「被爆建物」を含むwiki一覧 - 1ページ

地区別 - 呉市周辺の遺構まとめ

防空壕跡と遺構▶離島▶離島・大麗女島・情島・下蒲刈島・大崎下島・鹿島・似島・金輪島・大久野島・宮島・柱島・平郡島・大津島・大奈佐美島・長島▶被爆建物▶被爆建物・広島平和記念公園・広島城(陸軍第五師団跡)・広島陸軍被服支廠跡・広島市郷土資料館(旧宇品陸軍糧秣支廠)・広島大学旧理学部

牛田浄水場(旧牛田水源地) - 呉市周辺の遺構まとめ

屋は緩速濾過池の施設の一部でレンガと花崗岩の切石で作られています。竣工当時は少なくとも4つ作られましたが現存しているのは1つのみです。また、被爆建物を含む広島市の遺構の中で最古の建物となります。余談ですが、現代の水道は薬品を使って短時間で水を綺麗にする急速濾過(きゅうそくろか)と

福屋八丁堀本店 - 呉市周辺の遺構まとめ

の復興と共に売り場を広げ昭和26年には戦前の売り場面積を回復しました。昭和47年に外壁を改装し現在の姿となり、建設から80年以上経った現在も被爆建物でありながら百貨店として営業を続けています。 備考 ・市街中心部にあるためアクセスは抜群に良い ・建物が大き

広島大学旧理学部1号館(旧広島文理科大学本館) - 呉市周辺の遺構まとめ

て実に60年間使用されましたが、平成3年に老朽化のため広島大学は東広島市へ移転し1号館を残してすべて取り壊されました。平成5年には広島市より被爆建物として指定を受けましたが、再開発事業との兼ね合いから保存方針が決まらないまま老朽化が進み現在も保存されないまま放置されています。また

広島アンデルセン(旧帝国銀行広島支店) - 呉市周辺の遺構まとめ

は建物の一部でした。平成28年に老朽化による耐震性問題から営業を中止し建て替え工事が行われました。被爆した旧建物の外壁を新建物に移植する形で被爆建物とし、令和2年に建て替わりました。※この建物は現存しません 備考 ・この建物は建て替えられており現存しない

広島市郷土資料館(旧宇品陸軍糧秣支廠) - 呉市周辺の遺構まとめ

所として使用しました。太平洋戦争終戦後は、昭和24年から民間の食品会社が使用していましたが昭和52年以降は使用されなくなり、北側の食肉工場は被爆建物でありながら平成19年に解体されてしまいました。昭和60年から広島市の郷土資料館として利用されていますが、多数あった建物の中の缶詰工

  • 1