登録日:2018/08/23(木)21:23:50
更新日:2024/03/21 Thu 13:39:15NEW!
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マクロス マクロスδ 歌姫 アイドル フレイア・ヴィオン 美雲・ギンヌメール カナメ・バッカニア マキナ・中島 レイナ・プラウラー 鈴木みのり junna 安野希世乃 西田望見 東山奈央 ワルキューレ 歴代マクロス歌姫
歌は、愛!!
歌は、希望!!
歌は、命!!
歌は、神秘!!
歌は、元気!!
聞かせてあげる、女神の歌を!
超時空女神(ヴィーナス)、
ワルキューレ!!!!!
マクロスΔに登場する架空のアイドルユニット…もとい戦術音楽ユニット。
ここでは、作中のキャラクターを演じた人物による同名のユニットについても説明する。
概要
A.D.2067年、銀河各地で突如発生した人々が自我を失い凶暴化する奇病「ヴァールシンドローム」に対抗するため、星間複合企業「ケイオス」で結成された「戦術音楽ユニット」。
特殊部隊としての活動だけでなく、銀河ネットワークチャートに常時ランクインするなど、有力なアーティストとしてもその名が銀河に知れ渡っている。
プロジェクトの中心となっているのは、第一次星間大戦の直後から歌の力の研究を続けているという謎の人物、レディM。
その正体は本編では明かされることは一切なく、謎に包まれている。
彼女らのヴァールを治療する力の源は、「フォールド因子受容体(フォールドレセプター)」という特殊な受容体を持つ者の歌声から発せられる生体フォールド波。
この特殊な波動により、ヴァールシンドロームを鎮圧することができる。オーディションでもこの数値の高さが合否判定の材料となる。
この物質の発見は、A.D.2045年のバロータ戦役、A.D.2059年のバジュラ戦役における「フォールドエフェクト研究」の成果だと言える。
活動内容
メインとなる活動は、ワルキューレ自らが戦場に身を晒しながら歌を歌う鎮圧ライブ。
言うまでもなくこれは非常に危険の伴う行為であり、彼女らの身を守るために多彩な装備と工夫が投じられている。
その最たる例が、主人公ハヤテ・インメルマンも所属する、ワルキューレの護衛を専門とするΔ小隊。
彼らの搭乗する最新鋭可変戦闘機『VF-31 ジークフリード』は、一般機の『VF-31 カイロス』とは異なる特殊装備を持ち、性能も向上、大気圏内での機動性に優れる前進翼、さらに派手なカラーリングで塗られた特注仕様の機体。
これらの装備は、ワルキューレの存在を強くアピールすると共に、軍隊とは違う存在だと言うことを示す目印にもなる。
ライブにおいてはエアショーをしたりバックダンサーとしてパフォーマンスを行うこともある。
<女神を守る特殊装備達>
・MDP-001W シグナス(マルチドローンプレート)
ジークフリードの脚部ミサイルに代わって装備される小型無人飛行端末。
母機であるジークフリード側だけでなくワルキューレが持つ端末からも操作が可能な万能兵器。複数を連結させることで様々な用途に対応できる。
劇中ではピンポイントバリアを展開してGNシールドビットの如く敵弾を防いだり、ぶら下がって移動したりといった用途に使われた。
また、ライブ中に現れる妖精のようなダンサー達はここから投影されるホログラム映像。ちなみにミサイルを使用しないのは、主戦場である市街地への被害を減らすためという明確な理由がある。
・フォールドウェーブシステム
同じくジークフリードに搭載される、バジュラの体内で生成される"賢者の石"ことフォールドクォーツを用いた機能。
超高純度のフォールドクォーツを用いたYF-29 デュランダルには劣るが、ワルキューレの歌により発生するフォールド波を利用して機体の出力を上げることができる。
・フォールドプロジェクター
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかやマクロスFの劇場版でも描写されたホログラムによる衣装チェンジ機能。
これによって生み出される戦場に似合わぬ派手な衣装は、避難する民間人に安心感を与える効果も持つ。
・ガスジェットクラスター
腰回りに着けた小型スラスター。窒素を噴出することで短時間の飛行、空中での方向転換が可能である。
ちなみに上記の通り衣装はホログラムなのでスカートが燃える心配は無い。
・バイオシルク製アンダースーツ
防弾機能、耐光学兵器成分が含まれたエ口スーツ防護服。敵の銃弾等でフォールドプロジェクターが壊れるとこれだけの姿になるため大変扇情的。
・各種メイクアイテム
実は耐光学兵器成分が含まれている。特にネイルには通信機としての機能もある。
さて、ここまで読んで一つ疑問に思う所のある諸兄もいるのではなかろうか。
…録音で良くね?
