糸川順子

ページ名:糸川順子

長野県出身、千葉大学教育学部卒で元・品川区立公立小学校教諭の経歴を持ち、2011年5月16日付で東宮家に雇用された、敬宮愛子ちゃんの養育に携わっていた元・御用掛(皇室に関わる非常勤の国家公務員)。ほぼ同時期に愛子養育担当人員として雇用された存在に、2011年7月21日付で東宮家出仕となった霜鳥加奈氏がいる。

『女性自身』により「サリバン先生」と記事タイトルに冠され紹介されたことから、スレ住民奥様方からはこのあだ名で呼ばれることが多い。「サリバン先生」と言えば「三重苦」で知られる障害者ヘレン・ケラーの家庭教師であることは有名で、いわば愛子を障害者に準えているそのストレートぶりはスレ住民奥様方になかなかのインパクトを与えている。またブランド大好き雅子が公立小学校教諭を愛子にあてがう人員に選んだという点も、意外性を持って受け止められている。2010年3月小学校2年生3学期にして不登校状態であることが明らかにされた敬宮愛子ちゃん、その対策のためには公立云々とか言っていられないという形振り構わなさも伺われる。

『女性自身』2011年6月7日号<雅子さま〝自立への道〟託す元公立小教諭 前例なき〝家庭教師〟起用決めたご公務復帰への決意 愛子さまのサリバン先生>WEBバナー

山中湖事件やらなんやらありつつも、霜鳥・糸川コンビのおかげで初等科後半はそれでもまあまあ安定してきたかなと思われていたが、愛子が2014年学習院女子中等科に入学したその1学期に再び「不規則登校」=不登校状態がまたもや発生していることが多数メディアで報じられ、定型発達児のみを相手にしてきた人員ではもはや限界なのではとスレ住民奥様方から見做されていた頃、糸川氏は2014年10月15日付で御用掛を退職と相成った。「愛子さまの中等科進学に伴った交代」という理由付けにしては随分と中途半端な時期であり、お騒がせ東宮家から解放される一方、愛子の不登校の責任やらなんやらをなすりつけられてないか気の毒にも思われる状況である。

http://www.asahi.com/articles/ASGBJ6DD3GBJUTIL05G.html
愛子さまの家庭教師が交代 中等科進学に伴い
2014年10月16日20時51分
 宮内庁は16日、皇太子ご夫妻の長女で、学習院女子中等科1年の愛子さま(12)の家庭教師役として、元高校教員、大橋志津江(しづえ)さんを御用掛に採用した。教員時代の専門は数学という。御用掛は非常勤の国家公務員。
 愛子さまが4年生のときから学習を指導していた元公立小学校教諭、糸川順子さんは15日付で退職した。愛子さまの中等科進学に伴った交代という。


