異爺味(いやみ)

ページ名:異爺味

仙台に出た妖怪。


後ろ姿は美女のようだが、振り返ると皺だらけの爺だったという。
このため、目撃者は気味が悪くなって逃げ出したという。


しかし、これは創作だという説もあり、定かではない。

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