侵略魚介類 包柔類

ページ名:貝などの殻の中に身を包む種類

1 - ムラサキウニ ATK 5 HP 21 DF 15 浅い所に大量生息しているウニ。ウニ種は全体的に下部の中央に穴が開いている。このムラサキウニもその例に漏れず触手を出せる。しかし、触手は一生に一回しか使えない。また、黒色で、防具に使われることもある

2 - バフンウニ ATK 2 HP 23 DF 23 浅い所に群生しているウニ。火力は低いがガードが固い。また、触手はとても美味しく、バフンウニをめぐって内乱が起こったこともある

3 - ガンガゼ ATK 50 HP 2 DF 1 様々な場所に群生する厄介なウニ。そのトゲはとても長く、体が12cmに対しトゲが3mなどという個体も確認されている。しかも、日が暮れると、原理はわかっていないが、触手のみが抜け出るなど、行動の自由度が上がる。また、最大の個体が4.2mの大きさで、トゲが10mを超える。      追記 ガンガゼのトゲの先端に多量の毒を発見。ガンガゼの生息しているような場所に行く戦闘員は必ず防毒処置を行ってください

4 - コシダカウニ ATK 2 HP 3 DF 2 暗い紅色の毛が生えたような丸い殻のウニ。浅い所に少数で生息する。体力、火力ともに一般的だが、コシダカウニの産む卵は透明度が非常に高く、殲滅が難しい。近年では擬態能力も手に入れたようで、周りの風景を模倣するようにもなっている

5 - アオスジガンガゼ ATK 52 HP 4 DF 2 ガンガゼの仲間。浅い海に少数で生息する。通常の黒いトゲが一部青く、筋のように並んでいる。、あた、若干ガンガゼよりステータスが高い

6 - アラサキガンガゼ ATK 30 HP 30 DF 2 アオスジガンガゼと判別がつきにくいガンガゼの仲間。浅い海に群生する。トゲと毒は脅威でないが、体力が多い。しかし、多いのは体力だけであり、殻の硬さは変わらないようだ

 

 

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