中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日(44歳) 出身地 広島県福山市 身長...
増田 博正 | |
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本名 | 増田 博正 |
通称 | キックの鉄人 |
性別 | 男性 |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1973年1月5日(50歳) |
出身地 | 東京都 |
身長 | 170cm |
体重 | 67kg |
リーチ | |
階級 | ライト級(WPMF) |
スタイル | キックボクシング |
所属 | スクランブル渋谷ジム |
テーマ曲 | 「晴伝説」 湘南乃風 |
増田 博正(ますだ ひろまさ、1973年1月5日 - )は、日本のキックボクサー。東京都出身。スクランブル渋谷ジム所属。
1999年6月1日、全日本フェザー級王座決定トーナメント準決勝で立嶋篤史に判定勝ち。7月13日の全日本フェザー級王座決定戦で藤武蔵に左ハイキックでKO勝ちし王座を獲得した。1999年11月22日、全日本キックボクシング連盟「WAVE-VIII」で佐久間晋也と対戦予定であったが、佐久間の引退により試合が消滅した。
2000年3月、全日本キックボクシング連盟フェザー級王座を返上した[1]。2000年7月31日、初代J-NETWORKフェザー級王座決定戦でアラビアン・ハセガワと対戦し、2-1の判定勝ちで初代王者となった。
2003年11月23日、全日本ライト級王座挑戦者決定戦で藤牧孝仁と対戦し、5R終了時点では0-0の判定ドローとなるも、延長R終了時には1-2の判定負けで大月晴明への王座挑戦権獲得ならず(公式記録はドロー)[2]。
2006年7月23日、全日本ライト級王者サトルヴァシコバに挑戦。TKO勝ちで王座を獲得し、2階級制覇に成功した[3]。
2009年3月1日、東京・ディファ有明で行なわれた「M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ 2009 Yod Nak Suu vol.1」のWPMF世界ライト級王座決定戦でデッートサムット・チョールークサムット(タイ王国/元王者)と対戦した。3Rまでは1-1のドローだったが、4R終了時にポイントが逆転し、優勢のまま判定勝ちした。なお、試合はWPMFルールに則って各ラウンド終了後にポイントが読み上げられ、ラウンド間のインターバルは2分取られた[4]。
2009年8月2日に京王プラザホテル八王子で行なわれたDEEK総合企画主催の「八王子格闘祭り ~ムエタイの壁~」に参戦。ユン・ハジン(韓国/ 挑戦者)を相手に自身の持つWPMF王座の防衛戦を行ない、5R3-0の判定勝ちで防衛に成功した。最大で5点差がつき、増田の圧勝だった[5]。
2010年1月23日、REBELS旗揚げ戦のメインイベントでコントラノン・エクシンデコンと対戦し、左ローキックでTKO勝ちを収めた。当初はコンタノン・エクシンデコンと対戦予定であったが、交通事故による欠場で対戦相手が変更された[6]。
2010年6月6日、WPMF世界ライト級タイトルマッチでカノンスック・ウィラサクレックと対戦し、0-3の判定負けで王座から陥落した[7]。
2010年8月21日、中国・海南島で開催された興行「龍行天下」のWBCムエタイ世界暫定ライト級王者決定戦でジャルンチャイ・ウッドドニムアンと対戦し、1-2の判定負けで王座獲得はならなかった[8]。
2011年7月18日、11か月ぶりの復帰戦となったREBELS.8でヨーゲンチャイ・エスジムと対戦し、1-1の判定ドローとなった[9]。
キックボクシング 戦績 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
45試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
27勝 | 12 | 5 | 0 | |||
13敗 | 4 | 9 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
△ | ヨーゲンチャイ・エスジム | 5R終了 判定1-1 | REBELS.8 | 2011年7月18日 |
× | ジャルンチャイ・ウッドドニムアン | 5R終了 判定1-2 | 龍行天下 【WBCムエタイ世界暫定ライト級王者決定戦】 | 2010年8月21日 |
× | カノンスック・ウィラサクレック | 5R終了 判定0-3 | M-1 RAJA BOXING SINGHA BEER ムエタイチャレンジ「NAI KANOMTOM vol.2」 【WPMF世界ライト級タイトルマッチ】 | 2010年6月6日 |
