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蹴鞠百首和歌 - いにしえwiki

室御所樣御所望從被成候。蹴鞠之大體を百首之哥につらね。永正三丙寅の歳彌生之中の五日に令御書上覧に備ふ。且は上意もだしがたきにより。且は一流の者後代の當論をやめつる爲に詠之侍りぬ。當家之門子遺葉之輩は。尤此道の至寳として。明鏡に守るべき者也。深く是を秘すべし。穴賢/\。飛鳥井二樂在

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