トラウマ

ページ名:トラウマ

東宮家の雅子夫人と、敬宮愛子ちゃんに関する記事でしばしば登場する単語。雅子の「負担」に似ている側面があるが、雅子愛子のみならず、学習院初等科関係者といった周囲の人々が抱いているトラウマに言及していたりする点がやや異なると言える。

雅子愛子に関する「トラウマ」登場記事集[]

『週刊女性』2008年7月29日号
雅子さま 私たちが本当に知りたい!「嫁姑問題」「離婚ありえる?」
涼髪長官の苦言で両陛下と東宮夫妻との疎遠が明らかになった。この月は3度参内したが、最近は「また元の状態に戻ったのでは?」との声も。
私たちが本当に知りたい問題を聞いてみた、との前振りで。
Q.美智子様と雅子は仲が悪いの? どうして盆は両陛下と疎遠なの?
A.美智子様が雅子に強い不満と懸念を抱いているのは事実だろう。
 雅子は頑なに己の殻に閉じこもっている状態で、次男の嫁と比べれば長男の嫁とは 円満とは言い難いだろう。
 それは皇室に嫁ぐときのお二人の心構えの違いに起因するのではないか。
 美智子様は49年前「陛下に温かいご家庭を」と思い嫁がれ、以降、皇室の伝統文化を大切に守られてきた。
 一方、雅子は皇室への再就職、転職という気持ちがあったのではないか。雇用機会均等法の時代の女性らしい考え方。皇室の伝統を守る、という気持ちが足りなかったと言われても仕方がないのでは(橋本明氏)
 以下、香山リカ・大島真生・高橋紘の三人がそれぞれ質問に答える形式で。
・香山は雅子age「以前公務でうまくいかなかったトラウマがあるのでは」
・大島「取材規制が回復にどう役立っているのか、医師団説明しろ」
・高橋「皇族の離婚は可能」→でも東宮夫妻には杞憂(※ではなく編集部の記事で)


『週刊新潮』2010年3月18号 
昼下がりの下駄箱前で愛子さまに“ケリ”が……モンスター・ペアレンツ?!の声もあがり……やんごとなき学習院のベールが覆い隠した「愛子さま」不登校の全真相
隣のクラス乱暴少年が廊下で暴走暴言の家庭事情
子供のケンカに東宮大夫と言われた禁じ手会見
SP ICチップが役に立たないPTA荒廃
教師が不倫 流血の鉛筆刺傷もあった醜聞学園
ご学友を選んだ10倍お受験の突破ポイント
天皇陛下も浩宮殿下も通過儀礼でイジメられた
両陛下のご心痛はドロップアウトと私立女子校転校説
秋篠宮家悠仁親王のお茶大付属幼稚園は正解か
これは序の口! 日本で最も荒んだ小学校授業風景
麻生鳩山2代続いたOB総理が汚した看板
ご学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまのやんちゃ伝説
全9頁、11本のワイド構成です。
・今回、愛子さまとぶつかりそうになった男子児童は隣のクラスの子。
・昨年7月に昇降口から出ようとした愛子さまが件の男児にぶつかり、愛子さまが謝ろうとしなかったため男児が愛子さまを脚でけるようなしぐさをしたことがあり、これがトラウマになっていたらしい。
・今回も昇降口で件の男児とぶつかりそうになり、昨年7月の恐怖を思いだされたものと思われる。
(ただし、愛子さまは本来、上履きでしか歩けないことになっている場所を土足で歩いておられたとか)
・土足の件ですが、愛子さまはいったん下駄箱で靴をはき替えた後、雅子さまがお待ちの本館玄関に向かうため、廊下を土足で歩いてたようです(東園理事談)。
☆東園理事のコメントあり
・4日東宮職からファックスが学習院にとどき、翌日会見する旨を知らされた。
・院のほうから詳細を尋ねるも東宮職側は具体的に何があったのか明言せず。
・「彼(野村東宮大夫)にも立場はあるだろうが、今回の発表は不必要」 (東園理事談)
☆ご学友の胸ぐらを掴んだ愛子さまのやんちゃ伝説
p28-29より引用
 男児の乱暴に不安感を表明された愛子さまだが、その素顔はおとなしいだけではない。一見、学園で起こった数々の醜聞さえものともされないと思われるほど、やんちゃな面もお持ちなのである。
 フラッシュバックした数ヶ月前の記憶に不安感を覚えた――とは愛子さまの繊細さを物語るようだが、昨秋の運動会でお見せになった逞しいガッツポーズをご記憶の方も多かろう。あのお姿を思い返し、今回の騒動に違和感を覚えた向きも少なくないのではないか。
 たしかに、愛子さまには引っ込み思案な面はおありになるそうだが、実はこれまでも“やんちゃ伝説”に事欠かないのだ。ある学習院関係者は、
「昨年の初等科祭で、数人の友人と遊んでいらっしゃる愛子さまをお見かけしましたが、“次に何するか決めるよ”と仕切られ、“お弁当を食べるか、展覧会を見に行くか、選んで”とおっしゃって手を挙げさせると、“わかった、じゃ次はこうしよう”とご自分でお決めになった。グループの中でもリーダー格でしたね」
 と、頼もしい逸話を披瀝する。が、保護者のひとりがするのはこんな話。
「愛子さまはお転婆で、男の子の胸ぐらを掴んだりなさる場面がたびたび目撃され、うちの子供も見ています。男子児童を手で押して突き倒してしまわれるなど、よくちょっかいをお出しになると聞きます。廊下を走り回られ、ぶつかってもお謝りにならないので、高学年の生徒などは“愛子がさあ”と呼び捨てにしているほどです」
 お元気なのは結構だが、規律や礼儀を教わる機会が少なかったのだろうか。
「学習院幼稚園時代、当時の小山久子園長は、もしきちんと挨拶しない園児がいれば、玄関に入るところからやり直させるほど厳しい方でした。ところが愛子さまだけは、挨拶せずに素通りされても叱ることはなかった。絶対走ってはいけない廊下を愛子さまが駆けていらしても、誰も注意しなかったそうです」
 と前出の関係者。その結果、先の保護者によれば、
「園児は登園した際、先生に“おはようございます”とお辞儀するのが恒例でしたが、愛子さまがなさらないので、いつの間にかみなあいさつしなくなった」
 初等科に進まれてからは、冬は毎日、禁止されているマフラーを巻いて登校されたが、お咎めはなかったという。周囲が遠慮するあまり、ルールを守ることを教わらなかったとしたらお気の毒である。だが、別の学習院関係者が言うには、
「愛子さまは幼稚園のときから、お気に入りのお友達をなかなかお離しにならなかった。そうした好き嫌いが激しくていらっしゃるところを、初等科では直していこうという目論見があったのです」
 初等科の教員から見れば“志半ば”で今回の騒動が起きてしまった、ということだろうか。


