登録日:2022/07/04 Mon 16:30:46
更新日:2024/06/20 Thu 11:04:25NEW!
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山城たかねとは、『東方Project』に登場するキャラクター。
二つ名:山奥のビジネス妖怪
能力 :森の気を操る程度の能力
テーマ曲 :バンデットリィテクノロジー
登場作品:東方虹龍洞(2面ボス)
バレットフィリア達の闇市場(ラスボス)
スペルカード:森符「木隠れの技術」 (Easy、Normal)
森符「極・木隠れの技術」(Hard)
森符「真・木隠れの技術」(Lunatic)
森符「最奥の森域」(Easy、Normal)
森符「極・最奥の森域」(Hard)
森符「真・最奥の森域」(Lunatic)
葉技「グリーンスパイラル」(Easy、Normal)
葉技「グリーンサイクロン」(Hard)
葉技「グリーントルネード」(Lunatic)
『東方虹龍洞 〜 Unconnected Marketeers.』にて初登場。種族は山童。『茨歌仙』にて既に登場していた種族だが、ようやくネームドが登場した。
- 「河城」に対して「山城」
- 「にとり→お値段以上→安値」に対して「高値」
という、河童である河城 にとりを反転させたかのような安直なネーミングに見えるが、『高嶺』や静岡県にある山城*1の『高根城』もかかっていると思われる。
そんな彼女は妖怪の山に住む山童たちのリーダー的な存在で、他の山童に比べてちょっとだけ言葉遣いが丁寧らしい。
「騒ぎが大きくなる前に排除しないとなあ!」
「これは矮小な人間の手に余る物だ! 山から消え失せろ!」
弾幕ごっこにおいては横から円を描くように斜めに交差する弾をばらまくものが多く、2面にしては難しい。
東方における山童は、森の中での生活に長けるスペシャリストであると同時に、なぜか経済の研究に積極的なビジネスマンでもある。
河童との性質はほぼ同じだが、お互い「川に住む両生類風情が」「森に住む猿どもが」と呼びあう良きライバルであり、ビジネス的にも技術的にも共依存の関係にあるという。
モブとは言え私生活がわりと描写されている方で、『茨歌仙』ではサバゲで遊び、『酔蝶華』では賭博に興じていた。たかね本人が不在だった理由は不明。
続く『バレットフィリア達の闇市場』ではまさかのラスボス化。
しかしその扱いは散々なもので、魔理沙を前に素直に引き下がろうとした結果、彼女の怒りを買い結局弾幕勝負に発展。ボコボコにされた挙げ句魔理沙から「闇市場続けてもいいよ(要約)」と言われるという理不尽を味わうことに…。
しかも新規立ち絵を引っ提げて登場したにとりや、アビリティカードのフレーバーテキストのインパクトの方が目立ってしまい、プレイヤー間ではたかねのラスボス化はあまり話題にならなかった。
だがその一方で基本比較的無害が多い2ボスでは(性格的な意味では)一番危険という、妖怪としては名誉な評価も獲得している。
○容姿
他の山童同様、迷彩柄の服とスカートに身を包み、頭には帽子、背中にはリュック、そして首から鍵をぶら下げている……という河童の色違いスタイルである。
髪の毛も緑色のウェーブで、早苗が肩のあたりでバッサリ切ったみたいな感じ。
肌以外ほぼ全部緑なので「目に優しい」とよく言われる。
ちなみに、ビートまりお氏が彼女たちが身に付けている鍵について質問してみたところ、ZUN氏は「わかんない。わかんないけど、たぶんかばんの鍵じゃない?」と答えた。
○本ネタ
- 山童
「やまわろ」もしくは「やまわらわ」と読む。東方では「やまわろ」で固定。
10歳くらいの子供のような背丈で、栗褐色の縮れたボサボサの長髪と胴長短足を持つ。
知能は高く人語を話し、悪戯好きでなんと人の家に勝手にあがりこんで風呂に入ることがあるという。
その反面、山中で木こりの仕事を手伝うということもある。ただしあくまでお礼次第という現金なもので、仕事の前にお礼を与えると持ち逃げし、代替えは利かず最初に提示した品を渡さないと怒って二度と手伝ってくれなくなると言われている。
東方においては上記の通り河童とほぼ同じ存在であり、これはどちらも童子のような見た目をしていることと、時に人間を助ける好ましい存在として描かれていることから来ていると思われる。
『茨歌仙』では、水鬼鬼神長が青娥を襲撃した際のとばっちりで住み処にいられなくなった河童が一部山童に転向したことが語られており、実際モブ河童の中でも特に人気があるおかっぱの子が山童の姿で登場した……のだが、いつの間にか河童に戻っていた。
もしかして、ただ着替えただけ…?
- 高根城
上記の通り、静岡県松浜市にある山城。
静岡県は例大祭の開催地なので、そこへのサービスとして名前の由来として採用したのではないか、と考えられている。
○二次創作・考察
上記の通り、山童という種族自体は既に登場していたため、「二次創作キャラ」「にとりのパチモン」と間違われることがあるかわいそうなキャラ。やはり名前がアカンかったか。ついでに言えば非常に完成度の高いオリキャラとして知られる「河城みとり」の存在も大きい。
二次創作での扱いもにとりに準じていることが多く、こちらも服の下はインナーかタンクトップかスポブラかは人によるが、必ずと言っていいほど黒である。
たかね独自のネタとしては、ミリタリーオタクやトリガーハッピーとして描かれることだろうか。あと商売に関してはにとりより一枚上手であることが多い。
4コマ漫画『やってやれ幻想郷』では、作風の都合もあり、にとりと普通に仲良しに描かれていた。
河童よりも山童派だという方、追記・修正をお願いします。
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- 河童の鍵って、どこかのフリゲか同人かのRPGで「何でも開けられる鍵」として出てきた(にとり初登場より何年も前)んだけど、タイトルが思い出せない…。あれがあったから「そういえば河童の鍵って見たことあるなぁ」ってなったんだけど思い出せない…。 -- 名無しさん (2022-07-06 08:47:07)
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