ディース
初期
ライト//ロベリア
「アノッ…こ…後方支援部隊…衛生班…の…エト…ディース…です…」
「アッ…そのっ…ウ…いや…何でも無いです…ハイ…」
「エーナちゃんおはよう、よく眠れた?」
「だっ…大丈夫ですよ…すぐに治りますからね…!」
「エーナちゃんが…あぁっ…!!」
+概要-概要
プロフィール
【本名】ディース・アクイレギア
【性別】♂
【年齢】25歳
【身長】170cm程
【体重】55kg程
【所属】ハーヴィス連合勢力軍精鋭部隊 後方支援部隊 衛生班所属
【一人称】僕
【二人称】あなた / 名前+さん / 名前+階級名 *エーナの場合 エーナちゃん / 君
ハーヴィス連合勢力の後方部隊に所属する衛生兵。
目の下のクマと眼鏡、ぐしゃぐしゃの髪型、と陰気な雰囲気を持った青年。
+人物-人物
極度の引っ込み思案かつネガティブ思考。人と接するのが苦手。
常に自信なさげにたどたどしく喋るので、周囲とのコミュニケーションは不得意。何らかの精神的な問題を抱えていると見られている。
左腕の肘から先が無いがそれについて尋ねても喋るのが苦手なのかはぐらかしているのか分からない受け答えをされるため、何があったのかは不明。
たまにもの凄く暗い顔で何処かを見つめていることがある。
眼鏡には度が入っている。裸眼視力は0.5くらい。
エーナとの関係
突撃部隊に所属するエーナと行動を共にしていることが多い。
心を許している人物であるのか、彼女に対しては笑顔を見せ、穏やかに喋りかける事も出来るようだ。
また彼女に対し特別な感情を抱いている様で、彼女が危険に晒された時など彼女に関わる事が起きた際は冷静な判断や行動が出来なくなってしまう。
シルベリス皇国所属の研究員だったらしい…?
+戦闘時-戦闘時
基本的に戦闘時は後方支援に徹し負傷した戦闘員の治療などを行う。
魔術の扱いに長けており浮遊するクリスタルを媒体として高度な回復魔法に魔導障壁や強化魔法、簡易な攻撃魔法など多彩な魔術を扱える。
回復魔法の練度は高く、程度にもよるが腕の切断等は1分程度で完治させられる。ただし原型を留めなくなる損傷など(ex.熱傷、化膿した傷、腐食、損失部が大きい傷など?)は治療しづらいようだ。
魔導障壁を展開し倒れた兵士を守りながら治療するといったことも可能。通常の銃火器の攻撃程度なら防ぐことが出来る。
ただ戦闘中に集中を欠くことが多く、前線で戦っているエーナに何か起きた際は治療を放棄して彼女の元に飛び出して行った事もある。
クリスタルについて
彼が扱う魔導媒体、常に宙に浮いている。
彼を中心に半径100 500mくらいの範囲内なら自由に移動させられる。
回復魔法や魔導障壁の展開ができる他、魔力を収束させてビームを放ち、ちょっとした攻撃も可能。
さらに左腕の代わりに物を持ったり運んだりも出来る。
シルベリスの魔法兵士から鹵獲した物の中に似たようなのものがあった様だが…?
装備
戦闘員では無いためしっかりした武器などは持っていない。
救急キット
銃弾を取り除く為のピンセットや血を拭くガーゼ、消毒液などが入っている
拳銃
使ったことはほぼ無い
クリスタル
魔導媒体、これを用いて魔法を発動する
+参加イベント-参加イベント
#dc2_白線上の滑氷
急襲汚染作戦の作戦補助、衛生班としてエイシェーン城防衛戦に参加。作戦部隊に選抜されたエーナの補助、及び作戦中に負傷した兵士を治療する衛生班として作戦の支援を行う。
魔導媒体である浮遊したクリスタルを改良。離れるほど魔導効率などは下がるが自身から半径500mぐらいまでなら移動させることが可能になった。
主にこれで作戦中に負傷した兵士を治療する。エーナが自爆を敢行した際に彼女の身体を修復するのも彼の仕事。
エーナ・リリー突撃兵が自爆を行った際、負傷者の治療を放棄して彼女の修復に向かった為、後に指揮官から厳重注意を受けた。城壁破壊後は周辺の要救護者の治療等の後、エーナ突撃兵を追ってエイシェーン城の前線まで向かう予定だったが、本人曰く何らかの「トラブルの発生」によって帰還できずそのままエーナ突撃兵と共に撤退。
シートはこちら
#dcss_烈華の尽風 (開催中 ~2/28)
ガラテア王都決戦に衛生班として解放軍部隊に参加、隊員達の治療を行いつつエーナを用いたとある作戦の為クリスタルを使いボロボロのエーナを誘導する。
また作戦の成功後、サボっていたガラムに増援の要請を送る(無視されたが)。
SS
綻 - Uncertainty factor - Viscous blood - 血痰
熱 - Temperature - 煙
+関係-関係
エーナ
突撃部隊に所属する突撃兵、彼にとっての特別な存在
「君の為に僕は生きてるんだ…」
ガラム
遊撃部隊に所属するディザレーター、増援の要請をする際30秒ぐらい通信機の前で葛藤していた
「ウ…増援を…ウゥ…要請しなきゃ…連絡…」
クモ(テミ・ウリエル)
衛生班に所属する女性、距離が近いことに怯えている
「ア…あの…エット…何か…用でしょうか…ハハ…」
クロア
エイシェーン城防衛戦の撤退時に遭遇、怖がらせてしまった事を後ろめたく感じている
「多分僕らのこと嫌いになっただろうな…」
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