『週刊文春』2010年6月3日号
雅子さまと愛子さま 「母子密着」20人の証言 いまも「学校をやめたい」
▼一時限目は「欠席」12時45分下校の「午前中登校」  ▼「教室」の片隅で見守る雅子さま
▼東宮御所でのご昼食はなぜか「別々の食卓」  ▼遠足も写生も……行事はすべてご欠席
▼「仮病の税金ドロボー」とまで言う学習院の悪ガキ
・4月に3年生になったI子さん。最近では9時半から11時の間に登校、12:45くらいに帰るパターンが定着(皇室担当記者)
・M子さんは当初廊下から見守るつもりだったが、教師から中へと勧められたので、教室の後ろに。
・今でもI子さんは、Mと一緒じゃないといきたくないと言っている。
・暴れん坊の児童はI子の目の前でMについて「仮病の税金ドロボー」と暴言。これにI子がショックを受けた。そのため「もう学校へ行きたくない」「やめたい」等口にする。
・この春には「転校」が視野に入ったが、現実的でないとして断念
・「どうすればいいのかわからない」とMは途方にくれており、付き添い登校は、出口のない袋小路で見出した苦肉の策
・写生、秩父校外学習は欠席したが、説明会には東宮侍従が参加。しかし前日にIちゃん欠席決定
・一方、家庭では元気で、那須や貸切スケートへ
・家庭では元気そうなだけに、学校での異常事態が際立つ
・騒動から3ヵ月。発端となった事件そのものにも謎が残る
・学習院の対応に、東宮側はいまだに不信感を持っている。波多野院長がいじめを否定しているため。
・対処すると言ったのに、児童からの暴言は依然として収まっていない
・当人同士で「ごめんね」等言う機会もいまだにない
・学習院はこれ以上何かするつもりはない。家庭のしつけの問題が大きいとみているから。連携しているといいながら、没交渉なのが解決を遅らせている(松崎敏弥氏)
・親子3代のOBは「親の参観歓迎が学習院の伝統」と語る
・しかし、特別扱い、近寄りがたくて孤立する、という声も
・5月に入ってからは、給食は食べず帰ることが多いが、御所に帰ってから食事するが、一緒に食べるわけではなく母子別の時間に昼食を採る
・M子は依然として体調が万全ではなく、公務への復帰は足踏み状態
・支えあうように寄り添う母子。山本紫苑氏は「母子密着」と指摘
・池坊参議院議員「M子がI子から離れられないのでは?」
やまない雨はないと信じたい、というのが〆でした。
週刊文春6月3日号p152
>「実は、いまでも愛子さまは、雅子さまとごいっしょでないと『学校に行きたくない』とおっしゃっているそうです。やはりいじめのトラウマは拭いがたいようですね。
>暴れん坊の児童たちは、ある時、愛子さまの目の前で、母である雅子妃について『仮病の税金ドロボー!』と暴言を吐いたといいます。
>これに強いショックを受けられた愛子さまは『学校に行きたくない』とか、『もうやめたい』とたびたび口にされているのです。
>何より、雅子さまの姿が見えないと、愛子さまの表情が明らかに強張ってしまうと言います」(宮内庁関係者)
・たとえ雅子さまの付き添いがあっても愛子さまが登校をドタキャンされる日もある。(ココ原文ママ)  普通は30分前に警備が正門周辺チェック。しかし一行がとうとう来ない。 結局、待ちぼうけのまま。 あとで理由を尋ねると『風邪だったので』とのこと。
・御料牧場静養:天皇陛下の時は数日前に告知。皇太子ご一家の場合は2~3時間前に警官が教えに来るだけ。夕方や夜に来ることもある。車のスピードが速い(付近の住民)
・付き添い登校は春休みまでの応急シフトだったが今も続いている。
・学習院は全ての初等科生が落ち着いた学校生活を送れるよう『廊下を走らない』などの目標をかかげ生活指導に取り組んでいる。
・5月に入ってからは給食も食べずに帰ることがほとんど。
・先日のスキーの映像でもずっと雅愛が手つなぎ。(紫苑氏のコメントレポに追加)
警備の様子(5/24の例)
・8時15分には正門は閉ざされている。
・到着20分前から正門の両脇に警備の男性2名が配置。(上には30分前と記述)
・10時49分、2台の車に挟まれてゴールドのトヨタアルフォード到着。
・車列が到着の直前に校内から2名が現れ、取り囲み通用門へと向かう。
・再び通用門に現れたのは午後1時前。愛子の表情はやや硬いが、雅子の口元には母親らしい穏やかな微笑み。pgr


