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コメント
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ビビッドアーミー戦記14_6。
何人かいる中隊長は皆、気の良い人たち。
疾風の中隊長は、チャットで今日でイベントが終るなど、色々な注意喚起を掛けてくれる。質問にも応えてくれる。
数字に強く頭の回転が早い人の印象。
大隊長、中隊長のチャットが、とても良い情報源になっている。何度も気づかされた。無知な私は助けられた。
ビビッドアーミー戦記14_5。
お誘い下さった連隊長殿は、重鎮の貫禄と不慣れな新人への気遣いなども行ってくれる、連盟の中軸にいる凄く頼もしい人
勧誘は基本的に連隊長殿が行っている様子。
大隊長殿は、課題の為に標的相手を見つけて来たり、連隊長と共に対外交渉に当たったり、まさに大隊長の働きをこなす親方さん。
たまに連盟チャットでの大隊長殿の質問を見て、そんなものがあるの？と気づかされる。
ビビッドアーミー戦記14_4。
司令官(盟主)は、たまにしかチャットに顔を出さないが、どこから得たのか？と驚き不思議に思う様な情報を仕入れて来たり、仲間の質問には答えてくれる。
なんかしっかり見守ってくれている人という印象を受ける。
ちなみにドイツワインの世界ではシュワルツカッツは縁起物として尊ばれている。
ビビッドアーミー戦記14_3。
無課金のこだわりについて書いていなかった。
零細企業とは言え中間管理職、毒身。
貯金はないがゲームに多少課金するぐらいの余裕はある。
だから課金者を否定しない。むしろ、課金した方が面白くなると解っている。
無課金なのは、その方が強くなるのが難しいから。
時間が掛かる、手間が掛かる。それをあえて楽しむ。
そんな遊び方を選んでいるに過ぎない。
ビビッドアーミー戦記14_2。
レベル40。越境戦直前。
初めて個人チャットが届いた。
今いる無課金勢の集まりの連隊長殿からであった。
移籍のお誘い。
条件は二つ。他のユーザーを攻撃しない。
連盟の地域に移転することのみ。
移籍準備をしていた私にとって願ったり叶ったりのお誘いだった。
しかも連盟名が無課金勢の集まりとは。なんとも有難い。
世界チャトにデビューして下手なことを書けば移籍を考えていることがバレる。
出来れば内々に静かに移籍したかった。
それだけに尚更救われた気がした。
ビビッドアーミー戦記14_1。
レベル40になった時、世界チャトのデビューを考えた。
実働三人の連盟から、活発に活動し情報を得られる連盟への移籍を考えていた。
一定のレベルまで上げないと相手にされない。40になれば少しはお誘いがあるかもしれない。
無知な自分から入れて下さいとは言いづらい。 勧誘を受けたいのだ。
折しも越境戦のバトル直前。越境戦ルール不明で不参加の私でも、時期が悪いと解る。
越境戦が終わるのを待つことにした。
ビビッドアーミー戦記13_2。
ボス戦で距離が遠いと大変なことになる。
仕事しながら9分ごとにログインするとか。とても厄介なことだ。気疲れする。
月曜日の午後1時半から定例会議もある。半までにボス戦を終わらせる必要がある。
中々厳しい中で参戦している。
それでも毎回連盟と個人の順位を確認している。
けっこう楽しみにしていることです。
ビビッドアーミー戦記13_1。
ボス戦は、午後1時と9時。たぶん他のゲームと時間をずらしたのだろう。どちらも仕事をしている時間だ。(9時～5時ではなくA9時～P10時が普通のやや黒い会社にいる)
その為、しばらくはボス戦に参加していなかった。また参加手順も良く解っていなかった。
ビビッドアーミー戦記13_3。
東部戦線の韋駄天男(オートバイ偵察大隊を指揮)
ノンマンディのカーンでは、ユーゲント師団を指揮、戦車教導師団と共に１ヶ月戦い続け連合軍の進撃を止め続けた。
迷彩の野戦服を着て自動小銃を持ち最前線に立ち続けた師団長。
クルツ・マイヤー。通称パンツァー(鋼の)・マイヤーを選んだ。
同時に写真家ヴィヴィアンマイヤーも意識した。
ビビッドアーミー戦記13_2。
名前、なんにしよう？
参謀総長のモルトケは？立派過ぎる。
パパゼップ(ゼップ・デートリッヒ上級大将)
一次二次大戦の猛者だ。
武装親衛隊第一師団(ＬＡＨ)の師団長。
そんな剛毅な器ではない。
グーデリアン。機甲師団の産みの親。砂漠の狐ロンメルでは有名過ぎて気恥ずかしい。
501独立重戦車大隊のビットマンは？
戦車長かぁ。指揮官がいいなぁ。
ビビッドアーミー戦記13_1。
このゲームで名前は12桁ぐらいの通し番号になっている。たぶん登録した順の番号なのだろう。