と。
だがしかし、この戦場を駆ける女神達にそんなツッコミは一切通用しない。
なぜなら生体フォールド波は、生歌でなければ効果が激減してしまうからだ。
さらにフォールド波には歌い手が危機的状況にあるほど発生量が増加するという特性があるため、ワルキューレのメンバーには相当な覚悟が必要とされる。
ちなみに宇宙や空中での戦闘時は戦艦の甲版の上やバリアが張られた飛行艇の中で歌う。
だが時には生体フォールド波の効果を高めるため、そしてより近くで歌を届けるために、それらの場所から飛び降りることもある。
そう、彼女らは文字通り"命がけ"で歌っているのだ。
「ワルキューレの鎮圧ライブは、命がけの任務です。覚悟の無い方は去っていただいて結構!!以上!」byカナメ・バッカニア
戦場ライブとは別に、平時でもヴァールシンドロームの発生を予防するためのワクチンライブも開催している。
さらには戦場ライブで鍛えられた身体能力を活かし敵地への潜入任務も行うなど、その活動は枚挙にいとまがない。
来歴
・2063年
メンバー選考が開始。ケイオスの音楽部門の職員だったカナメと諜報部門で働かされていたレイナが高いフォールドレセプター数値を見出され、初期メンバー候補となる。
・2064年
第一次オーディション開催。合格者のマキナ・中島、クレア・パドル(CV:日笠陽子)、リディ・ル・グローン(CV:菊地瞳)がメンバー候補に加わる。
厳しい訓練に耐えきれず、リディが脱退してしまう。
・2065年
4人編成でデビュー。しかし歌の効果を実証できず活動中止の危機に陥る。
そこにマキナの提案したアイドル風衣裳の採用やΔ小隊との連携など、試行錯誤を積み重ね、ユニットとして復活するも、心労からクレアが脱退してしまう。
その後、メンバーとして新たに美雲が加入し、カナメに代わってエースボーカルとなる。
彼女の圧倒的な実力が、他のメンバーのさらなる成長を促した。
・2067年
惑星ラグナで第3次オーディション開催。5人目のメンバー、フレイアが加入する。
その他
項目の最初の決め台詞以外にも、出撃前の掛け声がある。
マキナ「銀河の為に」
レイナ「誰かの為に」
フレイア「今、私達」
美雲「瞬間完全燃焼」
カナメ「命がけで楽しんじゃえ!」
5人「GO!ワルキューレ!」
メンバーそれぞれに特徴的なハンドサインがある。
フレイア、カナメ→両手のVサインの先端を繋げる。一番簡単。
マキナ、レイナ→片手で一人ずつVサインを作り、繋げる。相手がいないとできない。
美雲→片手の親指を閉じ、残りの指を開いて中指と薬指を交差させる。やりすぎると手がつるので注意。
なお、オンリーというわけではなく、例えば一人かつ片手でやる場合は全員美雲のバージョンを使用している。
関連人物、団体
・FIRE BOMBER
マクロス7に登場。バロータ戦役において歌の力で戦争を止めたと呼ばれる伝説のバンド。
彼らの歌のエネルギー源はDr.千葉が発見した歌エネルギーと呼ばれるものであり、生体フォールド波とは異なるもの。
彼らが挙げた実績が統合軍の目に留まり、本格的な歌の研究へと繋がった。
・ジャミングバース
マクロス7に登場。FIRE BOMBERの活躍を見た統合軍のバートン大佐が中心となり設立した、史上初の正式な戦術音楽ユニット。
元々民間協力隊なこともあり、成果を残すことはできなかったが、歌の有用性は統合軍全体に知れ渡った。
・ミルキードールズ
プレイステーション用ゲーム『マクロス デジタルミッション VF-X』に登場する5人組の女性アイドルユニット。軍事面での歌の有用性を認識した統合軍が主導で編成した。つまりワルキューレの大先輩。
メンバーの1人はグレイス・オコナーと中の人が同じ。
・ランカ・リー、シェリル・ノーム
マクロスFに登場するご存じ超時空シンデレラと銀河の妖精。
発生源は違えどこの2人の歌の力の源は生体フォールド波であり、それによってバジュラ戦役を終わらせた。
・スローンズ
『マクロスΔ外伝 マクロスE』に登場する女性アイドルグループ。
彼女たちの声に含まれる性質によるヴァール抑制能力の実証実験「プロジェクト・スローンズ」が行われ、
ヴァールに対する戦術音楽ユニット誕生のきっかけとなった。
メンバー
- カナメ・バッカニア(Kaname Buccaneer)
CV:安野希世乃
生年月日:2044年6月8日
年齢:22歳
身長:168cm
出身地:惑星ディバイド
作戦ライブでみんなを引っ張るワルキューレのリーダー。メンバー最年長で、チームのお姉さん的存在。