○ | コントラノン・エクシンデコン | 3R 0:57 TKO(レフェリーストップ:左ローキック) | REBELS | 2010年1月23日 |
○ | ユン・ハジン | 5R終了 判定3-0 | 八王子格闘祭り ~ムエタイの壁~ 【WPMF世界ライト級タイトルマッチ】 | 2009年8月2日 |
○ | デッートサムット・チョールークサムット | 5R終了 判定3-0 | M-1 FAIRTEX ムエタイチャレンジ 2009「Yod Nak Suu vol.1」 【WPMF世界ライト級王座決定戦】 | 2009年3月1日 |
× | トゥワントーン・ソー・プンパンムアン | 5R終了 判定1-2 | M-1 FAIRTEX SINGHA BEER ムエタイチャレンジ 「Legend of elbows 2008 ~JAO SUU~」 | 2008年11月9日 |
○ | グーピー・ウォー・スティラー | 5R終了 判定2-1 | ジャパン・ムエタイ・センター「RIDE ON TIME」 | 2008年5月6日 |
× | エブゲニー・キヒル | 5R終了 判定1-2 | WORLD CHAMPIONSHIOP MUAYTHAI 【WBCムエタイインターコンチネンタルスーパーフェザー級王者決定戦】 | 2007年9月8日 |
○ | 大月晴明 | 5R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟「Departure ~野良犬FINAL~」 | 2007年3月9日 |
× | チューティン・シットクヴォンイム | 3R終了 判定0-2 | 全日本キックボクシング連盟「Solid Fist」 | 2006年11月12日 |
○ | サトルヴァシコバ | 3R 2:13 TKO(カット) | 全日本キックボクシング連盟「Spear of Destiny」 【全日本ライト級タイトルマッチ】 | 2006年7月23日 |
○ | 海戸淳 | 3R終了 判定2-0 | 全日本キックボクシング連盟「CROSS OVER」 | 2006年5月14日 |
× | 吉本光志 | 3R終了 判定0-3 | 全日本キックボクシング連盟「Fight Must Go On」 【全日本ライト級王座決定トーナメント 準決勝】 | 2005年11月12日 |
× | リアム・ハリソン | 2R 2:09 KO(左フック) | 全日本キックボクシング連盟「SUPER FIGHT ~日本VS世界・5対5マッチ~」 | 2005年7月24日 |
○ | 島野智広 | 3R+延長R終了 判定2-1 | 全日本キックボクシング連盟「STRAIGHT」 | 2005年5月15日 |
○ | 三原日出男 | 3R終了 判定3-0 | FUTURE FIGHTER IKUSA 6 ~宙(SORA)~GANGSTAR☆Z@Velfarre | 2004年11月28日 |
○ | ダーキー・ムアンウボン | 3R+延長R終了 判定2-1 | J-NETWORK「Kick Squad 5」 | 2004年9月14日 |
× | 山本真弘 | 3R終了 判定0-3 | 全日本キックボクシング連盟 「全日本ライト級最強決定トーナメント2004 1st STAGE」 【1回戦】 | 2004年3月13日 |
△ | 藤牧孝仁 | 3R終了 判定0-0 (延長R終了 判定1-2) | 全日本キックボクシング連盟「SCRAMBLE」 【全日本ライト級王座挑戦者決定戦】 | 2003年11月23日 |
× | リアム・ハリソン | 3R 2:55 KO(3ダウン:左フック) | 全日本キックボクシング連盟「KICK OUT」 | 2003年7月20日 |
○ | 前田尚紀 | 1R 0:19 KO(左フック) | 全日本キックボクシング連盟 「全日本ライト級最強決定トーナメント」 | 2003年3月8日 |
△ | サイナムノーイ・シッバイペチ | 5R終了 判定1-0 | J-NETWORK「The Magnificient 5」 | 2002年12月1日 |
○ | 山田健博 | 4R 1:29 KO(左ローキック) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「SPIRIT」 | 2002年9月28日 |
△ | ノッパガオ・ソーワンチャー | 5R終了 判定1-1 | J-NETWORK「J-BLOODS-III」 | 2002年7月12日 |
