ワールド補正

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ワールド補正

ヒルディルアップデート(パッチ0.217.14、2023年8月22日)で追加された、ワールド単位のゲーム設定。
戦闘難易度、死亡時のペナルティ、資源のドロップ量、襲撃の頻度、ポータルの制限などを変更できる。

既存ワールドにも適用でき、ワールド選択画面の「ワールド補正」からいつでも変更可能。
設定はそのワールドで遊ぶすべてのプレイヤーに適用される。

ワールド補正の設定画面

プリセットは「イージー」「ハード」「ハードコア」「カジュアル」「ハンマーモード」「没入」の6種類。プリセット選択後に各項目を個別に変更することもできる。「ノーマルに戻す」を選べば標準設定へ戻せる。

専用サーバーでは、起動時の引数に -preset-modifier-setkey などを追加して設定できる。
詳細はサーバーマニュアルを参照。

各種項目の説明

ワールド補正によってゲーム体験は大きく変化する。
建築を中心に遊びたい場合はハンマーモード、探索時の利便性を上げたい場合は資源率やポータル設定、厳しいサバイバルを楽しみたい場合は戦闘や死亡ペナルティを調整するとよい。

初回プレイでは標準のバランスを体験できるノーマルが基本となるが、プレイ人数や遊べる時間に合わせて調整するのもよい。

戦闘

プレイヤーの与ダメージ、敵の与ダメージ、敵の移動速度と大きさ、★付きの敵が出現する確率をまとめて変更する。
ベリーイージー、イージー、ノーマル、ハード、ベリーハードの5段階。

設定 プレイヤー与ダメージ 敵の与ダメージ 敵の速度・大きさ 敵のレベルアップ率
ベリーイージー 125% 50% 90% 100%
イージー 110% 75% 90% 100%
ノーマル 100% 100% 100% 100%
ハード 85% 150% 110% 120%
ベリーハード 70% 200% 120% 140%

ハード以上では、受けるダメージが増えるだけでなく、こちらの与ダメージが減少し、敵も高速化する。また、★付きの敵が出現しやすくなるため、表面上のダメージ倍率以上に難易度が上昇する。

与ダメージ補正は、インベントリに表示される武器のダメージ値には反映されない。
敵のHPが増減するのではなく、見かけの表示ダメージを内部でコントロールしている。

魚の★にも影響し、大物が出やすくなる。

死亡ペナルティ

死亡時に失うアイテムとスキルレベルを変更する。
カジュアル、ベリーイージー、イージー、ノーマル、ハード、ハードコアの6段階。

設定 装備中のアイテム その他の所持品 スキル低下
カジュアル 保持 墓標にドロップ 1%
ベリーイージー 墓標にドロップ 墓標にドロップ 1%
イージー 墓標にドロップ 墓標にドロップ 2.5%
ノーマル 墓標にドロップ 墓標にドロップ 5%
ハード 墓標にドロップ 消失 7.5%
ハードコア 消失 消失 100%

スキル低下率は各スキルの現在レベルに対して適用される。いずれの設定でも、次のレベルまでに蓄積していたスキル経験値は死亡時に失われる。

資源率

敵や採取可能なオブジェクトから得られる資源のドロップ量を変更する。
x0.5、x0.75、ノーマル(x1)、x1.5、x2、x3から選択可能。

倍率計算で端数が出た場合は基本的に切り上げられるため、通常1個得られる資源はx1.5でも2個になる。このため、実際の増加量が表示倍率を上回る場合がある。

魚、トロフィー、ボス固有のドロップなど、一部のアイテムには適用されない。また、ダンジョン内に配置されたアイテムやチェストの中身など、すべての戦利品が一律に増えるわけではない。