歌唱以外にもメンバーのスケジュール管理、Δ小隊の作戦のマネージメントなども兼任している。イメージカラーは黄色。
元々はソロでアイドルをしていたが、でるた小劇場や『絶対LIVE!!!!!!』で明かされたその活動内容が非常に昭和・平成初期感のするものとなっている。
- 美雲・ギンヌメール(Mikumo Guynemer)
CV:小清水亜美(声)、JUNNA(歌)
生年月日:????年8月17日
年齢:不明
身長:165cm
種族:不明
正体不明神出鬼没なワルキューレのエースボーカル。年齢、出身地等は一切不明の謎めいた女性。
圧倒的な歌唱力を持つが、「自分はなぜ歌うのか」と常に自問自答し続けている。イメージカラーは紫。
- マキナ・中島(Makina Nakajima)
CV:西田望見
生年月日:2049年4月19日
年齢:18歳
身長:159cm
メカメカきゃわわなワルキューレのセクシー担当。チーム一のおっぱいの持ち主ナイスバディ。
他の仲間の名前の一部を二回繰り返して呼ぶ(例:レイナ→レイレイ、美雲→クモクモ)。イメージカラーはピンク。
祖父の代からメカニックという家系(ちなみに曾祖父がマクロスゼロに登場した中島雷造である)で、自身も整備の達人。本職のメカニック達からも姐さんと慕われている。
- レイナ・プラウラー(Reina Prowler)
CV:東山奈央
生年月日:2051年7月23日
年齢:15歳
身長:147cm
種族:ゾラ人
どんな扉もチクチクオープンするワルキューレの電子作戦担当にして凄腕のハッカー。
無口かつ毒舌家で、ぶっちゃけアイドルには興味無いらしいが、仲間は大切に思っている。好物は生のクラゲ。イメージカラーは緑。前世ではスクールアイドルの妹をしていたというのは密に、密に
- [[フレイア・ヴィオン(Freyja Wion)>フレイア・ヴィオン]]
CV:鈴木みのり
生年月日:2052年11月3日
年齢:14→15歳
身長:154cm
出身地:惑星ウィンダミア
種族:ウィンダミア人
ワルキューレのりんご大好きニューフェイス。本作のメインヒロイン。天真爛漫かつ大胆な行動力の持ち主。
故郷での結婚から逃れ、ワルキューレに入るという夢を叶える為に密航を行う途中で巻き込まれた戦闘で、非常に高いフォールドレセプター数値を見出され、メンバー入りを果たした。
イメージカラーは赤。
元メンバー
- リディ・ル・グローン
CV:菊地瞳
種族:ラグナ人
第1次オーディションに合格し、訓練を受けたが耐えきれずに脱退した。
- クレア・パドル
CV:日笠陽子
第1次オーディションに合格し、デビューメンバーの1人となったが、過酷な環境に耐えられずに脱退した。
その後はケイオス地球支部の広報部で働き、ワルキューレの活動を陰ながら支えている。イメージカラーは水色。
現実での活動
従来のマクロス作品のように、作品でキャラクターを演じる声優(歌手)によるライブイベントも開催されている。
大阪・名古屋・東京での1stライブ、横浜アリーナでの2nd、3rdライブ以外にもミニライブを開催し、
さらに2017年には日本最大級のロックフェス『ROCK IN JAPAN』への出場を果たすなど、その勢いは止まらない。
サプライズやライブ時のお約束なども豊富にあり、それらが織りなす盛り上がりは凄まじいものである。
以下、具体例
- 劇中の設定に合わせてライブは全て生歌であり、臨場感抜群。最早音源よりも上手く歌っているようにも感じられる。
- 「ルンがピカッと光ったら」は毎度のライブの締めに歌われ、観客が「ウォーウォー」と合いの手を入れるが、歌う前に練習が入る。しかもある程度声を出して合格にならないと歌が始まらない。
- 第10話で使われた「AXIA〜ダイスキでダイキライ〜」の歌唱の際には、同話で活躍したメッサー・イーレフェルトをイメージしてペンライトを青く光らせる。
- 2ndライブ2日目には、本編でクレア・パドルを演じた日笠陽子がゲストとして登場し、ワルキューレの初期メンバー4人で「涙目爆発音」を歌った。
- 河森正治監督は、2ndライブの盛り上がりを見て、予定に無かったマクロスΔの映画化を決めた。
…など、現実世界にまで多大な影響を与えている。
楽曲紹介
主な楽曲を紹介する。YouTube等で公開されているミュージックビデオがだんだんはっちゃけて来ていることで評判。
- 一度だけの恋なら
突き刺さるような攻撃的サウンドが特徴の1クール目OP。ミュージックビデオはまだ普通のダンス映像。
- ルンがピカッと光ったら
準備はいいんかね?
