中村和裕
中村 和裕 本名 中村 和裕 通称 カズ 吉田道場 大将 戦極の若大将 吉田道場の柔くん 吉田道場の一番星 性別 男性 国籍 日本 誕生日 1979年2月21日（44歳） 出身地 広島県福山市 身長...
| ダグ・マーシャル | |
|---|---|
| 本名 | ダグ・ギャレット・マーシャル （Doug Garrett Marshall）[1] |
| 通称 | Rhino |
| 性別 | 男性 |
| 国籍 | アメリカ合衆国 |
| 誕生日 | 1975年9月9日（47歳） |
| 出身地 | カリフォルニア州ベーカーズフィールド |
| 身長 | 178cm |
| 体重 | 84kg |
| リーチ | |
| 階級 | ライトヘビー級 |
| 所属 | |
ダグ・マーシャル（Doug Marshall、1975年9月9日 - ）は、アメリカ合衆国の総合格闘家。カリフォルニア州ベーカーズフィールド出身。元WEC世界ライトヘビー級王者。
来歴[]
2003年10月17日、WECでプロデビュー。デビュー以来、WECで4連勝。
2005年5月19日、WEC 15のWEC世界ヘビー級タイトルマッチで王者ジェームス・アーヴィンに挑戦するも、KO負け。王座獲得に失敗するとともにキャリア初黒星となった。
2006年3月17日、階級をライトヘビー級に落としWEC 19でティム・マッケンジーと対戦するも、TKO負け。
2006年8月17日、WEC 23のWEC世界ライトヘビー級タイトルマッチで王者ロデューン・シンケイドと対戦し、TKO勝ちで王座を獲得した。以後、2度の防衛に成功。
2008年3月26日、WEC 33のWEC世界ライトヘビー級タイトルマッチで挑戦者ブライアン・スタンと対戦。カウンターの左フックでダウンを奪われたところにパウンドで追撃されTKO負け。王座から陥落した。
戦績[]
プロ総合格闘技[]
| 総合格闘技 戦績 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 試合 | (T)KO | 一本 | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 |
| 12 勝 | 7 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 4 敗 | 4 | 0 | 0 | 0 | ||
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| × | ケイシー・ウスコーラ | 1R 3:17 KO（パンチ連打） | Tachi Palace Fights 6: High Stakes | 2010年9月9日 |
| ○ | BJレイシー | 3R 1:35 裸絞め | Playboy Fight Night 1 | 2010年3月5日 |
| ○ | キース・ベリー | 1R 4:41 KO（パンチ） | Pure Combat 10: Fearless | 2009年10月17日 |
| ○ | ジェイミー・ジャラ | 3分3R終了 判定2-1 | Palace Fighting Championship 13: Validation | 2009年5月8日 |
| ○ | ラファエル・リアル | 1R 1:09 TKO（パンチ） | Palace Fighting Championship 11: All In | 2008年11月20日 |
| ○ | フィル・コリンズ | 2R 0:40 TKO（パンチ連打） | Palace Fighting Championship 9: The Return | 2008年7月18日 |
| × | ブライアン・スタン | 1R 1:35 KO（左フック→パウンド） | WEC 33: Marshall vs. Stann 【WEC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】 | 2008年3月26日 |
| ○ | アリエル・ガンデューラ | 1R 0:55 腕ひしぎ十字固め | WEC 31: Faber vs. Curran 【WEC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】 | 2007年12月12日 |
| ○ | ジャスティン・マッケルフレッシュ | 1R 2:16 KO（パンチ） | WEC 27: Marshall vs. McElfrish 【WEC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】 | 2007年5月12日 |
| ○ | ロデューン・シンケイド | 2R 0:51 TKO（パンチ） | WEC 23: Hot August Fights 【WEC世界ライトヘビー級タイトルマッチ】 | 2006年8月17日 |
| × | ティム・マッケンジー | 1R 3:35 TKO（パンチ&肘打ち） | WEC 19: Undisputed | 2006年3月17日 |
| × | ジェームス・アーヴィン | 2R 0:45 KO（膝蹴り） | WEC 15: Judgment Day 【WEC世界ヘビー級タイトルマッチ】 | 2005年5月19日 |
| ○ | カーロス・ガルシア | 1R 2:46 KO | WEC 12: Halloween Fury 3 | 2004年10月21日 |
| ○ | アンソニー・アーリア | 1R 0:22 腕ひしぎ十字固め | WEC 10: Bragging Rights | 2004年5月21日 |
| ○ | レイバー・ジョンソン | 1R 5:00 TKO（タオル投入） | WEC 9: Cold Blooded | 2004年1月16日 |
| ○ | アンソニー・フラー | 1R 0:32 ギブアップ（パンチ） | WEC 8: Halloween Fury 2 | 2003年10月17日 |
非公式戦[]
| 勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | イベント名 | 開催年月日 |
| ○ | ジェフ・テリー | 1R 1:50 TKO（パンチ連打） | WEC 22: The Hitman | 2006年7月28日 |
獲得タイトル[]
- 第5代WEC世界ライトヘビー級王座
脚注[]
- ↑Results - WEC 33 ネバダ州アスレチック・コミッション
関連項目[]
外部リンク[]
- SHERDOG 選手データ
Wikipedia[]
- Wikipedia:ja:ダグ・マーシャル
- Wikipedia:en:Doug Marshall
| Smallwikipedialogo.png | このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。 使用された記事はダグ・マーシャルにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。 |
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。