  • 『女性自身』2010年10月5日号<独占真相!続くご欠席…雅子さま知人に東宮御所で打ち明けた「2学期の不安!」――愛子さま始業式当日にあった“トラウマ”体験「観光バスの人たちに見つめられ、怖くなったの…」>記事

pp.37-39より引用
部分登校と欠席を繰り返されている愛子さま。実は2学期始業式の日に、愛子さまをさらに怯えさせる事件が起きていた。初めて明かされた不登校の理由は――
 
「皇宮警察官や、所轄の四谷署の警察官たちも、困惑しているようでした。
 愛子さまがなかなかご到着されないので、何度も時計を確認している人もいましたね」(皇室担当記者)
 9月16日、2学期で5日目の欠席をされた愛子さま。
 この日は、3時限目をめどに登校される予定があったようで、その1時間ほど前から初等科の前には警護のための人員も集まっていたのだが、結局、愛子さまはいらっしゃらなかった。
 愛子さまのご通学状況は、1学期よりも不安定になっている。
 ある学習院関係者は語る。
「9日、10日と愛子さまは欠席されました。宮内庁の発表によれば、夏風邪をひかれたからだそうです。
 しかし、土日を挟んで13日、14日と欠席され、15日は3時限と4時限目に出席されたものの、16日はまたお休みに……。
 愛子さまが初等科にいらっしゃるときは警備がしかれます。
 警官が集まっているので、登校されるかと思えば欠席されたり、お迎えの車が現れたので、お帰りになるかと思えば、その後も学校にしばらく残られたりと、ご登校状況は非常に不安定ですね。
 夏休み中、愛子さまはご静養先でお元気に過ごされていたとお聞きしていましたから、私どもとしても期待していたのですが、本当に残念なことです」
 不安を抱えながらスタートした新学期。だが、雅子さまは愛子さまの2学期の始まるのを待って、ご自身のご公務への復帰を考えていらしたようだ。
 愛知県の地元紙記者によれば、
「今月11日と12日、皇太子さまがご公務のために愛知県にいらっしゃいました。私が警察関係者に取材したところ、『皇太子さまと雅子さまお2人でいらっしゃるので、警備計画もお2人用で進めている』と言っていたので。ご夫妻でいらっしゃると思ったのですが……
 愛子さまのご登校と雅子さまのご公務。“W復帰”は皇太子ご一家の秋の目標だったに違いない。
 