愛子様をお察し申し上げるスレ108-45 sage@転載は禁止 2014/10/08(水) 17:41:37.28 ID:JJIiXiEW0
愛子様の御用掛の糸川順子先生は、今も指導されてるのかしら?
品川区の、ある小学校(2校)の非常勤講師に糸川順子先生ってお名前があるんだけど。
兼務されてるのかな?単なる同姓同名かな?
御用掛になられたのは平成23年だけど、平成24年4月の学校便りには、非常勤講師で
名前が載ってる。もちろん今年の4月のにも。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110521/imp11052107000002-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110521/imp11052107000002-n3.htm
皇室ウイークリー】(180)珍しい? 陛下がコンサートで“合唱”される 小学4年愛子さまに「家庭教師」 より引用
2011.5.21 07:00 (2/5ページ)[皇室ウイークリー]
 宮内庁は16日、小学4年生の愛子さまの家庭学習を指導する「御用掛」(ごようがかり)として、東京都の元公立小学校教諭、糸川順子さん(56)を採用した。
 糸川さんは国語、算数など5教科の指導を担当するという。宮内庁幹部は「愛子さまは学年が進まれ、勉強の内容が高度になってきているので、ご家庭での学習をサポートする御用掛を採用することになった」と説明する。
 宮内庁東宮職の野村一成東宮大夫によると、両陛下の長女、黒田清子さんについても、小学2年から中学3年までの間(当時は紀宮さま)、同様の御用掛がいたという。野村東宮大夫は今回の採用の目的について「(当時と)軌を一にするもの」と説明。皇太子ご一家と糸川さんは過去に面識はないというが、「十分な経験を持った、とてもいい方に来ていただいた」と述べた。
2011.5.21 07:00 (3/5ページ)[皇室ウイークリー]
 宮内庁御用掛は専門知識を生かして皇室を支える非常勤の国家公務員で、糸川さんを含め宮内庁には現在、通訳や和歌の指導などで15人が働いている。御用掛にはこのほか、「侍従職御用掛」などの役職もあるが、それは含まない人数だ。
 愛子さまのご養育をめぐっては「養育専任女官」のポストが東宮職にあったが、昨年12月27日付で養育専任女官だった元学習院幼稚園園長の小山久子さんが退官。その後補充はなく、東宮女官は定員5人のうち4人しかいない状態が続いていた。
 宮内庁は「糸川さんはあくまでも愛子さまの学習指導を担当する御用掛で、身の回りのお世話を担う女官とは違う立場」としている。

  • サンデー毎日 2011年6月5日号<愛子さま新家庭教師はスーパー国語教師 期待される学習院との「折衝役」と「完全登校」>

レポではなくざっと記憶に残ったことを。
学習院関係者によると愛子さんは「休み時間には大きな声を出しながら校庭でボール遊びに興じるなど、充実した学校生活を送られています。」(原文ママ)
昨年まで教室の後ろで授業参観していた雅子は別室で待機するようになった。が、給食の時間になると、給食室の前の廊下で愛子さんの様子を見守っていることが多いようだ、とのこと。
糸川さんは都内随一の教育レベルである品川区で勤務していた。
ナルマサと学習院の間に立って折衝をする役割が大きいと考えられる。
愛子さんには個人的な家庭教師がいて、遊びながら勉強をみる指導者が週に数回、東宮御所を訪れているし、他に音楽や体操などで一流の講師がついている。
糸川さんは、学習面での指導というのは表向きの理由で、実際は学習院との「緩衝役」の意味合いが強い。小山久子さんも福迫美樹子さんも幼児教育の専門家だったのに、何故、これまで初等科教育の専門家がいなかったのか不思議だが、宮内庁関係者によると「なかなか適任者がおらず、この時期になってしまった」とのこと。

  • 女性自身 2011年6月7日号<雅子さま、“三重苦”の愛子さまを託す元公立小教諭のサリバン先生!>

・4月の訪英、6月の訪独に強い意欲。新年度から雅子妃は公務復帰を予定していた。ドイツには同行しない。
・愛子様の三重苦。1.朝、登校したくない。2.ママから離れられない。3.大勢の人に見られるのがつらい。
不登校の問題を抱える子は1時間目から登校できないことが多い。家庭教師などを付けることは有効。雅子妃との関係が濃密なので(御用掛という)第三者を入れることで(大意・精神科医、磯部氏)
〆は忘れました済みません。

自身レポ上がってますがちょっとだけ。
愛子ちゃんのご養育係をつとめていた福迫美樹子さんが退職して以来東宮職は2年以上に渡って後任を探し続けていた。
その間に何人もの女性と話し合ったそうだが辞退続きだったそうです。
糸川さんにはすでに三歳のお孫さんがいる。
糸川さんの採用に関しては皇室関係者や宮内庁関係者の紹介があった。
皇太子夫妻は環境問題をライフワークにしているので、糸川さんが環境教育に熱心だったことにも共感されたのでは。
名目上は家庭教師としての採用だが皇太子夫妻が糸川さんに求めているのは愛子さんに勉強を教えることだけではないそうです。
今後は糸川さんが愛子さんの登下校に付き添うことも検討されているそうです。
糸川先生のつとめていた区立小学校の関係者によると高学年の担任をしており、温和な人だそうです。
学校の環境委員会の顧問も務めていて、児童が環境問題について研究発表する際は熱心に指導していたそうです。
紙の原料になる植物のケナフの栽培を通じて環境教育に力を注いでいたらしい。

