ナラティブガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
タイプまたはそれに準ずる存在に対してパイロットに攻撃を強制する。その過程で全体的な性能が飛躍的に向上、サイコミュの性能が大幅に上昇することで遠隔攻撃端末のリミッターが解除され、ファンネルなどの無線操作が可能になる。更にサイコミュ・ジャックも使用可能となり、作中ではⅡネオ・ジオング
タイプまたはそれに準ずる存在に対してパイロットに攻撃を強制する。その過程で全体的な性能が飛躍的に向上、サイコミュの性能が大幅に上昇することで遠隔攻撃端末のリミッターが解除され、ファンネルなどの無線操作が可能になる。更にサイコミュ・ジャックも使用可能となり、作中ではⅡネオ・ジオング
ンネルに至ってはもはや漏斗どころか変形まで行う異質な形態。ここに至り、ファンネルは「漏斗ファンネル状だからファンネル」なのではなく、「NT用遠隔攻撃端末だからファンネル」になったと言える。ファンネルは漏斗か円筒形しかないと考えていた(小説版では「知らなかった」と明記)せいで勝てて
ーダムよりは実用的。とはいえ、デスティニーもストライクフリーダムもパイロットの技量に合わせた設計ではあることには間違いない。本機の特徴として遠隔攻撃端末や両手が塞がっていても使用可能な固定装備をほぼ持たないという点がある。そのため、最悪の事態として両腕を失うと使える武器が頭部バル
も許される」「短く一般的な名詞であるため、ファンネル程気取った感じがしない」「宇宙世紀との良い差別化になりつつも、ガンダム識者なら名前だけで遠隔攻撃端末とすぐ分かる」……といった点を鑑みるに、あらゆる意味で丁度良いのだろう。「ファンネル」に相当する兵器に位置付けられているため、そ
バリエーション(ネタバレ注意)モルガナ(大)基本的な姿は糸目の女性。しかし、目を開くと遊戯王の悪役もビックリの顔芸を披露する。戦闘スタイルは遠隔攻撃端末による収束レーザー。他にも莫大な力を利用して時空を歪め、五次元探知能力をもつストライカー達の意識を飛ばす攻撃方法も持つ。初登場は
し、外伝作品である「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」に登場するハイドラガンダムは肩の可動式ビーム砲をワイヤー誘導式の遠隔攻撃端末として使用し、オールレンジ攻撃を仕掛けている。この機体独特のパイロットの精神と直接リンクさせたセンサーシステムの恩恵によるもので
のか、開発中には「外 洋 使 用 不 適」と、ばっさり切り捨てられている。こんな感じの甲標的。ロボットアニメで例えれば、モブロボットどころか遠隔攻撃端末の方が近い。兄弟は酸素魚雷、設計を担当したのも魚雷畑。生まれる前から潜水艦枠ではなく魚雷枠で数えられていた以上、こうした点も納得
ってのダメ押しはRRRのムービーで見せた軌道上からの砲撃をイメージしていると思われる。この他第2形態では両肩から放つ極太のビームや、有機的な遠隔攻撃端末によるオールレンジ攻撃を使っている。U.U.AOGMDで追加されたC.U.Nのエントリヒ版。ファンからの通称は「ううあ」。…実際
ムだな。戦車としての完成度と実用性は連邦軍が上だが。 -- 名無しさん (2014-03-31 19:08:32) BFにマゼラトップを遠隔攻撃端末にするカスタムガンプラを期待したけどさすがにないかww -- 名無しさん (2014-04-11 22:54:00) 61式
、両足の爪先にもGNビームサーベルを1本ずつ仕込んでおり、パイロットの高い操縦センスと相まって、変則的な攻撃によって敵機を翻弄する。因みに、遠隔攻撃端末「GNファング」を10機搭載しており、その何れもビームサーベルを展開可能なため、それら全てを使えば最大十三刀流が可能だが、劇中で
逸品であり、やはり楓同様単なるカラバリには収まらない。武装はカルバチョートと同じライフル、ランスと、SP技"ディーバパリ"再現用の無線誘導型遠隔攻撃端末「ピジョン」。俗に言うファンネルである。ピジョンは投擲モーション用の物が2つ、展開後の物が8つ付属し、M.S.G「プレイングベー
きる限りはいくらでも再生する。クレスケンス(ゼノギアス)エメラダが搭乗・融合する形で動かす専用ギア。両腕はなく、頭部に巨大な翼状のエアッド(遠隔攻撃端末)を有し、これを武器とする。その中にはこれを拳のように変形させて殴りつけるという大胆なものも。モリガン・アーンスランド&リリス(
ミュシステムの発展形を搭載した結果、パイロットのNT能力を問わずインコムや有線式(指揮官機はレーザー通信を利用した無線式)ハンドビームなどの遠隔攻撃端末の使用が可能になった。原型機のガンダムMk-Vと比較して重装備ながらも重量は軽減され、姿勢制御バーニアの数増加しているなど、スペ