愛子さまが感じられた圧力
 9月6日の始業式の朝、愛子さまは登校への不安を訴えられ、雅子さまはお付き添いを決意されたという。
 しかし、実は始業式の通学路で、愛子さまの恐怖心をさらに増幅させる事件が起こっていたのだ。
 本誌の取材に、東宮関係者は次のように明かした。
「愛子さまを心配した皇太子ご夫妻のお知り合いの方が、2学期スタート後に東宮御所に参内しました。
 愛子さまはその知人に、始業式の日に起こった出来事をお話しになったのです」
 当日の下校時、愛子さまは校門から100メートルほど歩いてお迎えの車に乗られた。
 車は初等科と道路を挟んだ迎賓館の前で待機していたが、その20メートルほど離れたところに観光バスが止まっていたという。
 バスは迎賓館周辺の観光のために来ていたのだが、そのなかの観光客たちが、愛子さまに付き添われていた雅子さまたちに気づいたのだ。
 東宮関係者が続ける。
「雅子さまと愛子さまには東宮侍従や東宮女官、それに皇宮警察官らもついており、確かに人目にはつきますからね。バスの観光客たちは、愛子さまのほうを注目し、携帯電話やカメラで写真を撮り始める人々もいたのです。
 突然のことだからということもあったのでしょうが、愛子さまは、観光客たちの様子にとても驚かれたそうです。
『バスの人たちに見つめられて怖くなったの……』
 愛子さまは、そのときの胸中を、皇太子ご夫妻の知人にそう打ち明けられたのです。
 愛子さまは大勢の人たちに囲まれたり、注目されることに恐怖心を抱かれるそうです」
 その後の2学期の連続ご欠席の陰には、このときのトラウマ体験もあったようだ。
 夏休み中の9月1日、栃木県・那須塩原駅に帰京される皇太子ご一家をお見送りするために、地元の人々が数百人集まっていた。皇太子ご夫妻は、愛子さまにご挨拶を促されたのだが、愛子さまはこのとき車の陰に隠れてしまわれたのだ
「皇太子ご夫妻のお知り合いの方は、このとき車の陰に隠れた理由も、愛子さまにお尋ねしたのです。
 すると愛子さまは『……だって、怖かったの……』とお話しになったそうです。
 そのうえ学校では“同級生男児に再び乱暴を受けるかもしれない”という不安を感じていらっしゃることも明かされたそうです」
 初等科で男子児童たちに恐怖を感じられて以来、愛子さまは、非常に傷つきやすくなっていらっしゃるのだ。
 不登校問題にも詳しい、『大井町こころのクリニック』理事長で精神科医の磯部潮さんが語る。
「もちろん愛子さまご自身は“学校に行かなくてはいけない”という気持ちを持っていらっしゃるでしょう。
 皇太子さまや雅子さまのご心配や東宮職員たちの期待も感じ、さらにご自分の登校状況が国民から注目されていることもご存じで、大きなプレッシャーを受けていらっしゃるのだと思います。
 [優秀伝説[|聡明なお子さん]]だけに、有形無形の圧力を敏感に感じ取られ、大勢の人たちからの視線に恐怖感を覚えられるのです。
学校で受けた暴力や悪口もいまだ心の傷として残っているのでしょう。
 愛子さまの置かれている状況を思いますと、とても痛々しいですね……」
 
「必要なのはサリバン先生
 学習院初等科に子供を通わせている保護者は言う。
「愛子さまが恐がっているという男子児童たちの素行は、残念ながらいまもけっして改善されていません。
 愛子さまは昨年、紅白リレーに出場されていますが、そのとき一緒に代表選手に選ばれた上級生のお姉さんたちとも仲よくなったのです。
 それなのに、運動会の練習は学年単位で行われますから、今年は乱暴な男の子たちに会うのを怖がって練習にすらご参加できないそうです。愛子さまにとっては、とてもお寂しいことでしょう。
 3年生の学年競技は「棒引き」です。すでに学校内では、本格的に運動会の練習が始まっていますが、愛子さまはやはり参加されていないようです。
 それだけに10月9日の運動会が終わるまで、愛子さまの登校状況は落ち着かれないかもしれませんね」
 こうした状況を美智子さまも大変心配されているが、なかなかゆっくりと愛子さまとお話しになる機会ももてず、辛い思いをされているという。
 宮内庁関係者によれば、
「天皇陛下と美智子さまは、9月15日から葉山御用邸で静養されましたが、合流されたのは秋篠宮ご一家だけです。始業式直前の9月4日には両陛下と皇太子ご一家のご昼食会の計画もありましたが、美智子さまはご体調を崩されて、昼食をともにされることも叶わなかったのです。
 しかしごく最近、美智子さまと長年の親交のある女性が、東宮御所に参内し、皇太子ご夫妻にお会いしたそうです。
 東宮御所を訪れた美智子さまのご友人女性。本誌は彼女に話を聞いた。
「愛子さまは、身長が伸びたからかもしれませんが、以前に比べると、お痩せになった印象ですね……。
 いまの愛子さまにはご家族以外でも、24時間一緒にいてくれて、心を癒すような人が必要なのだと思います。
 たとえば、ヘレン・ケラーにとってのサリバン先生のような親身になってくれる存在ですね。
 学習院初等科も、児童や保護者たちが、愛子さまの心の傷を理解させるような場を作るべきだと思うのです。
 クラス全体で愛子さまをお迎えできるような雰囲気作りが大切なのです」
 心に傷を負い、登校すらままならない愛子さまに対して、学習院の対応は、1学期と変わらない。
 だがいっぽうで、元気なお姿を待ち望み、尽力し続ける人たちも大勢いる。
 早く愛子さまに笑顔が戻ってほしい――。


