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Shamanは種族と一族にとっての精神的指導者です。彼らは祖霊と交信し、未来の幻視を視て、暗き時の中人々を導きます。多くの人は彼らの賢明さと落 ち着きようから平和主義だと考えてしまいますが、いざ挑まれるとShamanは広範な自然の力を操るパワーを行使します。ShamanはSpellとOptionの面白い組み合わせのあるClassです。Shamanはその治癒/蘇生能力と有益なTotemによって、 Groupでも喜ばれることでしょう。Shamanは大気、大地、火、水の最高四種類のTotemを持っています。Shamanをプレイする上で、 Totemを状況に応じて使うかを理解していることが重要となるでしょう。
(2020.03.01 追記:
(2020.03.01 追記:
(2020.03.01 追記:
バランスドルイド と似た特徴を持つ遠距離DPSです。通常攻撃魔法を使用していると溜まっていく「第二のMP」とも呼ぶべきパラメーター「メイルシュトローム(Maelstrom)」を持ちます。バランスドルイドが「アストラル パワー(Astral Power)」を消費する強力な単体攻撃と範囲攻撃呪文を持つのと同様に、エレメンタルシャーマンも《大地の衝撃/Earth Shock》と《地震/Earthquake》という2種類の強力な呪文を扱えます。《大地の衝撃/Earth Shock》が単体攻撃、《地震/Earthquake》が範囲攻撃です。
基本攻撃呪文は単体攻撃呪文の《ライトニングボルト/Lightning Bolt》と、範囲攻撃呪文の《チェイン ライトニング/Chain Lightning》です。他にもダメージを与えると共に鈍足Debuffを与える単体呪文《冷気の衝撃/Frost Shock》、ダメージを与えつつ炎上Dotも撃ち込む《フレイム ショック/Flame Shock》、ターゲットが《フレイム ショック/Flame Shock》の炎上効果を受けている場合に確実にクリティカルする《溶岩爆発/Lava Burst》が主力攻撃手段になります。パッシブの《ラヴァ サージ/Lava Surge》の効果により、《フレイム ショック/Flame Shock》の炎上Dotが 15% の確率で《溶岩爆発/Lava Burst》のクールダウンをリセットし、かつ次の1発をインスタントキャストできるようにする効果を発生させます。また、パッシブの《マスタリー:エレメンタル オーバーロード/Mastery: Elemental Overload》は非常に強力です。《ライトニング ボルト/Lightning Bolt》、《チェイン ライトニング/Chain Lightning》、《溶岩爆発/Lava Burst》が 48% の確率で「二発目」を自動発動させます。二発目は一発目よりもやや減衰されたダメージを与えます。範囲攻撃の《チェイン ライトニング/Chain Lightning》でこれが発生すると驚異的な範囲ダメージを叩き出します。
ただ、エレメンタルシャーマンのいくつかの呪文は独自クールダウンを持つものも多く、他の呪文を撃ってリチャージまでのスキを埋める必要があるためやや扱いづらい印象があります。炎上Dotを撃ち込む《フレイム ショック/Flame Shock》がクールダウン 6秒、《溶岩爆発/Lava Burst》がクールダウン 8秒 で2チャージしておけます。シャーマンの火属性魔法はファイアメイジメイジの火炎呪文と似た扱いづらさがあり、逆に連射可能な《ライトニングボルト/Lightning Bolt》や《チェインライトニング/Chain Lightning》は詠唱時間が長いという欠点があります。またバランスドルイドと比べると「第二のMP」の溜まり具合がかなり渋く、《大地の衝撃/Earth Shock》や《地震/Earthquake》を撃てるようになるまでにかなりのチャージ時間が必要になります。これは《アースエレメンタル/Earth Elemental》という「自家製タンク」を召喚できる驚異的な能力を得た代わりにシャーマンが背負った代償と言えるでしょう。パーティプレイで誰かが前衛をしてくれる場合は《チェインライトニング/Chain Lightning》を連発しているだけでもかなりDPSを稼げるため、ソロプレイよりもむしろパーティプレイで活躍できる構成だと言えそうです。《ウィンド シアー/Wind Shear》や《キャパシター トーテム/Capacitor Totem》でサポートするとより一層支援が安定するでしょう。)
(2020.03.01 追記:
《岩穿ちの武器/Rockbiter》をかけた ドゥームハンマー(Doomhummer) の《疾風/Windfury》効果を活かしてタコ殴りにするというハースストーンで一時期流行した構成をそのまま体現する構成です。実際、オーグリム・ドゥームハンマー(Orgrimm Doomhammer) から スロール(Thrall) へ受け継がれた ドゥームハンマー(Doomhammer) は、バージョン 7 リージョン(Legion) のアーティファクトとして登場し、エンハンスメントを専攻するプレイヤーキャラが手にする事になります。
