プラモ技術 道具と消耗品

ページ名:プラモ技術 道具と消耗品

プラモ技術シリーズ


執筆:紫の13


マスキングテープ

  • 模型メーカー各社

基本使いやすい。お財布に余裕があればこれ。

  • 100均

会社によってバラつきがある。イチオシはセリア。ダイソーは粘着力が弱い。


瞬間接着剤

  • 模型メーカー各社

接着性能において不満はない。使い切りタイプにしないと詰まったら詰み。

  • 100均

ダイソーの使い切りタイプが使いやすい。


塗料
ラッカー

  • クレオス(Mr.カラー)、ガイアノーツ系

使いやすい。相互に混色できたりするので困らない。何もなければこっちを選ぼう。

  • タミヤラッカー

性能において問題はないが、クレオスやガイアと混ぜられないのが難点。


エナメル

  • タミヤ

使いやすい。

  • ガイアエナメル

使ったことない。


水性

  • タミヤアクリル、クレオス水性ホビーカラー

同じような使用感。

  • クレオス新水性、アクリジョン

使ったことない。聞くところアクリジョンは粒子が大きくエアブラシの口径が0.3だと足りないらしい。


ウェザリング塗料関連

  • タミヤスミ入れ塗料

エナメル薄めたやつなので割愛。

  • クレオスウェザリングカラー

使いやすい。エナメルと違い下地を侵さないのでマルチに使える。いつもマルチブラックが在庫切れ。

  • タミヤ情景テクスチャーペイント

今のところライトグレーしか使ったことないが、筆がダメになるので使い古しなんかを使うといい。塗料の質はいい。

  • タミヤウェザリングマスター

手軽にできていい。クリアコート必須。スポンジがすぐダメになるのでメイク用のを買っておこう。

  • 100均パステル

削る手間もあるし荒いのでお財布に余裕があればウェザリングマスターをおすすめ。唯一の長所は調色できること。


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