『週刊女性』2010年10月12日号
独走スクープ!愛子さま運動会リレー選手決定でハグ&おひとりルンルン帰宅!
・10/9の運動会に愛子は出席できるのでしょうか?―「(以下太字)そりゃ行くでしょう」東宮職関係者は自信満々に答えた。
・9/21。10時半ごろ登校。13時50分ごろ下校。
・9/22。10時半ごろに登校。13時過ぎには迎えの車が到着したが、(雅子と愛子)二人が校門を出てきたのは14時半過ぎ。愛子は力強い足取りで、表情も明るく、これまでのようなうつむき加減ではない。友達にも手を振る。
この日は夜も外出。
・「(以下太字)上野の国立科学博物館で開かれていた『大哺乳類展・海のなかまたち』を皇太子一家はお忍びで観賞されました(太字ここまで)。17時40分頃に入館し、20時過ぎまで長時間滞在されたようです。お友達も一緒でした」(宮内庁担当記者)
・「(以下太字)愛子さまは今年も、運動会のリレーの選手に決まったようです。リレーは紅白リレーと学年リレーの2種類があり、各2名ずつ、補欠も2名ずつ選ばれますが、愛子さまはより速い子が選ばれる紅白リレーの方に決まりました」(宮内庁関係者)
・例年、選考は2学期の初めの体育の時間にかけっこのタイム計測で決定される。学校を休みがちな愛子は、どのようにして出場チャンスをつかんだのか。
「体育の授業に出られなかった生徒も、休み時間など空いた時間にやることになっている。欠席しがちの愛子さまもいずれかの時に走り、選ばれたのだと思う。
愛子はかけっこが抜群に速いので、いわゆる特別扱いではなく、順当に選ばれたのではないか」(学習院関係者)
・「リレーやかけっこはあまり練習しなくてもぶっつけ本番で臨めると思うが、3年生の棒引きやフォークダンスなどは練習が必要。愛子さまはそちらには参加せず、リレーなど一部の参加になるかも」(学習院関係者)
・「リレーの選手に選ばれた意味は大きい。自分だけではなく、チームのことに喜びを感じることが出来れば、より学校や友達になじんでいくチャンスになる。種目をあれもこれも参加させようとしたり、逆に最初からリレーだけに絞ったりしないこと。リレーの練習をしながら他の集団の練習への興味を持たせる方向で先生方が目配りすることが大切」(教育評論家・尾木氏)
・9/24。愛子の登校はいつも通り10時半ごろだったが、下校は15時近く。校門近くでは愛子と友達10人くらいがじゃれ合っていた。雅子はその様子を微笑みながら見守る。
(以下太字)愛子さまが帰ろうとしたその瞬間、愛子さまよりひと回りは小さい友達の一人が愛子様に近寄り、腰に手を回して力強くハグ!!
一瞬、目をつぶってのけぞった愛子さまだったが、笑顔で嬉しそうな様子。そのまま約500メートル先の東宮御所まで歩いて帰宅。
・お迎えの車を横目に1学期終業式以来の徒歩帰宅。愛子さまの足取りは軽やかでかけっこをしているときのように速い。雅子さまやお付きの人を置き去りにするようにぐんぐん歩みを進める。トラブルやトラウマがあればこんなふうに朗らかには歩けない。
〆は、運動会ではあのガッツポーズを再び見せてくれるかもしれない。


『週刊朝日』2010年11月26日号
ワイドどっきり!!情報流出 通学問題愛子さまを支える級友たちの“友情秘話”
・11月11日、徒歩で下校する愛子様を目にした皇室担当記者は驚いた
 「愛子様は友達2人と赤坂御用地へ帰った。あんなにはしゃぐ愛子様を見たのは初めて。友達と手をつなぐ愛子様を見て雅子様も嬉しそうに笑顔を浮かべていた」
・愛子様の時間限定登校、雅子様の授業参観は依然続いている
・しかし運動会前後から愛子様に明るい兆しが
・「リレー選手選考の時、他に足の速い子もいて大接戦だった。愛子様が選ばれ、級友たちは『トシちゃん(愛子様のニックネーム)よかったね』と喜んだそうだ」(初等科関係者)
・貴賓室で雅子様と食べていた給食にもこのころから変化が。
・「問題発覚前、食堂で気分が悪く戻してしまったお友達を男子がはやし立てた。これが愛子様のトラウマになったようで同級生と食事できなかった。お友達が何度も誘って、食堂で一緒に食べるようになった。雅子様は食堂の片隅で見守っている」(別の初等科関係者)
・皇太子一家は11月1日から7日まで、御料牧場へ。
・「御料牧場は在日外交団の接遇にも使われる。動物好きの愛子様がお気に入りなのか、昨年も同じ日程で出掛けた。皇太子が先に帰京したのも同じ。殿下のご静養というより家族のためのご静養に見える」(皇室ジャーナリスト:山下晋司)
・級友の友情と皇太子夫妻の愛情に見守られ、愛子様が通学問題を乗り越える日も遠くないだろう
1ページ弱・安藤麻子記者。


