SCP-4548

ページ名:SCP-4548

登録日:2020/04/04 Sat 11:11:45
更新日:2024/05/17 Fri 11:11:57NEW!
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監督評議会命令

以下のファイルは危険かつ潜在的に敵対する異常存在の記述を描写しており、レベル4/4548機密情報です。無許可のアクセスは禁止されています。






愛とはわずかな耽溺によって、無関心または嫌悪に変わる。

憎悪だけが不滅である。

─── ウィリアム・ヘイズリット






SCP-4548はシェアード・ワールドSCP Foundationに登場するオブジェクト(SCiP)の一つである。
オブジェクトクラスは堂々のKeter。
撹乱クラスはEKHI。
リスククラスは最高ランクのCRITICAL。


項目名は『The Hateful Star (きらいきらい星)』。
旧SCP-1548のリメイクにあたる作品である。



概要

SCP-4548は夜間に出現する『緑色の星』と、それを知覚した人間に発症されるミーム系オブジェクト。


発症する要因は二つ、


  • 直接SCP-4548を視認・知覚する

  • 何らかの手段でSCP-4548を直接知覚する

である。



まずSCP-4548を知覚すると不安感が増し、パラノイア、後述のSCP-4548の更なる凝視、身体の不快感といった症状が長期に渡って発生。
発症者曰く、SCP-4548から何らかの声が聞こえ、視界が塞がれていたり、盲目であったとしても、SCP-4548が常に見えると証言する。これにより、鮮明な悪夢をみるらしく、薬物治療では治癒出来ない。


続けて、人の感情や悪意を見分けることが出来なくなる。分かりやすく言えば、自分は周りの人から嫌われていると思い込むようになり、さらに動植物や物体、概念、アイデア、果ては自身の身体にも嫌われていると考え始め、自傷行為を引き起こす。
最終的には自分自身(アイデンティティ)までも嫌悪の対象となり、半永久的な昏睡状態へ陥る。


なお、統合失調型の障害を患っている人は、SCP-4548を自発的に知覚するようになるリスクが高いとのこと。加えて"知覚"というように、発症した人と意志疎通しただけでも発症する危険性がある。




特別収容プロトコル

幸いなことに、SCP-4548が『G-194C』星雲という宇宙の彼方に存在することが判明している。また、財団製の感光機器システムを使用することで影響を受ける心配がない。



が、肝心のSCP-4548の発症を食い止めることは、未だに出来ていない
よって特別収容プロトコル、


SCP-4548に関する情報は記録情報セキュリティ管理室(RAISA)と並行して行動している財団意識統制チームにより抑圧されます。巨大な光学電波望遠鏡を操作する組織に配置されている財団資産はSCP-4548の直接的な観測を防ぐ感光機器システムを維持します。


SCP-4548の影響を受けた個人は収容され、最寄りのサイトの心理学スタッフへと評価のため再拘留されます。電算化された音声が苦悩の後期段階にある対象らと意思疎通を図るために用いられます。


........何度も繰り返すが、現段階ではこの症状を完治することは不可能である。故にこれ以上、犠牲を増やさぬために発生した人を隔離するしかないのだ。




補遺4548.1: インタビュー



ケイト博士: 今週の初めのシャン先生へのあなたのアウトバーストをどう感じてますか?


サイトウ: 彼はただ ─ 畜生、彼は今お前がしてんのと同じことをしてたよ。


ケイト博士: 何ですか?


サイトウ: この、このお前が言う口調は ─ まるで俺に飽き飽きしてるみてえだ。俺がめちゃくちゃなのはわかってんだ、そうだろ?クソが、俺だってなぁここに居たきゃねえんだよ。でもその口調みてえな、そういうのはのは要らないんだ。


ケイト博士: すみません、敵対的に聞こえるようしたかったわけではないのです。ただ私は何故あなたが今感じるように感じているのかもっと知ろうとしたのです。


サイトウ: シャンにもう言ったよ、俺は ─ 俺はそれを空に見たんだ、でそれは俺を苦しめたんだ。まともには見えなかった。昨日の夜俺はまたそれを見てさ、それはいっつもそこにあるみたいなんだよ。これが俺が不快に感じてる理由で、それが俺を不快にしてんだ。それから彼女はこんな、こんな態度をそこに居る俺にし始めて、俺は自分を抑えられないんだ。わかった、だろ?


