胸倉掴み

ページ名:胸倉掴み

小和田雅子と、雅子の娘である敬宮愛子ちゃんがやったことがあると、母娘揃ってマスコミに報じられてしまった行為。

カエルの子はやはりカエルなのか。「他人の胸倉を掴む母親のもとに生まれた子どもは 同じく胸倉を掴むことを おぼえる」ロー・ノルトの詩東宮家Ver.なのか。東宮家のgdgdここに極まれり、としか言いようがない。

目次

雅子の胸倉掴み[]

小和田雅子(当時24歳)の「指差し恫喝」は相手がカメラマンであったこともありばっちり現場写真撮影・雑誌掲載され有名であるのだが、取材男性記者に対する胸倉掴みは指差し恫喝に比べ認知度が低いきらいはある。しかし若い女性がしでかした行為としてのインパクトは大であり、「大の男に対して胸倉掴みだなんて極道の姐さんですらそうそうやらないだろうに、雅子の攻撃性の高さって何?!」と驚く人多数である。

『週刊文春』2006年3月16日号悲劇のプリンセス「不適応」の理由雅子さま友人・恩師・同僚…50人の証言<上>

p.40より引用
 自宅前に張り込んだ(12)元写真誌記者C氏は、反省をにじませながらこう話す。
「自宅から駅に向かう雅子さまにぶら下がって話を聞こうとしたことがあります、ところが『マスコミは嘘ばかり!』とおっしゃったので、私もしつこく『どの辺りが嘘でしょうか?』とお聞きしたんですが、何もお話いただけず、駅に着いてしまいました。
 雅子さまは満員の上りホームに立っていらした。私はこの取材で初めて雅子さまにお目にかかったんですが、あまりに美しかったので、『何とか写真に収めたい』と反対側の下りホームに行って、レンズを向けたのです。
 撮った瞬間に雅子さまが気づかれました。すると全力疾走で上りホームと下りホームをつなぐ陸橋を駆け上って、私のほうにまっすぐ向かって来られたんです。そして私の胸倉を両手でつかんで揺すぶって、『フィルムを出してください!』 と抗議されました。その勢いに私は一言も口が利けず、フィルムをどうしたかも忘れてしまいました」

※(12)とは、記事中証言者の登場順を示す。


愛子の胸倉掴み[]

2010年3月5日に不登校を公式会見発表されてしまった雅子の娘・敬宮愛子ちゃんであるが、その大騒動の流れで出てきたのが『週刊新潮』の「ご学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまのやんちゃ伝説」である。
スレ住民奥様方の声としては「子供がいきなり胸倉掴みだなんて行為に走るのは考えられない、普段から目にしていたことで学習してしまったのでは」というものが多い。ナルちゃんが東宮御所で日常的に妻雅子に胸倉を掴まれ恫喝されてる可能性があるのではという見方も出てきている。(→【足蹴】参照)

『週刊朝日』では、敬宮愛子ちゃんの振る舞いについて「男の子の頭を後ろから腕で挟む」「長い手足で男の子を教室の壁際に押しつけ降参させたこともある」なんて記述まで現れており、愛子の他害傾向は無視できないものがあると言わざるを得ないだろう。(→【モップ姫】参照)

『週刊新潮』2010年3月18日号昼下がりの下駄箱前で愛子さまに“ケリ”が……モンスター・ペアレンツ!?の声もあがり……やんごとなき学習院のベールが覆い隠した「愛子さま」不登校の全真相

pp.28-29より引用
ご学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまのやんちゃ伝説
 男児の乱暴に不安感を表明された愛子さまだが、その素顔はおとなしいだけではない。一見、学園で起こった数々の醜聞さえものともされないと思われるほど、やんちゃな面もお持ちなのである。
 
 フラッシュバックした数ヶ月前の記憶に不安感を覚えた――とは愛子さまの繊細さを物語るようだが、昨秋の運動会でお見せになった逞しいガッツポーズをご記憶の方も多かろう。あのお姿を思い返し、今回の騒動に違和感を覚えた向きも少なくないのではないか。
 たしかに、愛子さまには引っ込み思案な面はおありになるそうだが、実はこれまでも“やんちゃ伝説”に事欠かないのだ。ある学習院関係者は、
「昨年の初等科祭で、数人の友人と遊んでいらっしゃる愛子さまをお見かけしましたが、“次に何するか決めるよ”と仕切られ、“お弁当を食べるか、展覧会を見に行くか、選んで”とおっしゃって手を挙げさせると、“わかった、じゃ次はこうしよう”とご自分でお決めになった。グループの中でもリーダー格でしたね」
 と、頼もしい逸話を披瀝する。が、保護者のひとりがするのはこんな話。
「愛子さまはお転婆で、男の子の胸ぐらを掴んだりなさる場面がたびたび目撃され、うちの子供も見ています。男子児童を手で押して突き倒してしまわれるなど、よくちょっかいをお出しになると聞きます。廊下を走り回られ、ぶつかってもお謝りにならないので、高学年の生徒などは“愛子がさあ”と呼び捨てにしているほどです」
 お元気なのは結構だが、規律や礼儀を教わる機会が少なかったのだろうか。
「学習院幼稚園時代、当時の小山久子園長は、もしきちんと挨拶しない園児がいれば、玄関に入るところからやり直させるほど厳しい方でした。ところが愛子さまだけは、挨拶せずに素通りされても叱ることはなかった。絶対走ってはいけない廊下を愛子さまが駆けていらしても、誰も注意しなかったそうです」
 と前出の関係者。その結果、先の保護者によれば、
「園児は登園した際、先生に“おはようございます”とお辞儀するのが恒例でしたが、愛子さまがなさらないので、いつの間にかみなあいさつしなくなった」
 初等科に進まれてからは、冬は毎日、禁止されているマフラーを巻いて登校されたが、お咎めはなかったという。周囲が遠慮するあまり、ルールを守ることを教わらなかったとしたらお気の毒である。だが、別の学習院関係者が言うには、
「愛子さまは幼稚園のときから、お気に入りのお友達をなかなかお離しにならなかった。そうした好き嫌いが激しくていらっしゃるところを、初等科では直していこうという目論見があったのです」
 初等科の教員から見れば“志半ば”で今回の騒動が起きてしまった、ということだろうか。

