マトヴェイ・アルシャヴィン
Matvey Arshavin
ダガー / クルセード
【性別】 ♂
【年齢】 30
【種族】 シロクマ獣人
【身長】 210cm
【利き手】右
【一人称】僕
【二人称】きみ、〜くん、〜ちゃん、〜(階級)
【好きなもの】パンケーキ、甘いもの全般
【嫌いなもの】気温が高い場所
「シルベリス皇国武装親衛隊、対浸食新種機動部隊、第一旅団第三小隊員マトヴェイ・アルシャヴィン。マットって呼んでねぇ。」
「パンケーキは森羅万象を司るんだよぉ、知ってた?明日パパに教えてあげな。」
「タイシンって人が死にまくってる部隊があるって聞いた時、いてもたっても居られなくて参加したんだぁ…。まぁ目の前で何人も死んじゃってるんだけど。」
「僕の拳銃や盾はラヴィさんやヴィットに作ってもらってるんだぁ。しょっちゅう壊しちゃうから予備もいっぱいあるよ。今度見に来る?」
「このシールドがあるお陰でたくさんの人の命を救えてるんだぁ。…でも取りこぼしちゃう命もあるし…本当に救いたかった人はもういないんだけどね…。」
概要
シルベリス皇国武装親衛隊 少尉
対浸食新種機動部隊 第一旅団 第三小隊員
甘いものに目がない盾持ちシロクマお兄さん。
立った状態で頭から膝ほどまでをカバー出来る対ディザレアシールドを装備しており、浸食新種からの攻撃も受け止める。あんまデカいのは受けきれない。それに加え大口径の自動拳銃を使い、接近戦で敵の注目を引きながら戦う。
大柄なためそもそもの腕力や脚力も強く、シールドでぶん殴ったりもする。代わりに足が遅いので、ヤバかったシーンも結構ある。
武器
【名称】Convoy 22
対浸食新種の状況下で長く使用出来るようアンセル技術を使用した耐震塗料が表面に塗られたライオットシールド。ディザレアによる汚染を中和してくれるので敵の攻撃を受けてもある程度は安心。マットの腕力を想定した設計により、非常に重量があるが頑丈な作りになっている。マットがこれで一般人をぶん殴れば結構いいとこまで行く。
【名称】KP50A2 / Kivik Pistol 50 Advance 2
【分類】セミオートマチックマグナムハンドガン
【装填数】ボックスマガジン内7発+チャンバー内1発
使用する弾薬は一般的な大口径の弾薬だが、外装をマットの力に耐えられるように剛性の高いカスタマイズがされている。分解しようとするとヴィティが怒る。
交流
使用する盾や武器の製作、提供をしてもらっている。
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作者 ふらむ
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