1クール目ED。上のセリフから始まり「覚悟するんよー!」「ルンピカビーム!!(!?)」「ゴリゴリアターック!!(!?!?)」などと印象に残るフレーズが多い曲。前作における『星間飛行』的な楽曲。
- いけないボーダーライン
流れるような戦闘で評価の高い第1話などで使われた挿入歌。
- 恋!ハレイション THE WAR
ユニットのOP的楽曲。リアルライブでも大抵この曲が最初になる。
- ジリティック♡BEGINNER
マキナとレイナによる可愛らしいデュエット曲。実は劇中最初にかかった曲でもある。
- 僕らの戦場
熱い歌詞が特徴の劇中で何度も歌われた挿入歌。アルバム『ワルキューレがとまらない』にはフレイアと美雲のソロバージョンが収録されている。
- 絶対零度θノヴァティック
2クール目OP。5人のハーモニーが魅力の目まぐるしいテンポの楽曲。ミュージックビデオは「ワルキューレ増殖中」と名打ち、メンバーがどんどん増える。
- 破滅の純情
2クール目ED。劇中では中盤のあるシーンで使用され、まさに『破滅』に相応しい展開を飾った。
- Absolute 5
5人の絆を歌った後半の挿入歌。
- 涙目爆発音
ワルキューレの過去編の第21話挿入歌。当時のワルキューレの苦境が歌詞に現れた曲。クレア(CV:日笠陽子)脱退前の涙目爆発音~with Claire~もある。
- ワルキューレがとまらない
同名の2ndライブ用に作られた新曲。
本編では劇場版の冒頭挿入歌としてワルキューレがとまらない〜without Freyja〜が使用された。ミュージックビデオはなぜかトレーニングジムでの風景。
- ようこそ!ワルキューレ・ワールドへ
イントロに「ワルキューレの騎行」が引用された2ndライブ用の新曲。フレイア加入後に作られた新たなライブのオープニング曲という設定。序盤の歌詞はメンバーの自己紹介も兼ねている。
- ワルキューレは裏切らない
劇場版第一作「激情のワルキューレ」の新曲その1にして3rdライブのタイトル曲。
劇場版にふさわしい壮大なメロディが魅力。歌詞の「いつかこの声が果てるその日まで」は劇場版1作目のキャッチコピーでもある。
ミュージックビデオはまさかの昭和の特撮風。
ワルキューレが悪の組織悪級麗と戦うというストーリーと、何故か最後に銃弾で撃たれて倒れ、映像が巻き戻されるという謎の展開でファンの度肝を抜いた。
- チェンジ!!!!!
