF 20 体長 2.8m オショロコマの日本固有特変種族、オショロコマよりも体長、火力が高い、また、口から冷気を出すことも確認されている
17 - カワサバ 稀に巣の中枢部に存在する種族、主に産卵担当だが、他のイワナとは違い、いつでも産卵できる、しかも、産卵できる卵から生まれる種族を自在に変えられる未知の波長を出せるため、遭遇すると厄介
18 - アイブリ HP 250 ATK 5 DF 100 吻が丸く、体側には暗色の横帯があるが成魚では不明瞭になる
DFが高いため、対ブリ用特別ランチャーが裏で開発されている
19 - カンパチ HP 2 ATK 5 DF 15 アイブリの変異種、アイブリに似ているが、劣化版、しかし、体長が高く、おおよそ4mもある、また、鱗は自在に動くため、兵器への応用が検討されている
!Warning! 20 - boss - ブラックフィンスカッド HP 2000 ATK 30 DF 200 超絶強い敵、どうあがいても勝ち目はない、逃げるしかない
このままではだめだと思い、対抗武器の政策を行われているが、どれも失敗に終わっている、しかしある希望が出てきた、研究員が薬をもって海に行って海藻を取ろうとしたとき(浅瀬だから自分で行った)出会ってしまったのだ、
驚きのあまり薬を落としてしまった、薬は直段し、ブラックフィンスカッドは大きなダメージを受けた、回復薬でダメージを受ける体らしい、それがわかり回復薬を飛ばす武器が開発され、ようやく討伐に成功した。
21 マルアジ HP 300 ATK 2 DF 999 防御力が高すぎる魚、どう倒そうか苦労を積み重ねてもこの鉄壁の守りを突破することは不可能であった、しかしテルミット爆弾をぶつけた結果、皮が剥げ、防御がなくなった ps.おいしそう
22 - イトヒキアジ HP 10 ATK 0 DF 40 ウマヅラアジに似た姿をしているが、腹から超音波を出し、浮遊することができる。また、上と下と尾にある長い糸からは粘り気のある罠、また、それと一緒に海水に混ぜた幻覚を見せる薬も出す。
これを使い、我々から上手く逃げおおせているようだ、しかし、最近ではイトヒキアジ専用のトラップの開発に兵器制作部が乗り気なため、近いうちに簡単に殺害できるようになるだろう
23 - ブルースポッテッドトレバリー HP20 ATK 5 DF 10 色鮮やかな魚、とてもすばしっこく倒しずらい
しかし ステータスは低いため 攻撃が当たれば倒すことができる、
また 最近は好物がわかったため、餌でおびき寄せて倒すことが可能になった
24 - コシネロ HP 50 ATK 3 DF 20 この小さい魚は、見た目とは裏腹にとても賢い、兵器や機械などを作ることができる
人類を上回れそうになってしまうほどの頭の良さ、頭がいいためトラップとかも裏読みで逆にとらわれてしまう、倒すことはいまだにできていない
25 - カッポレ HP 2 ATK 5 DF 1 目を全く使わず、コウモリのように超音波で周りの風景を読み取っている。また、銃や武器を見ると、突撃する習性がある。しかも、その速度は平均分速5kmのため、戦闘員が出会うととても危険
26 - ウマヅラアジ HP 1 ATK 1 DF 3 イトヒキアジの子分として使われる種族、しかし稀にイトヒキアジに反発する様子も見られるため、完全な忠誠心とは限らないようだ。また、イトヒキアジよりは弱いが、粘性のある液体を放出できる。そして、ウマヅラアジの一番の特徴は、その生殖スピードだ、この種族は交尾を必要とせず、自身の体内でそのまま卵を生産することができる。しかし、耐久力、体力ともに弱小なため、殲滅は簡単だ。現在は分泌される粘液をレベルの低い戦闘員の武器に使用している。
27 - キョウゲンウオ HP 20 ATK 2 DF 5 知能が高い。一見イトヒキアジに見えるが、周囲に幻影を見せることができ、それを用いて人間に変装する
スパイとしての役割もあるようだ、今の所対処法は見つかっていないが、一貫して焼き魚や海鮮料理を避けるという特徴があるため、樽理論の応用が利く
