「表サイバー流」を含むwiki一覧 - 1ページ

丸藤亮 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

変えた。どちらもほとんどのカードがOCG化されており、ファンデッキの中ではそれなりに強力なデッキが組めるカードである。…が、あろうことか彼は表サイバー流と裏サイバー流を1つのデッキに突っ込むというあまりに無謀な構成をしている様子である。上記の活躍を見ても分かる通り、エースモンスタ

鎧皇竜-サイバー・ダーク・エンド・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

数まで1度のバトルフェイズ中に攻撃できる。2021年5月15日に発売されたストラクチャーデッキ「サイバー流の後継者」の看板モンスターであり、表サイバー流と裏サイバー流が一体となった新たな切り札。元ネタはアニメGXにおいてヘルカイザー亮が披露した《サイバー・エンド・ドラゴン》を装備

サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

モンスターを合計打点5600に化かすために愛用されたなど、環境の中で輝きを見せたカードである。後にはゴヨウもされづらくなったのも魅力。一方で表サイバー流こと【サイバー・ドラゴン】は、当時のガチデッキである【スタンダード】と終点は同じながら、途中の道のりが絶望的に遠いという悲しいポ

キメラテック・オーバー・ドラゴン(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

使用する場合は気をつけたい。ちなみにヘルカイザー化した際に使用したカードなので裏サイバー流だと認識されることが多いが、キメラテックシリーズは表サイバー流のカードである*5。俺は、逸品な項目を完成させるのに飢えている追記、修正、トゥァノンダァ!この項目が面白かったなら……\ポチッと

ストラクチャーデッキ(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーデッキ サイバー流の後継者ストラクチャーデッキ化投票で2位だったサイバー流のストラクチャーデッキ。サイバードラゴンの融合で一撃必殺を決める表サイバー流とサイバー・ダークで墓地のドラゴン族を装備して戦う裏サイバー流を混合したような構成だが、新規カードは裏サイバー流と相性のいいカー

サイバー・エンド・ドラゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。【概要】三体のサイバー・ドラゴンを融合素材とする融合モンスター。表サイバー流の切り札の一体。巨大な翼とキングギドラの如く三つの首を持っている。デザインは青眼の究極竜も意識したものと思われる。貫通効果を得た

一族の結束(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いね」侍従「ヤリザちゃんさぁ…六武の名を汚すなよな」師範「…失せろ!!」 -- 名無しさん (2015-04-10 18:00:10) 表サイバー流とかHEROデッキでも種族を統一すれば使えなくはなさそうですね。 攻撃を止めるカードも表サイバーなら超電磁タートル、HEROなら

デュエリストパック(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

《黒い旋風》をサーチしながら召喚権なしで動ける《BF-毒風シムーン》を獲得。劇的な強化となった。カイザーは2度目のフィーチャーだが、今回は【表サイバー流】の方になっている。ホロ枠は《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》。レジェンドデュエリスト編4『ヒロイン編』と称して舞、明日

アンティーク・ギア(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。劇中では《機械複製術》で3体揃え、手札にあった《古代の機械巨人》3体を特殊召喚した。その他に相性のいいカード《サイバー・ドラゴン》以下、表サイバー流の皆さんアタッカーにしてよし、リリース素材にしてよし、キメラテックな皆さんの素材にしてよし。相手に使われたら泣いていい。ある意味

サイバー・ダーク(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(そもそも相手の墓地のモンスターを奪えないのでは、リスペクトデュエルの精神に反しているという設定が死んでしまうような…)以降、ヘルカイザーは表サイバー流と裏サイバー流を混成したデッキを使用し、ジェネックス大会を皮切りに様々な決闘で使用され続けた特に、墓地版「DNA改造手術」効果を

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