リュウヤ隊長(未来戦隊タイムレンジャー)

ページ名:リュウヤ_未来戦隊タイムレンジャー_

登録日:2026/01/01 Thu 21:53:27
更新日:2026/09/21 Sun 06:37:44NEW!
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※このページには『未来戦隊タイムレンジャー』のネタバレしかありません。ご了承ください。











ようこそ、時間保護局へ。
新しいレンジャー諸君、任務はその通り、歴史を守ることである。



リュウヤ隊長とはスーパー戦隊シリーズ第24作目『未来戦隊タイムレンジャー』の登場人物。
演:永井マサル(現・永井大)※浅見竜也と一人二役





【概要】

30世紀にてタイムレンジャーが所属する、時間保護局のレンジャー部隊隊長。


立場上は実働部隊の責任者だが、過去に時間移動を行った経験があるようで、出動でのチーム編成が新人隊員ばかりであることに対する上層部の苦言を退けたり、タイムゲートやタイムロボを始めとするマシンの発信承認の権限も有していたりと、組織内での発言力は非常に高い。


髪型がオールバックであることを除けば、容姿はタイムレッドである浅見竜也に瓜二つであり、ユウリたちが最初に20世紀に来た際には竜也をリュウヤと勘違いした他、竜也本人も初対面時では困惑した様子を見せ、リラも初対面時にはリュウヤと一瞬間違えている。


それもそのはず、彼は竜也の子孫にあたる人物であり、浅見グループが立ち上げたシティガーディアンズが、後にインターシティ警察の基礎となった事からも、身分の割に保護局での権限が強いのも頷ける話である。


Case File.1で時間保護局の新人隊員達へ、21世紀に起こった大消滅を引き合いに出し、時間移動に関しての説明をしていた際に、30世紀の凶悪犯ドン・ドルネロの時間移動での脱獄と言う連絡を受け、その場にいた新人隊員のアヤセドモンシオンを指名、さらに自ら志願したユウリの4名を選抜し*1、ドルネロ追跡のために時間移動を開始。


ところがこの時のリュウヤ隊長はドルネロの仲間であるリラの変装であり、ドルネロの時間移動という連絡自体がドルネロ一派の罠であった。
4人は隊長不在の状態で西暦2000年の時代に飛ばされてしまう。
そして20世紀の人間であった浅見竜也が、紆余曲折あってタイムレッドとして戦うこととなった。


一方で、本物のリュウヤ隊長がリラの入れ替わりをまんまと許してしまった件など、寧ろリュウヤの方が何らかの思惑でドルネロたちを泳がせていた節も見受けられており、「未来からの増員は行わない」*2と通達しつつも、タックの要請に応じてタイムジェットやタイムシャドウを送るなどの後方支援はしている。




【人物像】

容姿こそ竜也にそっくりなものの、内面は竜也とは正反対でクール且つ高圧的な言動が目立ち、時には冷徹な面も覗かせる。


特に「正しい歴史*3を守る」と言う意思が強い反面、個々の心情や生死などは「小さなこと」と軽視するような言動が目立ち、部下の隊員たちに対しても常に高圧的な言動で従わせ、時には命を危険にさらすような命令を平然と下すなど、時間を守るための道具として扱っているような面もある。



【終盤の動向】


分かるだろう?全てが決められた道であることが。そこから外れることは許されない。私も同じだ。祖先に『浅見』の名を持つ、この私も…



登場自体はCase File.1からだが、物語に本格的に絡み始めるのは終盤からであり、Case File.42のラストでついに本人が登場。ドルネロの手で電子頭脳の機能を解除されていたはずのギエンを再起動し、再停止を狙うタイムレンジャーも妨害してギエンを逃がす。
竜也の子孫であることや、インターシティ警察でのコネを最大限に活用して本来数年後の完成予定だったタイムシャドウを送るなど、タイムレンジャーをサポートしていたことを語る。


そしてその場でタイムレンジャーの本来の任務が「Gゾードの破壊」であり、「ユウリ、アヤセ、ドモン、シオンの4人は本来爆弾魔ジェッカーとの戦いで殉職するはずだったのだが、リュウヤがタイムジェットを出動させたことで生き延びさせた」こと、つまり今までのタイムレンジャーの戦いは、Gゾード破壊のための訓練ということを明らかにする。


事の発端は西暦2994年に行われた、時間保護局が開発した生体兵器・Gゾードの時間移動実験であった。実験は失敗し、Gゾードは時空の狭間に消えてしまう*4
被験者として参加したリュウヤは時空の歪みに巻き込まれ、ある歴史を見てしまう。それは「Gゾードが21世紀に地球に現れ、ロンダーズ幹部であるギエンを殺すこと」であり、このギエンの存在こそが21世紀における大消滅の原因であり、ギエンが死亡すると歴史が変わってしまうことになる。