28 - アオカガミアジ HP 1 ATK 1 DF 2 本当はインド洋や西太平洋に生息している変異種なのだが、なぜか日本に一部の派閥が流出している。しかし、所詮変異種なので特殊な能力は不完全な知能と微妙な耐久力しか保有しておらず、特変には及ばない。ただし、大規模な集団の中に紛れ、微弱ながら盾として役立っていることもあるので注意が必要
29 - イトウオニヒラアジ HP 2 ATK 3 DF 1 鹿児島付近にのみ潜伏、ヒレと上部が緑っぽく、上部には黒い斑点がある。知能は三歳児レベルの物を有しているが、あまり生かしていない。また、肉食性で、動きが早いため、仕留めるのが難しい
30 - ロウニンアジ HP 12 ATK 1 DF 13 沖縄付近に生息、一定の集団に属すことはなく、二、三匹で群れていることが多い、しかし、鱗は特殊な構造で、サンゴ礁に突入すると、サンゴと見分けがつかなくなる細工が付いている。しかも、チーミングがそれなりに上手なため、囲まれると危険。ただし、水中毒ガスを噴射すれば恐れることはない
31 - クロカイワリ HP 5 ATK 50 DF 2 攻撃力が強く、突進されると一発で殺害される。また、研究用のデータがなく、そもそも変異に対して一種の免疫を持っているため、特変は確認されていないが、特変が確認された際は、警報が出される
32 - カスミアジ HP 1 ATK 2 DF 3 全体的に弱いが、鱗を剥離させることができ、鱗は強力な神経毒でコーティングされているため、これを用いて逃げる。また、琉球諸島付近でのみ確認されている。特変は確認されていない
33 - ムナグロアジ HP 5 ATK 2 DF 5 少し倒れにくく、また、毒は通用しない、カスミアジと同じような能力を持っているため、注意が必要、しかし、正確な研究データーが手に入りにくいため、研究は全く進んでいない、一説には、ロウニンアジと似た能力を持っているという。そのため、特変が見つかると即座に報告されなければならない
34 - インドオキアジ HP 50 ATK 2 DF 0 耐久力はゼロだが肉厚で、しかも素早いため捉えにくい、また、鹿児島付近でのみ確認される。目立った特徴はないが、鹿児島周囲は強力な特変や変異種が存在するため、最大規模のサンゴ礁の巣と合流すると面倒。体長は平均5m
35 - オキアジ HP 5 ATK 1 DF 2 あまり現れないが、非常に美味、定例会では酒のつまみとして出される。しかし、インドオキアジと群れることがあるため厄介
36 - カイワリ ATK 2 HP 2 DF 0 よく砂場にいる12cm程度の小さい種。丸いアジで、大きい普通の魚の隣に付いて、栄養を吸う。
37 - ナンヨウカイワリ ATK 3 HP 1 DF 1 15m付近をパトロールしている。カイワリより細く、動きやすい。体長はカイワリに似て小さく、14cmほど。また、もともとが変異しにくいため、少し貴重
37 - イトヒラアジ ATK 12 HP 10 DF 3 攻撃力の高い変種。比較的多く見かけるが、視力が悪いため発見されにくい。ただし、一度発見されると厄介なので自分の命が惜しかったら排除令がでていなければ無視することを勧める
38 - テンジクアジ ATK 11 HP 9 DF 4 鎧状の皮に包まれたイトヒラアジに似た変種。実質皮が厄介なだけで若干の下位互換と言えるため、群れてない限り相手にしても痛手にはならない。しかし、素人が相手にするにはきつい場合もある。また、数が少なく、撲滅の日も近いかもしれない
39 - アンダマンアジ ATK 56 HP 18 DF 1 楕円形のアジの仲間。年を取ると自分だけで行動するようになる。視界が狭く、前から突進すれば全く気付かれない。ただし、小回りが結構きくので、避けられることもある。また、皮膚から大量の油を出すことができ、死体の処理が厄介。

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