尼崎の地下から発掘された巨大な生命体
全長400m程の大きさで、太った人間のような姿をしている
現在は眠っているような状態であるが時々不明な言葉を呟く
二本の牙は鋭く、体は三層からなる独自の皮膜があるため耐久性はとても高い
危険性
常に体内に高エネルギー反応あり
爆発を引き起こす可能性があるので核シェルターで保管
かつて中国•四国 九州を壊滅させた厄災を引き起こしたと伝承されているその力は
拳を振るうだけで山が消え海を吹き飛ばすほどとされ、一度暴れ始めると1年は止まらないらしい
また自身の眷属である兵隊を召喚することができ
兵隊による侵攻で九州を更地に変えたとされる
起源
伝承によるとシマキルフォンは海から来たとされているが
どこから生まれいつから存在しているのかは未だにわかっていない
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