  • 週刊女性 2011年6月7日号<雅子さま「宮城県お見舞い計画」で期待される愛子さま新養育係・元小学校教師のスーパー「素顔」!>

・3頁の記事。下校時や避難所訪問などの写真多め。糸川氏の写真あり。
・6/4皇太子夫妻は宮城県訪問を予定。仙台市内などが予定されている。岩手・福島へは未定。
・小2から中3まで紀宮に御用掛が付いたことがある。家庭教師としての仕事が主なものとして、学校との調整役については否定的。(東宮大夫)
・愛子様は不規則とはいえそこまで勉強が遅れているわけではないようなので、家庭と学校との連絡係を期待されていると思う。(宮内庁関係者)
・「不安感」を覚えた愛子様は昨年3月以降雅子妃に付き添われて時限登校。1時間目からの登校も見られるようになったが、5/20も2時間目が始まる9:45ぎりぎりに車で付き添われ登校。雅子妃はそのまま同伴。
・宮内庁は昨年末に小山久子氏退職後から後任の人選を進めていたよう。愛子様の不規則登校を解決して雅子妃の本格的公務復帰を進める意味もあったのでは。(前出・記者)

  • 女性セブン 2011年6月9日号<雅子さま、「次は英語家庭教師を」“チーム愛子”再生計画>

・見開き2頁の記事。
・5/23、2時間目途中の9:55、雅子妃に付き添われ車登校。
「1年生を迎える会」には朝から登校できたが、また2時間目登校に戻ったよう。
・一年以上1時間目を受けていないため学習の遅れが懸念され、また小4ともなると親のフォローが難しくなってくるので、御用掛として糸川氏を招いたのではないか。(宮内記者)
福迫美樹子氏、小山久子氏、木幡清子氏、と雅子妃を支え愛子様がなついていた人が相次いで去り、「チーム愛子」は崩壊。
・糸川氏のプロフィールや、聞き上手であったというエピソード紹介。
・雅子妃は愛子様のために英語の教師を捜している。雅子妃も英会話は堪能であるが、話すと教えるは別と考えているよう。
・皇太子夫妻は6月上旬、宮城県を訪問予定。糸川氏をきっかけにチーム愛子を再生させ、雅子妃の公務復帰につなげていきたいのではないか。(大意)
〆は忘れました済みません。

