ケムリダケ
ページ名:ケムリダケ
名称 |
画像 |
入手方法 |
主な用途 |
ケムリダケ |
 |
採取:灰の地
|
食事 料理 武器 |
ID |
MushroomSmokePuff |
重さ |
スタック |
テキスト |
0.1 |
50 |
料理すれば美味しくなるだろうか... |
最大HP |
最大スタミナ |
エイトル |
持続時間(分) |
回復量(hp/tick) |
15 |
15 |
0 |
15 |
1 |
解説・小ネタ
料理することで美味しく頂ける不思議なキノコ。
廃墟内や地面の他、メイジキャップのように岩の上に生えるなど灰の地のあちこちに生えており、色も特徴的で見つけやすい。
採ってもキノコ同様に数日後に同じ個所へ生えてくるが、同じ灰の地で採取するフィドルヘッドと異なり群生地がなく散らばっているためまとまった数を集めるのが大変。
コツコツ探索ついでに集めつつ、たくさん手に入る廃墟群など見つけたら湧き潰しをしてポータルを置くことで安定収穫し易くなる。
主にエイトル系の料理で使用する他、一部の蜂蜜酒にも用いる。
霧の地までで達成できる大鍋設備でも辛口ポークシチューに使えるがシチューは代用が効きやすいので魔術師ならシチューはお預けにした方が良い。
テキストにもある通り生食では使い物にならないことを反映してか、霧の地の先輩や同期の植物が生食でもそれなりの効能なのに対し、これは初期のキノコ相当だったりする。
煙幕弾の材料にもなっているが用途が限定的すぎるため、基本的には食材としての需要となる。
ドヴェルグが言うには「ケムリダケはアスクスヴィンの餌にしかならない」そうだが、一番数を用意しにくいこれを使うのは少しもったいない。
対して飼い慣らしの餌付けする際には、遠目からその存在が確認しやすいケムリダケを1つだけ置くと、餌付けが開始されたかどうかが判断し易い。視認しやすく現地調達しやすいことも利点となる。
用途
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コメント
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PBTの内容は記載しちゃいかんよ。
正式に来てから、また改めて編集しよ。
煙幕玉の使い道はパブリックテストでは(微妙ながら)来てるのでわざわざ編集しなくても?
未検証ですが、灰の地に来たばかりのときは見つける度に単独で生えていた。しかし活動範囲内で最近は4つ以上が群生してるとこを普通に見かける。なので他のキノコと違い、追加ポーン?か増殖する性質があるかもしれない
>> 返信元
とはいえコメント向けの内容なのよね…少し訂正しますかの。
>> 返信元
初稿を書いた者です。自分が「アスクの餌にはもったいない」という話を書いたので誰かが追記したみたいですね。
小ネタとしてはあってもいいんじゃないでしょうか……
最後の経験談、いる?
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