所持重量や採取時のツール消耗量は変化しない。ただし、同じ量の資源を集めるために必要な採取回数、鉱脈の数、移動時間などが変わるため、ゲーム進行への影響は大きい。

襲撃率

拠点を対象とする襲撃イベントの判定頻度を変更する。襲撃なし、大幅減、減少、ノーマル、増加、大幅増の6段階。

設定 判定間隔 1回の判定で発生する確率
襲撃なし 判定なし 0%
大幅減 約92分 10%
減少 約69分 約13.3%
ノーマル 46分 20%
増加 約27.6分 約33.3%
大幅増 約13.8分 約66.7%

判定時に襲撃の発生条件やプレイヤーの位置などが満たされていなければ発生しないため、表の間隔ごとに必ず襲撃されるわけではない。

「襲撃なし」にしても、夜間の通常スポーンなど、襲撃イベント以外の敵出現は停止しない。

ポータル

ポータルの利用条件を変更する。以下の4状態がある。

  • ポータルアイテム:通常は持ち込めない金属類などを含め、すべてのアイテムを持って通過できる。
  • ノーマル:標準設定。テレポート不可属性を持つアイテムを所持していると通過できない。
  • ボスポータルなし:ボスが出現している間はポータルを利用できない。
  • ポータルなし:ワールド内のポータルを利用できない。

「ポータルアイテム」は鉱石や金属の海上輸送を省略でき、拠点を各地に作る意味が薄くなる。
時短にはなるが、かなりゲームバランスが変わり、やや味気なくなる面もある。
ポータルなしは相当な時間がかかり、リカバリーが厳しくなる。リアリティが増すかも知れない。

ゲーム終盤にはノーマル設定でも金属類を通過させられる上位のポータルが登場する事を留意。

オプション
建設無償

ハンマーなどで設置する建築部品が資源を消費しなくなる。

未発見の建築レシピまで自動的に開放されるわけではなく、素材を発見するなどしてレシピを習得する必要がある。

有効中に建築物を解体しても資源は返却されない。

受け身の敵

敵がプレイヤーを自発的に攻撃しなくなる。プレイヤーが攻撃するなどして挑発すると、通常どおり敵対する。

探索中に敵から襲われる危険が大幅に減るため、建築、観光、スクリーンショット撮影などにも向く。
ただし、敵や環境によるすべての危険を完全に無効化する設定ではない。

プレイヤー
ベースの襲撃

襲撃イベントの候補を、ワールド全体のボス撃破状況ではなく、襲撃対象となる各プレイヤーの進行状況に基づいて決定する。

進行度の異なるプレイヤーが同じワールドで遊ぶ場合、序盤のプレイヤーが他のプレイヤーの進行によって強力な襲撃を受ける危険を抑えられる。ヒルディルの依頼など、ボス以外の進行フラグを条件とする襲撃も判定対象となる。

変更されるのは襲撃イベントの判定であり、夜間に追加される敵のスポーンはワールド全体の進行状況を参照する。

マップなし

ワールドマップとミニマップを利用できなくする。地形、海岸線、方角、拠点までの経路を自分で把握する必要があるため、探索難易度が大幅に上昇する。

この設定ではヴィグヴィシルを調べてもマップ上に位置は記録されず、キャラクターが対象となる祭壇の方角を向く。

火災の危険

灰の地以外のバイオームでも、木、木造建築物などが着火し、火災が延焼するようになる。

火の矢などの火属性攻撃、燃えている木や建築物、溶鉱炉などの熱源が火災の原因になる。燃えて倒れた木から周囲へ延焼することもある。

建築物や森林に大きな被害が出る可能性があるため、木造拠点では火気と建材の配置に注意が必要。
一方で炭を作りやすくなったり、序盤で上質な木を入手できたりするメリットも。
自宅炎上の危険性は配信のスパイスにはなるかもしれない。

出典

https://valheim.fandom.com/wiki/World_Modifiers

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コメント

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名無し
ID:NzY1MjM4Z

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少し追記

返信
2023-07-24 15:51:18

名無し
ID:NTdlNDQ2M

次回アップデートで追加されるであろう、難易度設定について、ページだけ作成。

返信
2023-05-02 23:05:51

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