VSモードではその時期によってさまざまな特徴のあるマップが舞台になります。
それぞれのマップの特徴の開設と攻略法を簡単に説明します。(随時追加)
①湿地(現在VSモードで出現中)
中央を横断する川と水辺、森が特徴のマップ。
川と水辺では、移動速度が遅くなり下手をすると袋叩きにある危険性がある。水辺には小型ゾイドがいて、近くに行くと敵味方関係なくミサイルで攻撃をしてくる。
水辺と陸地は高低差があるので場所によっては射線が遮られ攻撃が届かないこともある。
森に隠れている間は、レーダーに映らなくなる。うまく使えば隠れたまま右側と中央の拠点は狙える。
②砂漠(現在VSモードで出現中)
3つの通路間の壁のような遮蔽物でできた迷路のような構造物が特徴のマップ。
他のマップの森林部分とは異なりレーダーから隠れることはできない。
しかし、壁は過電粒子砲など以外の攻撃は遮ることができる。
これを利用すれば、帰還前の時間稼ぎや一方的に相手のゾイドを倒すことができる。
壁にぶつからない程度に、壁際を走ることが大きなポイント。
③市街地
他のマップと大きく違い縦に5本の通路がある。
大型ゾイドの建造ポイントもそれぞれのチームに2つあり、5本の通路のうち拠点のない2つの通路のどちらかを選択することになる。
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