南極 エリアG

ページ名:エリアG

由来

かつてアメリガンが滅びた後、とある巨大生物と鬼龍にゃの群れが戦った。
鬼龍にゃには勝てる自信があったんだ


だが、負けた。
鬼龍にゃは蹂躙され、潰され、死んでいった。
鬼龍にゃは恐れ慄き、絶頂した。


そこからねばいも民主共和国連合が鬼龍にゃの耐久卵を掘り出すまで鬼龍にゃは絶命したと思われていた。
未確認異常生物観測組織『TUMANNNEーYO』は、その巨大生物を『G』と呼称。


Gは、鬼龍にゃを滅ぼした後世界各地を巡り南極へ向かった。
それきり記録が無く、未確認異常生物観測組織『TUMANNNEーYO』の現在の目標はGの観測である。


エリアG

現在のエリアGは最早『南極』ではない未知の領域となっている。
親を求める赤子のキャベツや、異常に大きいゴリラ、更には人類の船を意図的に沈める白く巨大な神の如き鯨など。
全てはGが原因だと考えられており、 Gの遺伝子を組み込み食物に組み込む研究も進められている。



Gの玉座

Gの巣があるであるポイント。
常に強烈な嵐に覆われており、Gしか出入りすることはできない。


鬼龍にゃはここを破壊したいようだ。



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