『AERAアエラ』2011年1月3・10日合併増大号
雅子さま治らぬ病の深層 長期療養から7年「母の決意」と「トラウマ」


『女性自身』2011年1月18・25日号  頁:6
雅子さま、英国&ドイツ、海外W訪問へ、執念の2011年復活計画!
・4月の訪英は秋篠宮両殿下か徳仁氏一人ではないか。
・徳仁氏夫妻の訪独は6月頃?
・雅子は英語ドイツ語に堪能で東宮大夫も駐ドイツの経験があるのですんなり決まるのでは?
・しかし3つの問題が(以下太字)
1.愛子ちゃんの不登校問題が解決しているか
2.海外での公務で体調が整うか
3.国内公務はできないのに海外公務ができるのかという批判(ここまで)
・精神科医野田氏が海外へ行くことを擁護のコメント
〆は忘れました、済みません
・(以下太字)「今年は雅子さまが意欲を燃やされているという海外訪問計画が2つある」(皇室ジャーナリスト・松崎氏)
・1つは4月下旬のイギリス訪問。もう1つはドイツ訪問。
・「皇太子さまの訪独時期は未定だが、ドイツでは5月から6月にかけて、日本の文化を紹介する大きなイベントも開催されるので、その時期に合わせて出発されるのではないか。
(以下太字)もちろん雅子さまの同行も検討中。日程によっては、4月下旬のイギリスから、5月のドイツまで、ゴールデンウィークに2カ国を歴訪されることになる」(宮内庁関係者)
・実は雅子さまは12年前からドイツ訪問を熱望していた。
「’99年は『ドイツにおける日本年』で、イベントが多数行われた。この時の名誉総裁は皇太子様でしたが、開幕式典のために訪独されたのは秋篠宮さまご夫妻だった。
(以下太字)雅子さまは“なぜ私たちではいけなかったのでしょうか…”と強いショックを受けていた」(雅子さまの古くからの知人)
・「愛子さま誕生前の雅子さまへの“海外訪問制限”は目に余るものだった。たとえ、“ぜひ皇太子夫妻に”という外国からのオファーがあっても、宮内庁が他の皇族方にお願いするケースが多かったのです。
(以下太字)’99年のドイツのときにも、“あくまでもお世継ぎ問題が解決するまでは海外訪問は認めない”という宮内庁の非情な仕打ちに驚いた(太字ここまで)。この時の訪独が認められなかったトラウマは、その後の適応障害の発症にもつながっていった」(松崎氏)
・12月23日、天皇陛下お誕生日の夕食会。24日、妹・池田礼子さんの自宅でクリスマス会。27日、両陛下へ歳末のご挨拶と昼食会。28日、両陛下主催のもちつきの会。1月2日、御所で両陛下や秋篠宮ご一家らと新年の夕食会。
・特に、27日の昼食会は、旧宮家のご親戚たちも集う大きな会合だった。
「食事の前後に30分位ずつ、別室で食前酒や食後酒などを楽しむ時間があります。雅子さまはとても明るい表情だったようです」(宮内庁関係者)
・皇太子夫妻と交流のある兵庫県在住の古結さんは、
「12月13日に東宮女官から電話を頂き、雅子さまからのお言葉を頂いた」
・「雅子さまの4月訪英、5月訪独が実現するためには愛子さまの学校生活が正常に戻っていなければならないだろう。しかし、そのハードルを乗り越えて、雅子さまの完全復活のきっかけにして頂きたいと思う。(以下太字)訪独が実現すれば、12年前からの“執念”が実ったと言えるのではないか」(松崎氏)
〆は、年女・雅子さまの2011年の跳躍は目前だ―