劇場版第一作の新曲その2。
妖艶さをテーマにした楽曲。本編ではフレイアデビューライブの楽曲として登場した。このシーンはマクロス史上初のフル3DCGで描かれているため、必見。
- Dancing in the Moonlight
劇場版第一作の新曲その3。
明るさが全面に押し出された楽曲。同作のED。
- 未来はオンナのためにある
劇場版第二作のイメージソングにして4thシングルのタイトルソング。
劇中ではカイロスプラスのスーパーゴーストとの訓練のシーンで使用されたが、ただの天才の無双BGMと化していたような気もする。
- ルンに花咲く恋もある
4thシングルの新曲。劇場版第二作ではmovei editionがEDに使用された。
大人びたルンピカ、といった感じの曲。作・編曲したコモリタミノル氏も「コンサートで盛り上がる曲と言う発注」と言っていた。そして氏も劇場版のEDに採用された結果発生した事態について言及している。
- ワルキューレはあきらめない
劇場版第2作の新曲にして4thライブのタイトル曲。
クライマックスの戦闘で使用され、さらに「絶対ライブ!!!!!!メドレー」のトリを飾るスピーディな曲調。
Absolute5のようにメンバーの絆を歌い上げているようにも聞こえるが……? 記憶にいる私のこといつでも感じて欲しい
- ALIVE~祈りの唄
劇場版第二作の新曲にして合唱曲。
劇中では、これと同じメロディーで歌詞の異なる曲「りんごのうた」が流れるシーンがあるのだが……
追記・修正はワクチンライブで生体フォールド波を浴びてからお願いします。
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▷ コメント欄
- マクロスΔは中盤までマクロス史上最高傑作まである キャラもその一つ -- 名無しさん (2018-08-24 02:48:09)
- 劇場版だと主人公なんだよな。 -- 名無しさん (2018-08-24 06:25:27)
- それにしてもカナメさんはすごいな。アイドル時代は鳴かず飛ばずで引退したのに、そこから奮起して、ワルキューレの一員になって、あれだけの人気を得るほどになるなんて。 -- 名無しさん (2018-08-24 19:44:41)
- 激情のワルキューレのピクチャードラマ面白かったな。美雲はお酒と炭酸飲料が×、早寝、恋愛に興味なしっと。見かけはミステリアス美女、頭脳は子供…。 -- 名無しさん (2018-10-08 21:15:38)
- できれば、今年あたり、ワルキューレにも紅白出てほしいなぁ。Aquorsも出たし。 -- 名無しさん (2019-01-19 13:24:45)
- 恋愛禁止ではないらしい。割と健全なアイドルグループである。ただし腕っ節の強さやハッキング、メカの知識が求められることがあったり殉職の危険性もあるが。 -- 名無しさん (2019-01-19 18:58:29)
- カナメの人気やばいな。持ち歌のAXIA諸共歴代シリーズトップクラスレベルとか凄い・・・。 -- 名無しさん (2019-05-04 23:50:45)
- メッサーが退場したのが全話の半分に満たないタイミングだったことを考えると、終盤まで生きてたらと思うと惜しいことしたもんだ。まあその場合、完全に主人公たちを食っちゃってただろうけど -- 名無しさん (2019-05-05 01:41:18)
- アーマードで大暴れするメッサーは見てみたいけど、どちらかというとリルドラケン装備の高機動戦闘の方が得意そうだよな -- 名無しさん (2019-05-05 03:22:33)
- そういえば、カナメさん、ワルキューレで歌えるほど実力あるのにソロ時代には売れなかったのか、何か理由があったのかな? いくらフォールド波が使えたって、歌唱力が並みだったら、ワルキューレとしては微妙じゃないかと思うんだが汗 -- 名無しさん (2019-08-05 14:19:11)
- ↑カナメのソロ時代はマクロスFの時代と合致。ランカとシェリルに埋もれてた、という説が濃厚だとか。 -- 名無しさん (2019-08-05 23:22:42)
- ↑カナメさん、なんとも運がない……。そりゃ銀河の歌姫と、超時空シンデレラの前では……汗 カナメさん、あんたに才能がなかったわけやない。あの二人が化け物すぎたんや…… -- 名無しさん (2019-08-11 12:52:41)
- なんか設定的に同じチームが銀河各地で活動している気がする -- 名無しさん (2019-08-11 14:35:49)
- ↑つまり、フレイアたちは、例えばAチームで、他にもBチーム、Cチームがあって……って感じ? -- 名無しさん (2019-08-11 14:43:37)
