職人
受注場所 | 陽光の会議室 |
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受注人物 | 源頼光 |
受注条件 | クエスト-湖面の月を完了 |
説明 |
源は言った。ジャポンには三種の神器という神の作った道具がある。 限界はあるが、物も現象も生物も封じ込める宝玉に、触ることのできる全てを切断する剣と、無制限で全てを反射する鏡。 この三種の神器を代々守ってきた神器の守人達は、神器を使って2体の禁忌級妖怪を既に倒していると。 だが実を言うと、宝玉だけないらしい。ヨウトが妖怪に奪われた際に守人も兵士と同じくオオエドへ撤退したが、宝玉の守人は失敗してしまったようだ。 では宝玉は壊されているのではないか?何故こんな話をする?そう言うと、源は答えた。神器はアマテラスが製作に関わったためわずかに太陽の力を宿しており、妖怪に触ることができないと。守人は洞窟で休んでいたところを襲撃されたので宝玉はまだその洞窟にある。 そして、強大な蛇の妖怪、八岐大蛇が守っていると。大蛇は大の酒好きで酒と引き換えに宝玉を守っているらしい。 つまり、妖怪より多く美味い酒を飲ませる代わりに宝玉を譲ってくれと言えば戦闘を行わずに宝玉を取り戻せる。 そのための美味い酒をたくさん作れるのはジャポン一の蔵人、米屋柔寺だけだ。だが彼はなぜか酒を作ってくれない。どうにか説得してくれ。 |
報酬 | 10000G |
詳細情報
米屋柔寺を説得して酒を作らせるクエスト。
まず米屋の家の前で1週間酒を作ってくださいと言い続ける。そうすると酒を作らない理由を言ってくれる。
米屋には妻がいたのだが妖怪に殺されてしまい、そのショックで酒が作れない。形見のかんざしを持ってきてくれたらきっと作れるようになると言う。
妖怪と戦ってかんざしを取り戻そう。かんざしのある場所はマップに表示される。
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