一度だけ無料で変えられる。
名前をどうするか？ずいぶん迷った。
20数年使っているペンネームは、Twitterで使った。
Twitterはリアルに会う相手が多く、そのハンドルネームが実名として広がり、本名より知られている名前になった。
よってこのゲームでその名前を使うと、あの野郎かぁ！とバレる危険がある。
よし叩き潰そう。燃やしてしまえ、飛ばすぞと血の気の多いヤツがいるかもしれない。
ビビッドアーミー戦記12_2。
目一杯5個づつ武器を生産したのは良いが、製造が終わらない。
製造時間をみたら８時間とか？
な、なにぃー、こんな所にも、悪魔のトラップが！
温厚極まりない私が、このゲームの悪魔的製作者に殺意を抱いた瞬間だった。
ビビッドアーミー戦記12_1。
レベル30ぐらいだったか。
突然、ガレージ、ドック、空港という建物が出てきた。
なんと基地の土地一杯に並べていた戦車や戦闘機、艦船がその中の収用された。合成してレベルアップもガレージ等の中で出来る。
とても便利で良い建物だ。
土地開拓を急ぐ必要がなくなった。
武器の大量生産の為に兵営、海軍基地、空軍基地の建物を大量に増設した。
ひとつの建物から一度に5個まで武器が生産出来る。
ビビッドアーミー戦記11_2。
つくづくこのゲームを作ったヤツは、嫌みなヤツで、必ず私が行き詰まる様に設定している。
その辺りのタチ悪さは悪魔的で「天使が戦ったわけではない」(ニュールンベルク裁判より)という名セリフもあるが、ここまで卑劣な行為も珍しい。
温厚を絵に描いた様な私も、何度ぶち切れたか。
土地開拓を放置し、しばらくレベル上げ、戦力強化を優先していたが、いざ土地を開拓と思うたら、地価が高騰してお金が足りない！！
このゲームの制作者、絶対悪魔だ！
ビビッドアーミー戦記11_1。
金欠や武器の不足で建物を増やそうと思うたが土地が足りない。
土地を開拓するには、アイテム集めと同じ様に武器をセットして攻撃して勝つ必要がある。数回戦い、勝ち抜くと土地が解放されるのだが、最後のひとつが勝てない。ラスボスと言うべきヤツか。
イラッとしながら、解放されない土地を横目に建物のレベルを上げて武器を強化する。
それで、ようやく勝ち抜いて土地が解放される。
ビビッドアーミー戦記10_2。
この出撃ラインが2本になった時は、飛び上がって喜んだ。
補給路の確保は戦略の基本である。
参謀モルトケは、国境までの鉄道を二本から六本に増やし備えた。結果、普襖戦争普仏戦争で、短時間国境に兵員を移動させ電撃戦を成功させている。
倍に稼げるだけでない、1本を資源地に走らせ数時間掛けてアイテムを稼がせられる。
仕事中や寝ている間は2本を同時に資源地へ。でもボス戦に間に合わず、資源地から強制撤退も。
ビビッドアーミー戦記10_1。
アイテムを稼ぐ為には、画面を基地(自分の領土)から世界に切り替え、自分が欲しいアイテムの種類を稼げる敵を選び、使う武器をセットして出撃する。
基地と敵までの距離によって、攻撃に必要な時間が掛かる。同じ時間帯掛けて戻って来る。
例えば片道5分、往復10分掛る。
帰ってくるまで体力がどんなに残っていても次に行けない。
ビビッドアーミー戦記9_2。
なんかヤバイ所に来たと気づいた。
連盟チャトに勧誘の書き込みをしていった者がいる。ナンバーツーに名指しで移籍を語っていたが、私のことは当然、無視。
かなりヤバイと感じたが、致しかたない。下手にジタバタしてもダメだから、とにかく自分のレベルを上げて、他から評価される様にならないとまずい。
正月、実家のこたつで丸くなりながら、ひたすらビビッドアーミーをつづけていた。
その結果、一月中頃にレベル40まで上げられた。
ビビッドアーミー戦記9_1。
ゲームを始めてすぐの頃、とある連盟からお誘いが来た。なにも判らず加入した。
連盟に加入しても、特に大きな変化はなく、連盟内のチャトは無言だった。
こんなものかと思い、進めていたある日、連盟内の順位というものに気づいて確認すると、まだペイペイの私が第三位。
盟主とナンバーツーはハイレベルのベテラン。残り三十人ぐらいは放置民。
ビビッドアーミー戦記8_2
英雄召喚でひとつのキャラクターの欠片を10集めると、その英雄がゲット出来る。初めの内は、欠片が増えた様に思えず、なんじゃこりゃ？だったが途中で、欠片以外のアイテムが当たることに気づいて納得。
それより、１日5回(高級は1回)までチケットなしで召喚出来ると気づいたのは、最近である。
説明しろよ、この悪魔！国税局含め、どんだけ損したのか、計りしれない。
もっと大きな損益に気づくのは、更に後のこと。
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