  • 週刊新潮 2011年6月9日号<「雅子さま」一人授業参観350日の波紋>

・愛子さまの不登校が明らかになって1年と3ヶ月。今も雅子さまによる送迎と“一人授業参観”は続いている。その期間は、優に350日を超えようとするほど。
・「登校時間も今年に入ってからは2限目まで早まっています。しかも最近になって2回、1限目から出席できた日があったんですよ。」(学習院関係者)
・「1回目は5月6日。ただし、この日は正規の授業ではなく、全学年による『1年生を迎える会』でみんなで歌ったりするだけでしたがね。」(同)
2回目は25日。この日は普通の授業日で、不登校になって以来1限目から授業に出席できたのは、実に340日ぶりという“快挙”だった。
・「1限目は8時50分からですが、この日は学校到着が8時48分なので、授業そのものには数分の遅刻でした。それでも、とにかく1限目から出席できたんですから、大きな前進です。」(同)
・ちなみに、2限目から出席する際も、授業開始は9時45分なのに何故かいつも数分だけ遅れてくるのだとか。「普通、授業中にガラガラと教室のドアが開いたら子供は注目するし、される方も嫌でしょう。だから愛子さまもせめてあと5分早く来られればいいと思うんですがね。」(同)
・「(雅子さまも)以前は、登校してから下校するまで授業中は教室の後ろに座ってずっと見ておられたのが。最近は、給食の時間も含めて貴賓室で待っていることが増えたそうです。それに、校庭で愛子さまが遊んでいる際も、目に入るところに雅子さまが見当たらないことも増えているらしい。」(同)
いずれも、愛子さまの回復ぶりを示すよい兆しには違いない。
・「(下校の様子は)お二人とも塞ぎ込んでいるというか、元気がないというか、あまりいい表情ではない。何だか重い空気が漂ってる感じなんですよね。」(皇室ウォッチャー)
・「最近でも、愛子さまが登校を渋っているような素振りを見せる時がある。例えば5月9日のこと。9時50分に登校しましたが、いつものように先に雅子さまが車から降りて歩き出したのに、愛子さまが出てこない。それで雅子さまも声をかけたんですが、それでも愛子さまは2、3分、出てこなかった。渋々出てきた後も俯いて足を引き摺るようにして歩き、足取りが重くて時々立ち止まる。雅子さまが背中に手を添えて、ようやくとぼとぼと歩き出すって感じで、何だか見ていて切なくなってしまいました。」(別のウォッチャー)
・さらにその翌日も同じような光景が見られ、しかも、校門をくぐってからは教室の方ではなく、2人とも貴賓室のある方向に入っていったという。どうやら、まだ完全とは言えない状態が続いているようなのだ。
・5月16日、御用掛として糸川順子さんを任命。「発表の際、野村大夫が人物について、“とてもいい方”なんて表現をするのは非常に珍しい。」(宮内庁担当記者)
・ここ2年の間に、次々と重荷を背負った人物が去っていった。「小山さんは“緩衝材”役を期待されていたのが、逆に板ばさみになって最後は心身症のようになって辞められた。木幡さんも、雅子さまとの間で軋轢を抱えたのが原因でした。」(同)
・その直後から新たな養育者探しを始めたらしいが、難航の末に決まっただけに、野村大夫もひときわ感無量だったのだろう。
・糸川さんは、教育者としても人柄も高評価の人物。大学では算数教育も専攻したが、現場では国語教育のエキスパートとして有名。加えて書道にも造詣が深い。
・「女官や御用掛は縁故以外ありえませんから、誰か関係者の紹介には違いない。ご主人が東京都の職員ですから、ひょっとして黒田清子さんのツテかもという情報も流れましたが…。」(別の記者)
・当の糸川さんも、「まったく関係ございません。ただ、(経緯など)詳しいことはお話しできないことになっておりますので、申し訳ございません。」
ともかく、単なる家庭教師以外にも、東宮家と学習院の調整役も任されるらしく、極めて大役なのである。
・「選考にあたっては、雅子さま愛子さまお二人との面接を何回も行ったと聞いております。一番の決め手は愛子さまとの相性であり、雅子さまと上手くコミュニケーションが取れるかでしょう。すでに糸川さんは東宮でも“なかなかの人”と好評のようですよ。」(松崎敏弥氏)
・「4年生すなわち10歳というのは、自我の意識が芽生え、子供が自立する年齢。4年生になったタイミングで“そろそろ一人で学校に行こうね。あなたにまかせるよ。”と雅子さまが背中を押してあげれば、愛子さまにも励みになったと思うんですがね。」(教育評論家 長谷川孝氏)
・「むしろ心配なのは雅子さまの方でしょう。そのいい例が、4月11日という大震災から1ヶ月の節目に愛子さまのご学友たちを東宮御所に招いてパーティーを開いたこと。被災者の人たちへの配慮がなさすぎます。そういう配慮の余裕がないほど、まだ雅子さまの病状は回復していないのでしょう。」(橋本明氏)
・東宮関係者の多くが、むしろ愛子さまの不登校より雅子さまの回復の遅さに不安を感じているのだ。
・「愛子さまが2限目からでさえ微妙に遅刻なさるのも、朝起きるのが辛い適応障害の雅子さまが原因ではと言われています。実際、愛子さまが1限目から出席できても、野村大夫は“付き添いの有無が重要”と言った。つまり、雅子さまの付き添いが続いている限りは異常な状態だということです。」(前出の宮内庁担当記者)
・「本当の問題は、雅子さまが子離れできるかどうか。もしも愛子さまと糸川さんが良好な関係を作れても、雅子さまがそれを嫌がり、巻き戻しをかけてしまえばまったく意味がなくなってしまう。母親というのは、すべてをぶち壊せる力がある立場にいますからね。」(教育評論家 長谷川孝氏)
・その試金石とも見られていた皇太子ご夫妻による東北へのお見舞いも、結局、6月4日の宮城県仙台市行き決定が4日前までずれこむ始末だった。宮内庁は明かさないが、理由は明らか。
わずかに見え始めたかに思えた曙光が、幻ではないことを祈るばかりである。で〆。