ケイト博士: あなたが空に見たもののことをもっと教えて頂くなんてことはできませんか?


サイトウ: 何、俺が脳足りんみてえなもんだからか、そうだよな?


ケイト博士: 私はあなたを脳足りんだなんて思ってません。それが何であったのかを調べたいだけです。


サイトウ: あれがまるで ─ まるで星だった。あの星だけはまともには見えなくてさ、それは他の星みたくは光ってなかったんだ。殆ど霧とか靄みたいな、病気に罹ってるみたいだった。そんは風に見えたんだよ、病気っぽく、そしてそれを見たせいで俺は病気っぽくなってるんだ。まるでそれはそこにあっちゃいけないみたいだったんだ。神よ、それは恐ろしいんだ。俺のまるまる1週間をそれはぶち壊してさ、これが俺の考えられる全てだ。


ケイト博士: 教えてくれま──


サイトウ: 何だ?何か間違ったことしたか?


ケイト博士: (間) すみません、あなたをイラつかせるつもりはありませんでした。あなたが幾らか落ち着く時間を取ってから、また会いに来ます。



ケイト博士: 今日の調子は如何ですか?


サイトウ: (沈黙)


ケイト博士: サイトウさん?


サイトウ: 俺はただ、どうしてあんたらが皆して俺にどんなときもそう不愉快そうにしてるのか理解できないんだ。今だってな、俺らはただここに座ってる、このクッソ気分悪い椅子にな、そしてお前は俺のことを犬のクソのように見てる。


ケイト博士: 私はあなたがどう感じているか知りたいだけです。


サイトウ: 俺がどう感じてるかって?素晴らしい、そう感じてるさ。クソみたいにな。ちっとも眠れねえし、飯は凄まじく恐ろしいし、ここの誰もが俺に耐えられねえし、そして俺はどんなときでもここのアホくせえ窓見上げて空に見えるのはクソッタレな奴だけで、俺の頭に穴を開けてる。それはいつでもそこにあるんだよ。


ケイト博士: それについて私に話せることはありますか?


サイトウ: あー、知らねえみたいだな。あんたがもう知ってることを俺に言わせるための何か大層な策略なんかこれは?まるで俺が愚か者か何かみてえだな?(間) 俺はただ、これには本当に忌々しいほどうんざりしてんだよ。


ケイト博士: 私は怒ってませんし、これはいたずらではありませんよ。


サイトウ: 俺のこと馬鹿にしてんだろ。


ケイト博士: すみません。


サイトウ: いいやお前は馬鹿にしてる。俺にはわかるぞ。博士たち、銃を持ったガードマンたち、お前ら1人1人全員が ─ ファック、奴らが俺の頭に弾を是非とも打ち込みたいって思ってるに違いねえ。


ケイト博士: 彼らはそう思ってません。私たちは助けようとしてるのです。


サイトウ: わかってる。なら、あんたはその仕事を微塵もしてねえ。俺をここに引きずり込んでさ、俺を笑いもんにして、そんなことしてる間中ずっと空にいる奴は俺のクソ頭ん中で歌ってんだ。


(沈黙)


サイトウ: テ ─ テーブルだってそうだ。お前らは何もかもに俺を悩ませさせてる。


ケイト博士: 私たちはしてません、誓います。


(沈黙)


サイトウ: お前らどうして俺にそんなことをするんだ?



注記: 現地の心理学の専門家らとの論議後、デイビッド・サイトウがもはや人と交流するための如何なる有効な手段によっても反応を示さないだろうことが確定された。以下のインタビューでは対象との会話のために文章読み上げ機能が用いられた。
────────────


ケイト博士: デイビッド。聞こえますか?


サイトウ: (沈黙)


ケイト博士: デイビッド、聞こえるようなら質問に答えてください。


サイトウ: す ─ すまない、ここ数週間であなたのと似てるち ─ 違う声を聞いてなくて。あなたの名前は?


