Compiler Error Codes(コンパイラエラーコード)
説明
コマンドライン(shellまたはcmd)からBASIC256を実行する場合、ユーザーインターフェイス(UI)とその動作を変更するオプションを指定できます。 オプションは以下の表にリストされています。
Option | 説明/用途 |
-l language | 言語/ロケールを設定します。 現在、言語には「de」、「en_US」、「es」、「nl」、および「ru_RU」が含まれています。 |
-r | コードを表示し、ユーザーがコードを再実行できるようにするプログラムをロードして実行します。 |
-a | アプリケーションモードでプログラムをロードして実行し、プログラムが完了したらBASIC-256を閉じます。 |
BASIC256プログラム名もコマンドラインで指定できますが、拡張子は.kbsでなければなりません。 このファイルは編集ウィンドウにロードされ、自動的に実行された-rオプションも指定されます。
History
0.9.6.67 | New to version |
1.99.99.55 | added the -a option |
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