- Aqoursとジョイントライブしてほしいな。サンライズとビッグウェスト、フライングドッグとランティスの間で、一大合意かプロジェクトがなければ無理だろうけど…… -- 名無しさん (2019-09-10 18:50:27)
- もうこの五人組が強過ぎてマクロスもバルキリー(今回は違う名称だけど)もいらねえやという感じだった! -- 名無しさん (2020-05-10 20:21:34)
- カナメ役の安藤さん、マクフロのランカ役のオーディションに出たけど、中島さんの前に落選したのか……。なんかそんなところが、シェリルとランカの前に埋もれてたカナメさんとシンクロしてるなぁ(´・ω・`) -- 名無しさん (2020-05-29 15:32:25)
- ラビットシンドロームにも効果ありますかねえ -- 名無しさん (2020-05-29 15:45:55)
- アニメ「マクロスΔ」から5年たってもとまらない、裏切らない、あきらめない…で声優アワードで歌唱賞受賞おめ!なお、その一方で中の方々は遂に最年少のJUNNAちゃんが成人を迎え飲兵衛歌姫ユニット(褒め言葉)になってしまった感も… -- 名無しさん (2021-03-07 20:12:44)
- いけないボーダーラインめっちゃ好きだったのに最初の方だけで全然使われなかった… -- 名無しさん (2021-06-25 13:39:46)
- スパロボ出るなら十中八九ゲッターとの絡みが重要されそう。ゲッペラーの上でライブとか -- 名無しさん (2021-07-01 11:44:03)
- カナメさんのバラエティ下積み時代が平成初期のノリすぎる… -- 名無しさん (2021-10-11 09:45:36)
- ↑冒頭でマクロスFランカやってからのあれは人の心が無さすぎるwww -- 名無しさん (2021-10-11 12:35:30)
- どこかでカナメさんとメッサーの関係を「始まった瞬間終わらされた恋」とか言われてた。わかるけどひっでぇ…、て思ったわ… -- 名無しさん (2021-10-30 10:04:32)
- 絶対ライブの曲を追記。 ALIVEが耳から離れない… -- 名無しさん (2021-10-31 22:48:31)
- カイロスプラスは急ごしらえの機体のはずだが作品内ではごく数日の出来事のはずだがYF-29と伍する性能に達するチューニングを短時間で施したマキナ(単独でやったとも思えないが)が本気で怖い…。メカニカルな部分は銀河統一規格でかなりの効率化や簡略化も進んでると見るべきか…。 -- 名無しさん (2022-04-24 19:11:30)
- マクロスシリーズで緑は不遇色、緑がパーソナルカラーの柿崎は戦死し、緑髪のランカは劇場版で振られた。つまりレイナもあのつるぺた体系から一生逃れられないってことに -- 名無しさん (2022-10-01 20:19:55)
- レイナプラウラー!なぜ君がボーグと関係を持ちそうでそうはならなかったのか、何故TV版でも劇場版でもそれほど活躍がないのか、何故闇レイナだけ登場シーンでセクシー変身シーンが挿入されないのか!その答えは唯一つ。レイナプラウラー!君があまりにもナイペッタンで需要がある他のセクシーシーンに割り振った方がいいと判断されたからだ!あーっはははは! -- 名無しさん (2022-12-11 12:08:12)
- カナメさんと言い、加藤恵といい安野希世乃が歌って人気が出ないはずもなく -- 名無しさん (2023-06-03 00:36:41)
- あの2017年の2nd Liveから6年もの間一先ず本当にお疲れ様でした…。ラストライブは3週間に6公演というファンも戦慄するスケジュールでライビュやみるハコも2日間あり世界中で公開されて追加公演にあたるDay6の千秋楽には歌シェリルも会場に駆けつけランカと一緒に贈ったフラワースタンドの前でファンの撮影に応じているというサービスもしてたり、SNSで有志を募りフラスタが用意されて力作のイラストとともに用意されたり、メンバーそれぞれと親交の深い業界関係者や若い声優さん、当時フレイアのオーディションを受けた方も観客として訪れていたり、ハヤテとミラージュ、ボーグ、メッサー、もう一人の美雲がアナウンスその他諸々で新録のセリフがあったり、千秋楽はWアンコールで4時間を超えるライブとなったりと逸話も尽きないが、本当の意味で世界中を震わせる戦術音楽ユニットになったんだな…。 -- 名無しさん (2023-06-13 20:23:06)
- ファイナルミッションは観に行って本当に良かった。惜しむべきは時間が長引きすぎて恋ハレが終わった直後に中継が終わってしまったこと… -- 名無しさん (2023-07-15 23:55:46)
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