ケイト博士: 私の名前はジェーンです、デイビッド。助けに来ました。


サイトウ: (呟いて) ジェーン、ジェーン。雨のよう。美しい名前だ。


ケイト博士: デイビッド?


サイトウ: どうしてあいつらが俺を嫌ってるか知らないか、ジェーン?俺が思うに ─ 思うにあいつらは俺にうんざりさせられてたんだ。エレンの後に俺がセラピストに見てもらわなくちゃいけなかったから、あいつらは俺が人として廃ってるって思ったんだ…… (間) でもそんなことよりもっと酷いんだ。わからない。ここのあいつら全員が俺を嫌ってる、ジェーン。世界中の誰もが俺を嫌ってる。


ケイト博士: 私は誰もあなたのことを嫌っているとは思いません。


サイトウ: あいつらはそうしてる。俺はあいつらが俺のことどう見てるのかわかってんだ。まるで俺を汚物のように。最初はガードマンだけだった、でもそれから全員そうし始めた。用務員ですら、俺はそれに気付けるんだ。あいつらが俺を嫌ってるのはわかる。俺は── (むせび泣く)


ケイト博士: 大丈夫、デイビッド。良くなりますよ。


サイトウ: (涙ながら) いや俺はそうならんだろう。俺には見えるんだ、ジェーン。今だって、壁の向こうから。 俺の上を漂う忌まわしい星が見えるんだよ。それはいつもそこにいる。それが囁くのが聞こえるんだ、瞼の奥から剃刀みたいに小さな歌を。時々……時々、ジェーン、俺は目を背けられるかもって思う、でもできないんだ。それはいつもそこにいて、それから歌は悪くなるばかり。


ケイト博士: それはあなたに何と言ってますか?


サイトウ: それは歌ってるんだ ─ 小さな歌をさ。こんな風に、va va pi da, va va pi da, va va pi da… da pi da.そして俺はどんなときだってこの歌を聴いてる。恐いよ、いつもそこにいるんだ。ヴァヴァピダ、ヴァヴァピダ、ヴァヴァピ…… それで時々言葉がある。ちょっとした言葉が中に、歌の中に、どれほどまでに誰もが俺を嫌ってるか知らせようと。(間)


ケイト博士: どうしました?


サイトウ: (間) お前も俺を嫌ってるってそれが言うんだ、ジェーン。お前は……お前は俺のこと嫌いじゃないよな、そうだよなジェーン?


ケイト博士: あなたのことは嫌いではないですよ、デイビッド。


サイトウ: (間) 踏みつけてるから床が俺を嫌ってる、内側に居るから壁が俺を嫌ってる。息をしてるから空気が俺を嫌ってる。(ペースが加速する) 飲むから ─ だから水が俺を嫌ってる。俺の中に入れば、それは俺のことを傷つけるんだ。だからそれは俺を嫌ってる。光が俺を嫌ってる。闇が俺を嫌ってる。(間)


ケイト博士: デイビッド?


サイトウ: お前だって、俺を嫌ってる。星がそう俺に言うんだ。(むせび泣く) どうして俺のこと嫌うんだよ、ジェーン?



ケイト博士: デイビッド。


沈黙。


ケイト博士: デイビッド、聞こえますか?


声を殺し不明瞭に呟いている。


ケイト博士: 私たちはあと数日程あなたをここに留めて置く予定です、デイビッド。博士たちはそれが感染していないのを明らかにしたいのです。あなたは血をあまりに失いすぎた。彼らは助けたいだけなのです。


声を殺しむせび泣いている。


ケイト博士: デイビッド──


サイトウ: (弱々しく) お前は星を見たか?


沈黙。


サイトウ: デイビッドはそれを見ている。


沈黙。


サイトウ: それはデイビッドを嫌っている。



デイビッドの最後の言葉、それが意味するものとは........ ?