またそれと同時に、本来の歴史では「浅見渡は2000年に死亡し、竜也が浅見グループを受け継いでシティガーディアンズをインターシティ警察へと発展させる」事を明かし、浅見グループを引き継ぐことが、竜也にとっての正しい道であると述べる。



ドルネロ一派の脱獄も歴史としては正しく、ドルネロ達を敢えて泳がせておいたのもそのためであった。


Gゾードとの戦いでは父の死を知らされて自棄になりグループを継ぐことを決意した竜也からクロノチェンジャーを取り上げ、自らタイムレッドに変身して戦いに加わる。
しかし事実の隠ぺい*5やギエンを守るなどの不審な行動に加えて、ユウリたちの心情を無視したような言動から4人の反感を買ってしまう。そして上記の言動が災いしてチームワークを乱してしまい、Gゾードの破壊に苦戦することに。


結局、ユウリからクロノチェンジャーを取り返され、母の激励もあってタイムレッドに復帰した竜也たちタイムレンジャーの活躍によってGゾードは破壊される。
そこでロンダーズファミリーがまだいるにもかかわらず、ユウリ、アヤセ、ドモン、シオンの4人に30世紀へ戻ることを命じ、一足先に30世紀に帰還。エンディングでは一人ワイングラスを傾けていた。
ちなみにこの事件の中で、本来死亡する予定だった浅見渡が生存するという歴史の変化が発生している。


その後は、Case File.46でゲートが巨大化したためにタックが緊急システム発動依頼を行っても「歴史は修正したからこれ以上の過去への干渉は不要」と、タイムジェットやタイムシャドウの派遣を拒否するようになり、タイムレンジャーは巨大戦をブイレックスとタイムフライヤーのみで対処しなければならなくなった。




【自分が生き残るために3つの組織を騙して利用した男の最期】


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未来戦隊タイムレンジャー 永井大 特撮 スーパー戦隊シリーズ 未来人 死亡ルート確定 子孫 敵役ではない悪役 黒幕 哀しき悪役? 隊長 ネタバレ項目 全ての元凶 時間保護局 戦隊悪役 黒い東映 戦友を殺したキャラ 卑劣漢 だいたいこいつのせい エゴイスト 変われなかった者 小林靖子の本気 竜也のif どす黒い白 白い悪魔 大消滅 ※日曜朝7時30分です。 リュウヤ リュウヤ隊長 明日を変えられなかった男 マスターブラックの対義語 時の逃亡者 間違った選択肢を選ばせ続けた者



自分の死を知ったら…それを変えられる手段があったら…誰だってそうする…そうだろ…?


実はリュウヤこそがブイレックスの本来のパイロットであり、タイムファイヤーの本来の変身者であった。


6年前のGゾードの時間移動実験の際、彼は時空に飲み込まれ、二つの歴史を見た。
一つは『ギエンとブイレックスの戦いによって21世紀が大消滅するという正しい歴史』。
もう一つは『Gゾードによってギエンが殺され、その結果30世紀に大消滅が起こるという間違った歴史』


ところがその二つの歴史の中でも変わらないものがあった。
それは「ブイレックスのパイロットとして派遣されたリュウヤが殉職する」と言うもの。


正しい歴史に修正しつつ、自分の死の運命を回避するため、リュウヤは歴史の改変を企む。
すなわちリュウヤこそ、タイムレンジャーの物語を誘導した黒幕といえる。


まず実験の記録をすり替えてブイレックスが時間移動実験で漂流したようにみせかけ、Gゾードを隠蔽。
そして証拠隠滅とギエン生存のため、上述の通りタイムレンジャーを支援。
同時に、本来関係するはずが無かった滝沢直人をタイムファイヤーに仕立て上げる。


渡の生存などの誤算は生じたものの、結果的にギエンを生き残らせることに成功する。


大消滅が始まり、竜也によって3001年に送り返されたユウリたちの行動も歴史修正により

  • ユウリの家族が暗殺されるのを未遂にする
  • アヤセの持病のオシリス症候群の治療法が確立する
  • ドモンのグラップ追放処分を1年の出場停止に軽減する

と都合のいい「現在」を提示することで制限*6、タイムレンジャーとしての記憶の消去を指示し、直人の死亡も確認。後は21世紀の大消滅が確定するのを待つだけだった。


しかしユウリたちは竜也を始めとした21世紀の人々を守るべく脱走。廃棄されたタックもエネルギーをかき集めて合流し、タイムジェットで今一度2001年に向かおうとする。


何故だ!? この時代は奴等にとって最良のはず…


彼らの行動に困惑しつつ、制御室でアヤセを待ち構えて懐柔しようとするが拒否されて揉み合いになり、銃が暴発して致命傷を負う。
駆けつけたユウリたちに自分の真意を明かし、自身のエゴを開き直りつつも「結局は同じ結末だった」と運命を変えられなかったことを自嘲しながら息を引き取った。


