+dc2以前-dc2以前
---//クルセード
「ガーテ・テスポイナと申しますわ。」
「グーテ・デスポイナと申しますの。」
「あら、愛嬌のあるお顔ですのね。」
「前衛芸術のようなご尊顔ですわね。」
「フン、お雑種のお戯れにお付き合いする義理はございませんわ。」
「このご無礼者!お父上に言いつけますのよ!」
「マルツィアーレ、いいですわよね。」
「あなたのようなお平民にマルツィアーレは相応しくありませんのよ。お草でもお食べになって牧場から出直して来なさいな。」
「ガーテも同意見ですわ。」
ガルトルード
エーデル//クルセード
シルベリス皇国 士官候補生(二等兵→軍曹相当)
【ガルトルード】(ガーテ)
【本名】ウォ・アルマチア・パアトリア・イルオゾ・クィルボロート・エゾモロ・アルタ・パラシナ・オルビ・ウルビーナ・エヴァヘプデウェシア・ゴードグレイシア・ミュルグレシア・ヴァルフェランドラ・ガルトルード・デスポイナ
身長179cm 16歳 ♀
【グレイスゴア】(グーテ)
【本名】ウォ・アルマチア・パアトリア・イルオゾ・クィルボロート・エゾモロ・アルタ・パラシナ・オルビ・ウルビーナ・エヴァヘプデウェシア・ゴードグレイシア・ミュルグレシア・ヴァルフェランドラ・グレイスゴア・デスポイナ
身長179cm 16歳 ♀
【一人称】わたくし (ガーテ/グーテ)
【二人称】御○○様 御○○(階級/役職) お平民 お雑種 (姉妹は名前呼び)
リバティ中佐の双子の娘。高飛車で高身長で武闘派なお嬢様姉妹。デカさをいいことに威張ってばかりいる。
赤いほうがガルトルード。「〜ですわ」口調。
青いほうがグレイスゴア。「〜ですの」口調。
愛称はガーテとグーテ。見分けるのはけっこう難しい。
どっちが姉でどっちが妹かは誰も知らない。というより区別してない。
面倒見の良いガーテはグーテが大好き。おっとり天然のグーテは自分が大好き。
でもすっごく仲良しなので二人は遠吠えする時もいつでも一緒だ。
二人とも幼い頃から父の背を見て育ったので、将来は必然と軍人を志すようになった。
体躯に優れたデス一族の血が本能的に戦闘を好むのも要因の一つだろう。
まだまだ候補生だけどガーテはバトルアクス、グーテはウォーハンマーを振り回して戦うぞ。
嫌いなものはおばけ。二人一緒でもやっぱりこわい。
あとMarzialeが好きすぎてMarzialeの為なら死ねる。
グレイスゴア
- dc2にてグレイスゴア(青い方)が負傷。シャプマロク獣人でなければ死んでいた。
マルツィアーレ以外の為に死ぬつもりはないので助かった。 - 当分はリハビリ生活。ガーテとあまり会えないのでめちゃくちゃ寂しい思いをしてる。
絶体絶命の危機を姉妹揃ってヴィルク大尉に救われたガーテは、父親のコネを借りて対浸食新種機動部隊第二旅団・第四小隊への隊付勤務を希望。憧れの大尉に弟子入りするような形となった。
ガーテらシャプマロク獣人は本来魔力を持たない種族だが、自身の代わりに大気中の魔素を利用する『天成剣』の技術を応用し、地中から金属の針(シュトーク)を無数に生やすシンプルな魔術を会得した。
師であるヴィルクの『魔導剣術』に『天成剣』の技術を組み合わせた未完成の魔術式。
針を浮遊させて射出するような芸当は出来ないが、地面に金属の針を生やす事で敵の動きを制限したり、あえて足元を警戒させ有利に戦うような使い方をする。
+武装-武装
-
『54式長柄軽戦斧』
ガーテが以前愛用していた戦斧。重量は約2kg。武器としてはもちろん、木製のドアを突き破るのにも使える。
-
『50式魔導鉾槍・改』
ガーテが新たに入手した武装親衛隊お墨付きの魔導鉾槍。かの大佐が所持しているハルバードとよく似た作りとなっているが、ガーテにはまだこれを使いこなせるだけの技量がない。
-
『54式長柄軽戦鎚』
グーテが愛用する一般的な形状の戦鎚。重量は約2.5kg。武器としてはもちろん、窓ガラスを粉砕するのにも使える。
+技能-技能
スキル | 詳細 | 属性 |
---|---|---|
![]() |
【戦闘時】一定時間、通常攻撃が70%の二回攻撃になる。 ・双子のコンビネーションで連続攻撃を繰り出す。 |
【クルセード】 |
![]() |
【パッシブ】クリティカル率+10% | 【クルセード】 |
刺突(シュトーク) |
【アクティブ/ガルトルード】敵単体に攻撃し、一定時間行動速度を30%下げる。 地面から金属のトゲを生やして相手の行動を阻害する。 |
【エーデル】 |
+関係-関係
リバティ
ふたりのパパ。軍人としては尊敬しているが、父親としてはあまり好きではない。
「8歳のときも9歳のときも11歳と13歳の誕生日も。」「おパパ上は軍の仕事が忙しくて戻って来れませんでしたの。」
フィリ
アイドルをやってる幼馴染。かわいいのでついちょっかいを出してしまう。
「フィリ耳おいちいですの!」「喫フィリおいちいですわ!」
デアル
士官学校からの同期。身長も態度もでかすぎるガーデグーテからすればほぼアウトオブ眼中な存在。そっちがその気なら別に仲良くしてあげても良いといった具合。(ホントはもっと仲良くしたい。)
ヴィルク
トカゲ少年をぶっ飛ばしてくれた命の恩人。パパの古い友人だとは聞いていたが、実際に話をしたのはおそらく今回が初めて。プチ反抗期のガーテはパパ上にないしょで魔術を習得する為に彼に弟子入りするのであった。
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