追記・修正は、星を見上げながらお願いします。


&link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)


[#include(name=テンプレ3)]




































........ちょっと待て、何か忘れてないか画面の前の方々。
監督評議会のお達しにはなんと書かれていたか。



以下のファイルは、危険かつ潜在的に敵対する異常存在の記述を描写しており、レベル4/4548機密情報です。




........そう、これらの現象には黒幕とも言うべき存在がいる。恐らくは発症者たちに語りかけている謎の声の主と思われる。


実は上記のデイビッド・サイトウへのインタビューには続きが存在する。以下はその最後の場面であり、黒幕と思われる存在に触れられた場面である。




Timestamp: 2016/08/17 08:23:53


ケイト博士: こんにちはデイビッド。今日の具合はどうですか?


サイトウ: デイビッドはもはやここにいない、ジェーン。


ケイト博士: 私は今日、誰に話しているのですか?


サイトウ: 他の誰かだ。


ケイト博士: デイビッドはどこに?


サイトウ: 嫌われしもの全てが行く場所だ、ジェーン。彼は緑の場所へと行ってしまった。ヴァヴァピダ、ヴァヴァピダ。 庭園の忌み嫌われし小さな植物、ヴァヴァピダ、ヴァヴァピダダ。


ケイト博士: あなたはどこから私に話しかけているのですか?


サイトウ: 私はかつてデイビッドがいた場所にいる。彼は哀れなものだった、そうだろう?彼の髪が彼を嫌っていたから彼はそれを引き抜いた。彼の目が彼を嫌っていたから彼はそれを抜き去った。彼の肌が彼を嫌っていたから彼はそれを剥ぎ取った。だがそのどれもが彼を助けはしなかった、だから彼は行ってしまったのだ。


沈黙。


サイトウ: そしてお前たちの多くがそれがどのようであったかを忘れている。それが本当に何であったのかを。お前たちは道に迷った、お前たち全員が。それこそ私がここにいる理由である、ジェーン。真に嫌われるとはどういうことかをお前たちに思い出させるために。今やデイビッドは知っている。直に、お前たちも知るだろう。


沈黙。


サイトウ: 悲しむな、ジェーン。全てがあるべき場所にあるのだ。愛は心から来るものである。喜びは弾丸の込められた銃である。悲しみは曇りし日の雨である。ヴァヴァピダ。ヴァヴァピダ。


ケイト博士: それであなたはどこから来たのですか?


サイトウ: 私か?(笑い声) 私は永遠にここにいる、ジェーン、そして決して立ち去りはしない。



この異常存在の目的は一体........。





"旧きらいきらい星"と"新きらいきらい星"の比較

地球に向かい、明確な意思をもつパルサー(中性子星)↔️知覚することでミーム汚染をばらまく正体不明の星


地球到達まで時間が掛かりすぎる(tale 『5700 Years Later』)↔️現在進行形で人類に影響を与える


パルサー自体が強力な破壊能力を備える↔️直接的な破壊能力は(現段階では)存在しない



など、見事に正反対の性質である。一方で、



地球外のオブジェクト
人類に敵対的



といったように、共通している面も存在。新旧きらいきらい星の好みもはっきりと別れるであろう。




余談、及び改稿オブジェクト

以下のオブジェクトは、オリジナルの作品が消去されたり、内容が少々お粗末であったとして、このSCPと同じくdjkaktus氏がリメイクした作品である。




SCP-049 - ペスト医師

言わずと知れた"触れた奴即死させるマン"こと、ゾンビ作成ドクター。
詳しくは項目参照



SCP-3333 - 塔

オブジェクトクラスは、Safeを経てのKeterこの時点でヤバいと思った....
アメリカワシントン州にある国立森林公園に存在する建築物。中の梯子を登ると、最初に登った部屋と似た空間が永遠と続いており、外に出ると元々の標高より高い場所になってる。
で、この"外"から人間に擬態する謎の怪物がうようよしており........。
詳しくは項目参照
元々は著者のひとり、Jekeled氏の作品だったが、話がとっ散らかってる場面が多々見られたため、djkaktus氏と同じく著者の一人、minmin氏の共同で改稿された作品。