黒幕だった彼もまた「自分の明日を変える」ために戦っていたことには一同、特に死の運命への恐怖という共感があったアヤセは少なからず動揺したが、直人を慕っていたシオンは結果的に直人を身代わりにしたことを強く非難している。
ある意味では、彼もまた歴史に振り回された哀れな男と言えるかもしれない。
彼の命運を分けたのは、自分の明日に正面から立ち向かわず、他の全てを歴史の部品のように扱ったその独善性だったのだろう*7


【余談】

アメリカ版タイムレンジャーであるパワーレンジャー・タイムフォースでは、彼に相当するキャラとして「アレックス」が登場。竜也に相当する「ウェス・コリンズ」の子孫と言う設定も同じだが*8、作品での役回りは大幅に変更されている。
こちらでは全編を通して過去に送った4人や先祖であるウェスに協力的であり、最後も彼らの実力を認めて過去の運命を託すといった「厳しい判断はすれども部下想いの良き上司」という完全な善人で仲間ポジになっている。また、本来のタイムファイヤーであったリュウヤとは違い、アレックスは本来のレッドレンジャーであり、第1話でランシック*9との戦いで殉職するが、レンジャーの過去の戦いによって発生した歴史改変の影響で復活し、終盤になって現代にやってくる。



ただし、ウェスと他の4人の絆を認めるまではタイムフォースの規律を良くも悪くも重視しており*10、ウェスを一度レンジャーから引き離そうとした点は原作通り。
また、ユウリに相当するジェンの婚約者であることから、ジェンも「死別したアレックスか、現代で惹かれあったウェスか」という葛藤を抱えることになっており、黒幕要素をオミットした代わりに「レンジャーの前に立ちはだかる試練」という点がより分かりやすく強調されたキャラになっている。



自分の項目を知ったら…それを追記・修正できる手段があったら…誰だってそうする…… そうだろ…?