『週刊朝日』2011年3月11日号
ワイド塞翁が馬 お誕生日会見は答弁漏ればかり 51歳孤独を深める皇太子さま
1ページ弱・永井貴子記者 
・2月23日の51歳誕生日会見は、記者団からの事前の質問に正面から答えず、“答弁漏れ”が目だった
・その1:愛子様の登校状況について、「乱暴な男児のために怖い思い」と主張する東宮側と、それを否定した学習院側の説明が食い違ったまま
・その2:雅子妃の、この1年も公務に出席できない状況が続いていること。皇太子は「できないことではなくできたことを」などと述べたが、国民の期待に答えられず「心苦しい」などの言葉はなし
・その3:ウィリアム皇子の結婚式出席について、皇太子は「招待状が届いていないからお話は控える」
     雅子妃が出席・欠席のどちらでも重い課題が突き付けられることに
     「勤労奉仕団へのあいさつも難しい状況での出席は、国民の反発必至。欠席でも皇太子妃としての立場や義務を問われる」宮内庁関係者
・最近では愛子様の学校での様子も少し落ち着いてきている
・騒動の直後、小山女官が大変な剣幕で「愛子様が怖がった理由」を学校側に並べ立てた
・「夏以降は野本侍従が窓口に。東宮側から具体的な発信はない。愛子様は食堂で給食を食べられず、特別室で雅子妃と食べている。食堂でなにかトラウマが?と考えればつじつまが合うが」学習院関係者
・「取り巻きの友達はいるが、このままでは本当の友達も離れる。以前の愛子様は朝7時半には来ていた。雅子妃が結婚式に出席なら、愛子様一人で登校か休みか、分岐点に」同関係者
・皇太子ご一家は毎年春スキーを恒例に。今年も常宿が予約で埋まり、出掛ける可能性大。これも訪英を国民が納得できるかの判断材料になる
・国民の苛立ちも高まっている。訪英を非難するビラが何種類も作成され、ネットで拡散。さらに印刷され、各地でゲリラ的にばらまかれている
・「2月上旬、銀座の交差点で50代の女性がビラを大量にカバンにつめて配っていた」ビラを受け取った男性
・皇太子夫妻が次代の天皇皇后にふさわしいと、国民が思える日が来てほしい。


『女性セブン』2011年3月24日号
愛子さま 給食時間、今日も別室で雅子さまとお弁当 もうひとつのいじめ事件
2頁の記事
・昨年4月の始業式欠席から始まった愛子さまの3年生は、3月16日の終了式をもって終を迎える。春休みには、毎年恒例となっている長野県へのスキー旅行へ一家で出かけられる予定。
「昨年、愛子さまはパラレルに挑戦されました。傾斜のきつい斜面も滑れるようになって、スキーへの自信を深められました。そのため、スキー旅行がいまかいまかと待ち遠しい様子だそうです」(宮内庁関係者)
・3学期になると、これまでより1時間早い、2時間目から登校され、さらに6時間目の最後の授業まで学校にいられることが多くなられた。
「3日に1日程度は徒歩で下校されていますし、1月に雅子さまが保護者会に出席されたときには愛子さま一人で歩いて帰られました。3月の音楽祭でも合唱を披露され、本当にお元気になられているように感じます」(学習院関係者)
・しかし、学習院関係者や宮内庁関係者によれば、まだ二つの懸念事項があるという。
まず一つ目は、1時間目の授業に出席されていないこと。もう一つが児童全員が集まる食堂での給食にいまだに愛子さまが顔を出せずにいることだという。
・実はこの背景にはこれまで明かされなかったもうひとつのいじめ事件があるという。愛子さまへの“いじめ問題”が浮上する直前の昨年2月のこと。学習院初等科では、お腹にくる風邪が流行していたという。愛子さまも何度か体調を崩され、主管に「お腹が痛い」と訴えられたこともあったという。
・そんな中、愛子さまがお友達と食堂で給食を召し上がっているときだった。仲良しのお友達が風邪の影響で、愛子さまの目の前で給食を嘔吐。
「すると一部の男子児童が“うわっ!きたない!”などと声を上げる騒ぎとなって、その女の子は顔面蒼白になって泣き出してしまったそうです。その事態をご覧になっていた愛子さまも、もう呆然とされて言葉も失われ、ショックをかくせないご様子だったといいます」(別の学習院関係者)
・更に前出の学習院関係者は、
「このとき、愛子さまも同じような症状の風邪をひかれていましたから、“もしかしたら自分が同じようなことになっていたかも”と思われ、恐怖を感じ、トラウマとなってしまい、それが今も消えないのではないでしょうか(略)」
・本誌前号で伝えたとおり、雅子さまの同伴登校は愛子さまが強く望まれてのことだという。
「愛子さまは、お昼の時間に一人になられるのが怖いのではないでしょうか。お昼だけでも雅子さまに一緒にいてほしいというお気持ちから雅子さまのご同伴を望まれているような気もします。しかし、いつかはこの状態を克服されなければ、これから先、前にはお進みになれません」(前出・学習院関係者)
〆は、4月から4年生に進級される愛子さま。“お友達と給食”が大丈夫のサインを、いま雅子さまは待っておられるときなのか。


『サンデー毎日』2011年3月20日号  頁:38
愛子さま「1限目」に投稿できない「4つの壁」
「乱暴男児の乱暴が収まらない。未だに大声を出したり走ったりする」
「怖い思いのトラウマが消えていない。尾木ママによると数年、もしかしたら思春期が終わるころまで続くことも」
「学習院の対応マズー。東宮が特別扱いするなと言ってるのに雅子の付きまといや車通学と言った特別扱いをしている」
「ナルマサの必死さが逆にプレッシャーに」
最後に春休みはスケートにスキー、さらには英国訪問と行事が目白押し。春から良い再スタートが3人できれるのでは?だとw


『女性自身』2011年4月26日号
希望を届けに-ご静養中の雅子さまも、被災者と心を通わせられ-
「美智子さまの祈り」と「阪神大震災のトラウマ」胸に秘め… 雅子さま、真心の「板の間」正座60分に被災者129人が涙した!