1ページ目の写真のキャプションは「いつまで続けるおつもりなのか」、です。


  • 週刊女性 2011年6月28日号<雅子さま連日「一限登校」と結婚記念日「お慎み」>

・6/8,9の両日、愛子様は雅子妃に付き添われて8:40ごろ登校。1時限目に間に合う。帰りは迎えの車が来ていたが徒歩で。"べったり"から先に歩く愛子様の後をやや離れて追う雅子妃。
・糸川氏が御用掛に就いたことが大きいのかも。公立校出身の糸川氏には学習院、聖心、雙葉のような名門私立にあるしがらみが少なく、様々な親子に接してきた経験も多い。(大意)
・6/4、避難所に向かう雅子妃の顔はこわばっていたが、帰りは笑顔でバスの窓も開けて手を振るなど、大野裕医師が驚くほど。
・6/9の成婚記念日には両陛下・親族を招いての食事会が昨年を除き開かれていたが、今年は震災から三ヶ月しか経っていないということで慎んだようだ。
〆は忘れました、済みません。

  • 週刊新潮 2011年6月23日号<ワイド特集土砂降りに破れ傘 学級崩壊クラスも担任した 愛子さま新家庭教師の腕前>

・5月16日に家庭教師に任命された糸川順子さん。「彼女の勤務シフトはまだはっきり固まっておらず、今はまだ慣らし運転中。」(宮内庁担当記者)
・実は最近愛子さまにちょっとした変化が起きていた。「6月8日と9日の2日連続で1限目の授業から出席できたのです。2日連続で1限目に間に合ったのが、不登校が始まって以来初めてのこと。しかも水曜日に限っていえば、3週連続で1限目に間に合っています。」(学習院関係者)
・ひょっとして、愛子さまの心持ちに糸川さんの存在が好影響を与えているのだろうか。さすがベテラン、なかなかの手腕ではないか。
・「子供のどんな些細な意見でもちゃんと聞いてきちんとコメントをしてくれる姿を見て、感激した覚えがあります。あんな先生は初めてでしたからね。」(ある男子児童の祖母)
・何でもそのクラス(注:前出の男子児童のクラス)には授業中に奇声を発したり教室を飛び出す情緒不安定な男児がおり、それを囃す数人のやんちゃ児童もいて、授業が成立しない学級崩壊状態だった時期があったという。この孫もやんちゃの一人。
・「暴れん坊でしたが、糸川先生はちゃんと抱きとめてくれてね。地域の野球の試合も覚えてくれてて応援に来てくれる。だから孫も認めてもらえたと思ったんでしょう。後にはクラスの騒ぎを収める側になりましたよ。」(前出の男子児童の祖母)
・「一般論として、先生を困らせてしまう子は何かしら欲求不満を抱えており、そういう子に接する上で大切なのは受け止める姿勢。愛子さまと糸川先生との間にも信頼関係が築けるかが大切ですね。同時に、雅子さまがご自分の仕事に一生懸命取り組む姿を愛子さまにお見せすることも重要です。」(教育評論家 長谷川孝氏)
「4年生に進級されて音楽系のクラブ活動も始められたという愛子さま。よき兆しがこのまま定着すればよいのだが。」で〆。



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