操作感覚はフロストデスナイトとフェラルドルイドの中間といった感じになります。「第二のMP」である メイルシュトローム(Maelstrom) を生成する《岩穿ちの武器/Rockbiter》を使った後で、溜まったメイルシュトローム を使って様々な攻撃を繰り出していきます。特に極端な性能を持つのは《ストーム ストライク/Stormstrike》です。メイルシュトロームを 30 消費する上に 8秒 のクールダウンを持つ非常に大きな制約を科された技ですが、代わりに非常に強烈なダメージを叩き込みます。パッシブの《ストームブリンガー/Stormbringer》は、「次の一発分」に限られますが、ただでさえ強力な《ストームストライク/Stormstrike》のダメージを +25% する上、消費メイルシュトロームをタダにし、かつクールダウンまで無視するという破格のボーナス効果をもたらします。《ストームブリンガー/Stormbringer》は「通常攻撃の際に 7% の確率」で発生するもので、いくら《疾風/Windfury》の効果で攻撃回数が多くなるとはいえ、本来ならば発生頻度はさほど高くはありませんでした。しかし バージョン 8 BfA のアーティファクトの効果で《ストームブリンガー/Stormbringer》の効果を頻発させられるようになりました。そのため優秀な装備品を揃えられれば火力が極端に上昇します。
問題はこのアーティファクトを手に入れるまでが苦難の連続になりがちな事でしょう。また、エンハンスメントは範囲攻撃がやや苦手です。タレントを使ってやっと小範囲の攻撃ができるようになるだけで、大半の技は単体攻撃です。ですので ハート オブ アゼロス(Heart of Azeroth) の メジャーパワー(Major Power) スロットに《ピュリファイケイション プロトコル/Purification Protocol》をインストールしたり、頭、肩、胴体のいずれかのアーティファクトのサードホイールに《ヒード マイ コール/Heed My Call》や《アゼライト グロビオス/Azerite Globules》をセットするなど、全クラス共通で使用できるダメージソースで補完しない限り、複数の敵を一度に殲滅するのは難しいです。
逆に言うなら、優秀なアーティファクトさえ揃えばかなり優れた立ち回りが出来る事を意味します。《野獣の精霊/Feral Spirit》で2体の狼を呼び出して攻撃させられる上、《野獣の精霊/Feral Spirit》は《アースエレメンタル/Earth Elemental》と共存できます。デモノロジー ウォーロック や アンホーリー デスナイト ほどではないにしろ、短時間に複数のミニオンを呼び出して数の暴力で相手を畳みかけることが出来ます。また、エンハンスメント スペシャリゼーション の《ヒーリング サージ/Healing Surge》には「メイルシュトロームが十分溜まっている場合、20消費してインスタントキャストできる」という追加効果があります。これは フェラル ドルイド の《プレデトリー スウィフトネス/Predatory Swiftness》とかなり似た効果で、攻撃しながら素早く回復する事を可能にします。エレメンタル スペシャリゼーション には「詠唱時間が長く、立ち上がりが遅い」という弱点がありましたが、エンハンスメントは「遠距離攻撃」というアドバンテージを捨てた代わりに高い機動力を手に入れました。)
(2020.03.01 追記:
《ヒーリング ストリーム トーテム/Healing Stream Totem》や《ヒーリング タイド トーテム/Healing Tide Totem》や《癒しの雨/Healing Rain》などのアビリティを駆使して回復エリアを展開し、範囲内にいる味方を守るヒーラーです。トーテムは一撃で壊されてしまうほど脆いため、残念ながらPvPでは活躍の機会があまりありません。しかしPvEでは大半の敵がトーテムを無視してプレイヤーキャラのみを攻撃するため、非常に優れた回復能力を発揮します。特に厄介なステータス異常を多用する敵が相手だった場合、術者本人がスタンや睡眠などで一時的に戦闘不能になってしまった際にも、配置済みのトーテムが自動回復してくれるため非常に心強いです。また、インタラプトが大の苦手のレストレーションドルイドと異なり、《ウィンド シアー/Wind Shear》と《キャパシター トーテム/Capacitor Totem》で能動的なサポートもできます。さらには《トレモー トーテム/Tremor Totem》の効果で 恐怖(Fear)、誘惑(Charm)、睡眠(Sleep) という非常に厄介な状態異常を無効化できます。これらの致命的な状態異常を引き起こす攻撃を多用する強敵を相手にする場合、レストレーション シャーマン は最も優れた回復役として機能するでしょう。
