メイベル・バーンズのキャラページ
アームド+フォシル
「PLACEのメイベルだ、よろしく。」
「医師免許? 持ってるように見えるか?」
「ジンルイも機械も、そんなに変わらない。」
「ライラ……、無理しないでね。」
「今助ける!死んじゃダメだっ!!」
所属
PLACE 共同代表者/研究局長官
話し方
【一人称】私
【二人称】目上や他組織の役職・階級持ち:(公的な場で)○○さん、(それ以外)呼び捨て
PLACEのメンバーや一般人:(大幅に年上かつ、公的な場で)○○さん、(それ以外)呼び捨て
指示代名詞:「あなた」または「君(きみ)」。怒った時は「あんた」も使う。
性格
寡黙でちょっとぶっきらぼうな物言いだが、意外と情に厚い部分がある為、その為なら多少の無茶はしてしまう所がある。
以前はこの世界を地獄のような物と思っていたが、ライラと出会ってからはこの世界を少しだけ信じてみようと思うようになった。それにより、以前よりは明るく社交的な性格に変わりつつある。
自分が作ったり発明したりした物の説明をするときだけは、なぜか自信ありげに話す。
経歴
ハーヴィス連合勢力の研究員として、戦闘員の「より高度な」ディザレーター化の方策を研究していたメイベルは、ある日、その技術の実態がディザレーター化と言うよりも「機械制御された浸食新種化」と言うべき状態であることを知る。そしてもちろん、これを適用される兵士はジンルイとしての姿を失い、戦うたびに自我もすり減らしていくことも。
その状況に失望したメイベルは、研究成果を持ち出しハーヴィスの支配域を脱出。シルベリスとの中立地帯で闇医者 兼 機械整備屋として活動し、そこにレイと共に訪れたライラと共にPLACEを設立することになる。
能力
能力 |
効果 | 属性 |
---|---|---|
応急処置 |
独学の医療技術により、外傷を治療する。相手が機械でもOK 大丈夫。麻酔がなくても君なら耐えられる。 |
フォシル + アームド |
トワイライト・ブーケ |
特製ショットガンによる攻撃。通常の弾薬の他に、燃焼力に優れた物や、非殺傷用のゴム弾なども使用可能。 ちょっと!手当ての邪魔しないで! |
アームド |
破壊者の眼 |
医療や工学的知識から、様々な形態の敵の急所を瞬時に、しかも複数探し当てることができる。 心臓か頭を叩ければ良いけど、その前に邪魔な手足を何とかしないと。 |
アームド + フォシル |
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