『週刊女性』2011年4月26日号
雅子さま被災者慰問も悩みは同伴登校
・見開き2頁。右上部に4/9下校時の雅子愛子。傘を差す二人が歩道を並んで歩くシーンを、横から撮った写真あり。二人とも笑顔。
・8時過ぎ、雅子に左肩を抱かれるようにして登校。11時過ぎ下校。横殴りの雨のなか雅子を待ち楽しそうに下校。
・愛子ちゃんの院での滞在時間は増えており、
35ページより引用 「昨年度の愛子さまは、始業式と終業式をすべて欠席されていましたが、この日は震災で中止になり各クラスでやることになった修了式に出席された後、全体で行われた始業式にも出席されました」
同じく35ページより引用 ≪東宮職からの希望もあり、ドッジボールなどの他との児童との交流の機会を設けることに協力してまいりました≫
保護者の付き添いについてはいつでも可能なので、院から特にお願いすることはないと思う。(東園理事の文書回答)
・愛子ちゃんはお母様から離れるべき。被災した人のお見舞いに行くのだから、とよく言い聞かせればいい。(大意・渡辺みどり氏)
・トラウマ後の成長(PTG)というのがある。震災で家を失った引きこもりが活発になったというように。愛子ちゃんは被災していないが、テレビなどで被災児童達を見て自分も頑張らなければ、と思ったのではないか。(大意・教育評論家・尾木直樹氏)
〆は忘れました、済みません。以上です。


『女性自身』2011年7月19日号
東宮大夫異例の刷新…福島、岩手へ! 6年ぶり「夏の地方ご公務」“背水の陣” 雅子さま 愛子さま 夏休み「心の復興計画」!
3頁の記事
・7/5付で新東宮大夫に就任したのは65歳の小町恭士氏。
「通常、春は4月、秋は9月が人事異動の時期ですが、7月5日付という発令時期は異例だと思います。“新体制で夏に臨みたい”という皇太子夫妻の強いご意向も感じられますね」(宮内庁関係者)
・「皇太子夫妻は7月下旬に福島県、8月上旬に岩手県をご訪問予定。スケジュールは調整中とのことですが、2週連続の被災地お見舞いになる可能性も高い。2県とも自衛隊機を利用され、日帰りの日程になるそうです。雅子さまの夏の地方ご公務は、実に6年ぶりになります」(前出・宮内庁関係者)
・前回の夏の地方ご公務は’05年7月の「愛・地球博」。雅子さまは療養中でのお出かけだった。
「久しぶりの地方でのご公務ということもあり、雅子さまもかなり無理をされていたのでしょう。人々の前では笑顔をお見せしていましたが、ご緊張と暑さのために、万博会場の控室では憔悴しきって横になられていたそうです。このときの辛い経験がトラウマになってしまったのか、これ以降、特に夏のご公務には苦手意識が強くなってしまわれたのです…」(東宮関係者)
・6年ぶりに“トラウマ”に立ち向かわれる雅子さま。
その心境について渡辺みどり氏は、
「6月4日の宮城県訪問で、雅子さまは大勢の被災者と交流された。被災者の中にはご体調を心配し、雅子さまを励ます人もたくさんいたのです。雅子さまにとっても嬉しいことだったのでしょう。この経験が、被災地ご訪問への強い意欲に結びついているのは間違いありません。また、6月25日には愛子さまが1年4ヵ月ぶりに付き添いなしで登校されました。このことも母としての自信になっているでしょうし、“私も頑張らなければ”という前向きなお気持ちになられていると思います」


『女性セブン』2011年9月22日号
愛子さま「お泊まり学習」で噴き出した“かまぼこ”トラウマ


http://jisin.jp/weeklyarticle
『女性自身』2011年10月25日号
宮中「2大苦悩」
雅子さま「正午の貴賓室」待機にあった癒えぬトラウマ 給食中に“事件”が…愛子さま「摂取トラブル」1年8カ月
美智子さま重なる心労! 続く「面会謝絶の日々」


『女性自身』2013年10月8日号
雅子さま(49)“トラウマ”振り切り決意した 美智子さま(78)流ご公務との訣別
→表紙

『女性自身』2014年10月28日号
“トラウマ”乗り越えた雅子さま(50)典子さん(26)のおかげ!取り戻した「長男の嫁」の矜持 
→表紙・中吊り【メロンパン



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