操作感覚は ホーリー プリースト と レストレーション ドルイド の中間といったところです。ホーリープリーストが得意とする範囲回復も、レストレーションドルイドの十八番であるインスタント回復呪文や設置型範囲回復もこなせます。ただし、「すべて使える」という絶大なメリットを得た代わり、「プリーストやドルイドよりも回復量が少ない」、または「詠唱時間がやや長い」といった弱点を背負う事となりました。とはいえ、トーテムがインスタントキャストである事を考えると、あらかじめトーテムを配置しておけた場合はこれらの弱点をかなりカバーできます。
回復呪文のリストを上げておくので、参考になれば幸いです。
(ホーリープリーストの《瞬間回復/Flash Heal》、ドルイドの《リグロース/Regrowth》とほぼ同じ。詠唱時間 1.3秒。連射可能。)
(ホーリープリーストの《弱回復/Heal》とほぼ同じ。詠唱時間 2.2秒。連射可能。)
(ホーリー プリースト の《プレイヤー オブ ヒーリング/Prayer of Healing》と似ている。回復効果が及ぶ最大人数がプリーストのものよりも一人分少なく、回復量もプリーストのものからやや劣る。詠唱時間 2.2秒。連射可能。)
(ホーリープリースト の《ホーリーワード:サンクティファイ/Holy Word: Sanctify》と似ている。インスタントキャスト出来なくなった代わり、クールダウンが短い。詠唱時間 1.3秒。クールダウン 5秒。)
(ホーリープリーストの《ヘイロウ/Halo》と似ている。回復範囲が「自分を中心とした円形」から「自分の前方に扇状」に変わっている。《ヘイロウ/Halo》と違って敵にダメージを与える事はない。詠唱時間 1.3秒。クールダウン 20秒。)
(レストレーション ドルイド の《スゥフトメンド/Swiftmend》に似ている。タレントで2チャージにできるところも同じ。クールダウンが短いという長所を持つかわり、回復量がドルイドのものよりもかなり劣る。クールダウン 6秒。)
(レストレーション ドルイド の《エフローセンス/Efflorescence》に似ている。ただし詠唱が必要になった上、クールダウンも発生。詠唱時間 1.8秒。クールダウン 10秒。ドルイドのものほど気軽に「位置変更」できない。)
(シャーマン固有のもの。レストレーション ドルイド の《エフローセンス/Efflorescence》と似ていなくもない。トーテムの近くにいる味方を自動で回復する。《ヒーリング ストリーム トーテム/Healing Stream Totem》はタレントで2チャージにしておける。《ヒーリング ストリーム トーテム/Healing Stream Totem》はクールダウン 30秒。《ヒーリング タイド トーテム/Healing Tide Totem》はクールダウン 3分。「自分の足元にしか置けない」という制約上、《エフローセンス/Efflorescence》に比べて若干設置場所の自由が利かない。半面、複数のトーテムを一気に展開すると、回復効果が重複するという利点がある。)
これらの多彩な回復呪文に加え、緊急時には《アースエレメンタル/Earth Elemental》で身を守れたり、《呪術/Hex》で戦闘から敵単体を排除したり、《ウィンド シアー/Wind Shier》や《キャパシター トーテム/Capacitor Totem》でインタラプトしたりと、「痒いところに手が届く」の謳い文句をまさに体現する非常に優秀な戦闘支援が可能です。ヒーラーであるにもかかわらず範囲攻撃呪文の《チェイン ライトニング/Chain Lightning》が扱える事も見逃せません。
敢えて強引にラベル付けするなら、ホーリープリーストは「レイド戦向きのヒーラー」、レストレーション ドルイドは「PvP向きのヒーラー」となるでしょう。対して レストレーション シャーマン は「PvEではオールラウンドなヒーラー」と言えそうです。ただ、残念ながら回復トーテムがPvPだとほとんど役に立たないため、レストレーション シャーマン の役どころはPvEに限られそうです。)
※V2.01より、Talentを取る事でDualWieldが可能になりました。
装備可能防具[]Skill Name | Level | Text |
40 | Mailが装備可能となります |
TotemはInventoryのItemであり、Spell Effectでもあります。Totem Spellを使用するためには、Itemとしてその系統のTotemを所持している必要があります。Totem Spellを使用すると、術者の足元に魔法のTotemが現れ、周囲一帯に効果を及ぼすでしょう。このTotemは、攻撃によって破壊されることもありま す。
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