『週刊朝日』2010年4月9日号 春休み“スキー満喫”愛子さま 心配事は新学期「クラス替え」p.186より引用

 4月9日に始まる新学期から、愛子さまは学習院初等科で3年次になる。野村一成東宮大夫が愛子さまの欠席の原因を、
「乱暴な行為をする男児がいたため」
 と発言したため、「いじめ」「学級崩壊」といった言葉が独り歩き
した。そんな騒動の後だけに、新学年の「クラス替え」の行方は気になるところだ。
 だが、学習院関係者は笑いながら首を振る。
「他の子どもより頭ひとつ背丈の大きい愛子さまはむしろ活発ですよ。ふざけ合うときなど逆に、男の子の頭を後ろから腕で挟むほどだとか」

『週刊朝日』2010年8月13日号 愛子さま「おひとり下校事件」なぜ悪い?(渡辺みどり署名記事)

pp.124-125より引用
“いじめ問題”をめぐっても保護者の間でさまざまな情報が飛び交っている。私が複数の学校関係者から聞いたのは、愛子さまが傷つかれたのは、暴力ではなく、むしろ暴言だという情報だ。週刊文春6月3日号でも報じられているが。愛子さまが同級生たちから、
「親は仮病なんだろう」
仮病の税金泥棒
 と大声で言われたというのだ。もっとも、学習院側は、こうした発言を把握していない。
 子どもは誰でも、親の悪口を言われると非常に傷つく。もしも愛子さまが、雅子さまのご病気のことでからかわれたとしたら、「学校に行きたくない」という気持ちにつながったとしても不思議ではない。
 ある保護者はこう話した。
「かつての学習院は皇族と縁の深い伝統校でしたが、最近はいわゆるエリート・サラリーマンの家庭の子どもが多く、特別の学校という感じではありません」
 とはいえ、愛子さまがおとなしくて引っ込み思案な子どもかというと、そうでもなさそうだ。学校関係者によると、愛子さまは、長い手足で男の子を教室の壁際に押しつけ降参させたこともあるという。
 たしかに昨年10月17日の初等科の運動会では、愛子さまは黄色チームのリレー選手として大活躍した。チームが優勝したときに両手を振り上げガッツポーズをしたお姿は記憶に新しい。写真からは、元気いっぱいな様子が伝わってくる。



2010.03.21 たかじんのそこまで言って委員会 食文化への侵略 1/9
ttp://www.youtube.com/watch?v=CET8lKacWHs(リンク切れ)
3分あたりからコメント書き起こし
勝谷誠彦 まずね、もう既に週刊新潮も週刊文春もこないだ出てたやつは、結局やっぱ(愛子不登校原因の)犯人探ししてますよね。で、犯人探しして男の子特定化してますよね。だけどまあ、僕ら、僕もそうでしたけど、今思えば完璧な学習障害児でしたよ、今の診断だったら。男の子ってそんなんあるんですよ、発達過程の中で。で、学校でもあることでしょう。だから明らかにその、我々の象徴であるその皇室の一族の方が、そのそういう普通の人たちの中にマスコミに犯人探しをさせるようなことを敢えて言わなきゃいけない理由が、あるのかどうなのか。それも、皇太子さまが何故か記者らがついていきにくいアフリカに出る直前にああやって発表するという話題の真意はいかがなものなのか、というあたりは非常に謎に満ちているなと。週刊新潮だけ書いたんですけど、愛子さんも、相手の胸倉を掴むような行動があると。(会場小さくざわめく)これはだから新潮非常にギリギリのことを書いているんだと思うのは、えー、子供の社会でも、理由ないことはないんですよ。じゃ愛子さまがああいう問題はなかったか、ということを、だけど言っちゃいけない空気が満ちてるわけですよね、ということです。
田嶋陽子 でもね、ちっちゃい小学生なんてみんな女の子の方が強いのよ、身長も高いしね、うん、いっぱいいじめたよ(会場笑い)
勝谷誠彦 田嶋さんありがとう空気を変えてくれて(笑)


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