SCP-4489 - 謝罪

オブジェクトクラスはSafe。
木彫りのホーボー像であり、近くにいると"自分はとてつもなく悪いことをした"と思い込み、あたり構わず謝り続けるようになる。
コイツの元ネタは、旧SCP-089-ARC(小さな脅し屋):作成者不明。内容があまりにお粗末だったため消去されるはずだったが、この作品にuvしたメンバーが勝手に"ARC"指定してしまった。もちろん、現在の元サイトでは消去されているが、日本支部にはまだこの記事が残っているため、ぜひ参照して頂きたい。



SCP-4548 - The Hateful Star
by djkaktus
http://www.scp-wiki.net/scp-4548
http://ja.scp-wiki.net/scp-4548


SCP-1548 - The Hateful Star
by Von Pincier
http://www.scp-wiki.net/scp-1548(削除)
http://ja.scp-wiki.net/deleted:scp-1548(保管)



SCP-049 - Plague Doctor
by Gabriel Jade, djkaktus(改稿) 
http://www.scp-wiki.net/scp-049
http://ja.scp-wiki.net/scp-049


SCP-3333 - The Tower
by Jekeled, djkaktus and minmin(改稿) 
http://www.scp-wiki.net/scp-3333
http://ja.scp-wiki.net/scp-3333


SCP-4489 - Apologies
by djkaktus
http://www.scp-wiki.net/scp-4489
http://ja.scp-wiki.net/scp-4489



この項目の内容は『クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス』に従います。

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  • まわりくどいやり口になったけど人間を嫌って敵対してると言うより、まるで自分の所に導いている様にも見える -- 名無しさん (2020-04-04 11:25:12)
  • あのちょっぴり可愛かったきらいきらい星が、こんな物騒なヤツに........ -- Kep (2020-04-04 11:26:58)
  • 別にここまでリメイクであることを強調する必要ない気がするけど…オブジェクトの名を借りた作者紹介みたいになってる -- 名無しさん (2020-04-04 11:44:48)
  • ↑ 激しく同意。けど実際に好き嫌いが別れる所だから強く言えないんだよ........ -- 名無し (2020-04-04 11:58:14)
  • ↑冒頭部分は別にいいんじゃないかな。というかカクタスフォーマット?だかの記事ですでに解説されてるし、扱い方自体がその…アンチ寄りとかそういうふうに誘導してるかのように見えて印象が非常に悪い -- 名無しさん (2020-04-04 12:06:02)
  • なんならコメント欄の注意書きそのものが誘導でしょこんなもん。荒らしてくださいって言ってるようなもの -- 名無しさん (2020-04-04 12:21:25)
  • 「きらいきらい星は人間に敵意を持っていなかった(意思を持ってないと分かったので)……そいつを地球に寄越した超越存在は人間に敵意を持っていると分かった」ってのどっかにあったなナンバー忘れたけど -- 名無しさん (2020-04-04 22:50:32)
  • 「誰もお前を愛さない」の彼ももしかして暴露者だった? -- 名無しさん (2020-04-06 16:06:50)
  • ↑腹抱えてわらt -- 名無しさん (2020-04-07 15:32:39)
  • ↑ちくしょう!途中送信してしまった!お前はいつもそうだ。 -- 名無しさん (2020-04-07 15:34:20)
  • アイシテルヨ -- 名無しさん (2020-04-08 23:15:13)
  • チートパルサーに比べると怖さはあんまりないのよね -- 名無しさん (2020-04-08 23:16:11)
  • 報告にあった自演コメントを削除しました -- 名無しさん (2020-04-25 13:08:23)
  • SCPを去った旧きらいきらい星作者への当て擦りを感じるのは俺だけか。 -- 名無しさん (2020-05-27 09:41:33)
  • 知らない間にすっかり別物になってたのねこのscp 正直前の方が好きかな -- 名無しさん (2021-11-11 16:25:53)
  • 自分も前のが好きかな。カルト臭い黒幕のメッセージも含めて、ありきたり感がある -- 名無しさん (2022-01-10 23:21:01)
  • 前のほうが愛嬌があって好き -- 名無しさん (2023-06-12 17:18:08)

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