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  • やったことは到底許されるものじゃないけど、何もしなきゃ自分の死が確定してるけどそれを覆せるかもしれないって状況になったら(結局は変わらなかったが)それに縋ってしまうのはよくわかるから完全に責める気持ちにもなれない。ヒーロー側なのに普通の人間の感性を持ってた人という感じ。アヤセたちみたいに自分の命より何かを優先できる人が高潔すぎるだけで -- 名無しさん (2026-01-01 22:03:32)
  • 「クズ」と言われるけど、個人的にはそこまで嫌いにはならない。行動を起こした理由自体は理解できるし、理念もタイムレンジャーと変わらないのが面白い。 -- 名無しさん (2026-01-01 22:08:35)
  • 上2つ、自分も同意。俺が同じ立場だったら死の恐怖に負けて何もできなくなりそう -- 名無しさん (2026-01-01 22:44:58)
  • 唯一のミスは自分にとって過去の人物を代役にして犠牲にしようとしたこと、自分の力で立ち向かおうとしなかったこと -- 名無しさん (2026-01-01 22:45:34)
  • 遂に項目が出来たか -- 名無しさん (2026-01-01 23:29:39)
  • 建て主です。タイムレンジャーにとって極めて重要人物なので項目を立てました。 -- 名無しさん (2026-01-01 23:33:17)
  • シオンに都合のいい未来を提示できなかったのはいくら20世紀末の地球の歴史を変えても2984年にハバード星が滅ぶのとは無関係だからだろうな -- 名無しさん (2026-01-01 23:34:32)
  • 明日を変えようとするタツヤの正に対となる存在 -- 名無しさん (2026-01-02 00:09:11)
  • 言葉からは、彼もまた浅見の名前を代々受け継ぐ人間なんだという印象を受けた。個人的にラストでワインを飲んでるシーンは好き。 -- 名無しさん (2026-01-02 01:40:49)
  • 自分の死という未来を変えようとしたのはタイムレンジャーと同じだった。ただ、「他人を犠牲にしてでもそれを成し遂げる」という考えが破滅へと繋がった -- 名無しさん (2026-01-02 03:04:01)
  • 無理矢理歴史を変えようとすれば、そのしっぺ返しとして「人の死は簡単に変えられない」って現実を思い知らされる形で定められた運命に「殺される」って事か。 -- 名無しさん (2026-01-02 03:17:52)
  • パワレン版の改変はそりゃそうするわなってなるキャラ -- 名無しさん (2026-01-02 08:02:05)
  • 竜也とリュウヤで異なる演技力の高さもそうだけど変身後のタイムレッドでもそれを表したのも良かった -- 名無しさん (2026-01-02 10:27:04)
  • ↑×3 スパイダーバースのスパイディ達の場合はリュウヤとは逆に「自分にとって大事な人」が命を落とす運命(カノンイベント)を背負ってて歴史を変えようとすると世界が崩壊する設定でそれに反発した主人公が仲間を敵に回してでも父親の死を回避しようと必死になってた。ちなみに主人公と対立したミゲルはある意味でリュウヤポジ -- 名無しさん (2026-01-02 13:07:40)
  • 龍騎の神崎と同じで、自身の運命を変えたいのは分かるがそれに対して「他人を人身御供にする」やり方が一番の問題というか、腹を割って話せる「仲間」を作らなかったのが問題だったな。 -- 名無しさん (2026-01-02 18:20:49)
  • 1000年後だから竜也から見て大体30〜40世代後の子孫か。 -- 名無し (2026-01-02 21:24:36)
  • 気持ちは分かるがやり方が悪くてその辺は同情出来ないと言うと哀しき悪役かな、ただ目的は何であれタイムロボ送ってアヤセ達を殉職させず現代を救ったのは事実だから人によって評価が変わる人物だな -- 名無しさん (2026-01-02 21:36:23)
  • 事故死とはいえ、原因を作ったアヤセは、帰還後大丈夫だったのだろうか?(昔何処かの二次創作で、リュウヤの悪事が露見し、ユウリたちが無罪放免になってたのを見かけたが) -- 名無しさん (2026-01-02 22:36:02)
  • 敵役ではない悪役というか悪役ではない敵役って感じ諸々の黒幕ではあるんだが悪って感じではあんまりなかった -- 名無しさん (2026-01-02 23:23:34)
  • Gゾードの項目ってまだ無かったよね? -- 名無しさん (2026-01-03 20:46:56)
  • 悪役というのも少し違うからな。というか一応未来世界のためっていう意味では間違いなく大局的な正義をやろうとしてるとこはあるし -- 名無しさん (2026-03-13 23:21:10)
  • 今年のプリキュアの黒幕の目的は彼と同じなのではないかと予想 -- 名無しさん (2026-04-30 12:52:16)
  • レッドの遠い子孫が物語の真の黒幕だったって子供向け番組でよくやったなと思う。自分の死という遥か先の明日を変えたくてもがき続けたと聞けば、主人公タイプのキャラとも言えるけど、他人の人生を生贄に捧げたうえでの結果というおまけが付けば同情できない悪役にたちまち変貌してしまう。あくまで運命の日を乗り越えて生き残りたかっただけで、大消滅を起こして人類を滅ぼそうだとか、タイムパラドックスやバタフライエフェクトを引き起こして歴史を好き勝手改変したかったわけでもないというのが、仮にも管理する側の人間だということを物語ってると思う。尤も、大消滅がトリガーになって延命できることが明らかになっていれば、その道を選んでいたことも否定できないけれど。 -- 名無しさん (2026-04-30 13:27:03)
  • そういえば、ガイアのエアロヴァイパーも自分がチームファルコンに倒される未来を変えたくてもがいてたね -- 名無しさん (2026-04-30 21:57:28)
  • リュウヤ、お前の前にいるのは、千年前を戦い抜いたタイムレンジャーだ。リュウヤ、自首しろ。 -- 名無しさん (2026-07-06 01:31:29)
  • 直人って本来の歴史では、シティーガーディアンズ隊員として大消滅事件の際に出動して、そこで任務中に殉職する予定だったのかな。それならリュウヤから「身代わりにしても歴史に大きな影響は無い」って判断されるのも分かる気がする(もちろん許される事ではないけど) -- 名無しさん (2026-07-06 15:49:06)

#comment

*1 ユウリの本業はインターシティ警察の捜査官であり、ドルネロを追うために時間保護局の隊員として潜入捜査をしていた。
*2 元々大勢の人間を過去に送る事自体、歴史に悪影響を与えかねない為と言う事情から。
*3 リュウヤたちが生きる30世紀で記録された通りの歴史
*4 本来この実験で行方不明となったのはブイレックスだとされていた
*5 特にブイレックスやタイムファイヤーのデータがタックのデータベースから全て削除されていたこと。これが原因でタックはサポートロボとしての自信を一度は失くしてしまった。
*6 ハバード星の命運はどうしようもなかったのかシオンは拘束した。
*7 他者を思いやらず、自分のエゴばかり優先させていた点においては彼の主な操り人形だった直人やギエンにも通じるものであった。
*8 演者もウェスと同じである
*9 原典におけるドン・ドルネロ。ただし、ドルネロのデザインのキャラは「グルート」という名前になっており、こちらではロンダーズファミリーの幹部でランシックの娘であるナディラ(原典のリラに相当)に好意を持つコメディリリーフのキャラとなっている。
*10 現地での民間人であるウェスに、危険なことをこれ以上させられないという至極真っ当な理由もあった。

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