ビューティフル

ページ名：ビューティフル

言うまでもなく、英語で「美しい」の意。2010年（平成22年）2月18日、環境保護活動家：ワンガリ・マータイ氏（ケニア出身、女性、ノーベル平和賞受賞）が雅子夫人に対する印象として発言し、これをMSN産経：皇室ウィークリーが記事タイトルに用いたことで、スレでも反響を呼んだ。

なおマータイ氏の発言が問題なのではなく、執拗に雅子age報道を繰り返す産經新聞と、これはまともな褒め言葉なのか、そもそも本当に雅子夫人が"ビューティフル"なのか、といった点が問題になっている。

関連項目：【マコオタ画像集（比較）】【雅愛ウイークリー】

マータイ氏発言[]

MSN産経皇室ウイークリー2010年2月20日＜マータイさん「雅子さまはビューティフル！」陛下、３９年前にスケートで…＞より引用

皇太子ご夫妻は１８日、「もったいない」をテーマにした活動で知られるケニアの女性環境活動家で、ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんとお住まいの東宮御所で約３５分間にわたり接見された。
（中略：なおこの接見はドタ出である）
接見終了後の１８日夜に東京都内で取材に応じたマータイさんは、雅子さまの印象を問われると「ビューティフル」（美しい）を連発。「エネルギッシュで温かく、いらっしゃるだけで場を和ませる方という印象を受けた。環境問題、特に気候変動には興味をお持ちであると感じた」と話した。

マータイ氏は、このように雅子夫人に好印象をもったようである。

雅子夫人は本当に"ビューティフル"？[]

さて、雅子夫人が本当にビューティフルだの美しいだのといった言葉にふさわしいか、皇室ウィークリー配信後のスレ（Part1728〜）では早速「他に褒めるものが無い」「無難な形容詞」等、マータイ氏の発言を額面通り受け取る者はほとんどいなかった。

何故ならばスレ住人の多くが、雅子夫人が「ハーバード大卒！」「外国語が堪能！」などの宣伝とともに華々しく皇太子妃となったものの、次々とメッキが剥がれていったのを知っているからである。もちろん美醜の感覚は人それぞれだが、これらはそれ以前の問題である。また他のお妃方のように、公務にまつわる心温まる逸話も、ライフワークも無い。そのかわり、皇族としてあってはならない振る舞い・行為に加え、容貌・ファッション等の不自然な点は数多く存在している。