× | 大月晴明 | 1R 0:53 KO(右ミドルキック) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「KING COMBAT-2002 - KICK BOXING 60kg TOURNAMENT 日本最強決定戦」 【1回戦】 | 2002年3月30日 |
× | テワリットノイ・SKVジム | 3R 1:56 TKO | J-NETWORK「THE CRUSADE-4」 | 2001年11月21日 |
○ | ファイティング前沢 | 3R 1:59 TKO(ドクターストップ) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「ODYSSEY-4」 | 2001年9月29日 |
△ | ソンハーン・ナチャイ | 5R終了 判定0-1 | J-NETWORK「THE CRUSADE-II」 | 2001年7月17日 |
○ | チャンプアン・サクシープン | 5R終了 判定 | タイ・オムノーイスタジアム | 2001年5月26日 |
○ | リティチャイ・パヤナン | 5R終了 判定3-0 | J-NETWORK「THE CRUSADE -聖戦-」 | 2001年3月23日 |
○ | グライガンワーン・オースイプロワーイ | 5R終了 判定3-0 | J-NETWORK「SHANGURILA-FIN」 | 2000年12月25日 |
○ | アラビアン・ハセガワ | 5R終了 判定2-1 | J-NETWORK「SHANGURILA-2」 【初代J-NETWORKフェザー級王座決定戦】 | 2000年7月31日 |
○ | チャイノーイ・オー・プラソップチャイ | 2R KO(ローキック) | タイ・バンコクBBTVスタジアム | 2000年5月28日 |
○ | ソンポン・ソーチタラダ | 5R 2:09 TKO(左ストレート) | J-NETWORK「KICK BOXING SHANGURILA-1」 | 2000年2月4日 |
○ | ソンチャイ・JMTC | 5R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟「KICK the KICK 1999 Stage III」 | 1999年10月14日 |
○ | 藤武蔵 | 4R 0:12 KO(左ハイキック) | 全日本キックボクシング連盟「WAVE-IV」 【全日本フェザー級王座決定戦】 | 1999年7月13日 |
○ | 立嶋篤史 | 5R終了 判定3-0 | J-NETWORK「KICK the KICK」 【全日本フェザー級王座決定トーナメント 準決勝】 | 1999年6月1日 |
○ | 遠藤慎介 | 1R 3:04 KO(右フック) | J-NETWORK「KICK the KICK 1998 FINAL」 | 1998年12月22日 |
× | 梅下湧暉 | 5R終了 判定0-2 | J-NETWORK「KICK the KICK 1998 STAGE-4」 | 1998年9月26日 |
○ | 川村幸生 | 判定2-0 | J-NETWORK「KICK the KICK 1998 STAGE-1」 | 1998年2月28日 |
× | バンラントン・ルークボライ | 5R終了 判定1-2 | J-NETWORK 旗揚げ戦 | 1997年12月21日 |
○ | 横山潔昌 | 1R TKO | 全日本キックボクシング連盟「KICK OVER-VIII」 | 1997年7月25日 |
○ | 杉内勝 | 3R終了 判定3-0 | 全日本キックボクシング連盟「KICK SPIRITS-X」 | 1996年12月15日 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
- | 小比類巻貴之 | 2分2R | FUTURE FIGHTER IKUSA 5 ~乱~ MONKEYMAGIC | 2004年1月24日 |
- | 山口元気 | 2分2R | J-NETWORK「MAKING THE ROAD-5」 | 2001年10月14日 |
- | アノラック・ゲニワット | 3分1R | J-NETWORK「大江戸十番勝負」 | 2000年11月19日 |
初代 | 初代J-NETWORKフェザー級王者 2000年7月31日 - 2003年 | 空位 次タイトル獲得者 砂田将祈 |
前王者 佐久間晋哉 | 第18代全日本キックボクシング連盟フェザー級王者 1999年7月13日 - 2000年3月(返上) | 空位 次タイトル獲得者 杉上直之 |
前王者 | WPMFライト級王者 2009年3月1日 - 2010年6月6日 | 次王者 カノンスック・ウィラサクレック |
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