ホタル

ホタル・ネコマタ

猫俣 蛍

アームド / クルセード

【性別】♀

【年齢】25

【種族】三毛猫獣人

【身長】148cm

【利き手】右

【一人称】うち

【二人称】あんた、自分、アナタ

【好きなもの】煎餅

【嫌いなもの】もずく、ベッタベタのカップル

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「シルベリス皇国武装親衛隊、猫俣の蛍とはうちの事や！よろしゅう頼んます〜」

「なんや？煎餅くれるんか？自分ええやつやなぁ〜😊」

「あんたええ機械(オモチャ)持ってんなぁ…ちょっと見してくれへん？」

「忍者やからって暗ぁい奴になるつもりはないねん。明るい方が喋りやすいやろ？」

「チビ言うなアホ！！！！！！！」

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概要

シルベリス皇国武装親衛隊 少尉

 

ニンジャの家系に生まれた三毛猫。

猫俣家に伝わる歩行術、戦闘術によりあらゆる状況でほぼ音を立てずに行動出来る。斥候や偵察、暗殺を主に行うが幼い頃から刀を用いての剣術も鍛えていた為、正面切っての剣戟でもそれなりの強さを誇る。

明るく朗らかな性格をしており、初対面の相手でもフランクに話す。コテコテの関西弁で喋るが、書き手が関西人でない場合は違和感がすごいことになるかもしれない。どうか許して欲しい。(メタ)

彼女が独自に開発した超音波探査手裏剣、「リーコンスター」は起動して刺さった場所を中心に半径約70m以内の生体反応を探知する。探知した反応は全てホタルの左腕に着いているモニターに映し出される。相手からは探知を受けたことには基本的に気づけない。

性格に相反して冷徹な考え方をしており時には味方を囮にして敵を始末しようとするなど、戦場では自分の生存を第一に考える。

過去に戦場でユキマルに助けられた事がある。右目の下の傷はその時に付いたもので、「カッコええし気にしとらんよ！」とは言うもののわざと右に前髪を集め出来るだけ隠れるようにしている。

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交流

ユキマル

幼い頃からの親友。本人曰く恋愛感情は抱いていない。

「あいつにギャグ言うてもクソ真面目に受け取るけぇなーんもおもんないねん！！」

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リンク

作者 ふらむ