砂新田の小字 - 埼玉県の小字
砂新田→高階村大字砂新田→川越市大字砂新田現在の地名:川越市砂新田、大字砂新田河岸道附(かしみちづき):現存。東裏(ひがしうら):現存。春日裏(かすがうら):現存。浅山(あさやま):1976年に砂新田一・二丁目になった。砂新田一丁目にあさやま公園がある。不老側
砂新田→高階村大字砂新田→川越市大字砂新田現在の地名:川越市砂新田、大字砂新田河岸道附(かしみちづき):現存。東裏(ひがしうら):現存。春日裏(かすがうら):現存。浅山(あさやま):1976年に砂新田一・二丁目になった。砂新田一丁目にあさやま公園がある。不老側
(みなみや):1964年に岸町三丁目になった。岸町三丁目にみなみや公園がある。高畑(たかはた):1964年に岸町二・三丁目になった。飛地(元砂新田分):現存。1976、2014年に一部が砂新田一丁目、中台元町二丁目になった。武蔵野(元松郷分):1976年に砂新田一丁目になった。武
丁目、中台元町一丁目、中台南一丁目になった。武蔵野(元松郷分)(むさしの):現存。1976、2005、2008、2013、2014年に一部が砂新田二・三・六丁目、むさし野、中台一~三丁目、中台元町一・二丁目になった。中台二丁目にバス停「今福武蔵野」、中台元町二丁目に今福武蔵野第一
砂久保現在の地名:川越市大字砂久保下流(しもながれ):現存。宅附(たくづき):現存。北見附(きたみつけ):現存。2005、2008年に一部が砂新田三・五丁目になった。見附(みつけ):現存。竹原(たけはら):現存。上流(かみながれ):現存。落合(おちあい):2014年に中台元町二丁
小字藤倉の小字増形の小字山城の小字青柳の小字今福の小字中福の小字砂久保の小字上松原の小字下松原の小字下赤坂の小字藤間の小字寺尾の小字砂の小字砂新田の小字扇河岸の小字上新河岸の小字下新河岸の小字的場の小字笠幡の小字安比奈新田の小字柏原の小字太田ヶ谷の小字鶴ヶ丘の小字上戸の小字下広谷
覧に大字荒木の通称地名として掲載されている。中宿:1963年の埼玉県市街地図集の中の行田市地名総覧に大字荒木の通称地名として掲載されている。砂新田:1963年の埼玉県市街地図集の中の行田市地名総覧に大字小見の通称地名として掲載されている。小字名に字砂前がある。棒川:1963年の埼
存。亀原(かめはら):現存。漆谷(うるしや):現存。峯尾(峰尾)(みねお):現存。向原(むこうはら):現存。東原(東裏)(ひがしはら):大字砂新田字東裏の中に飛び地として現存。末広(すえひろ):大字扇河岸字末広の中に飛び地として現存。参考文献・ 川越の地名調査報告書2・ 川越市土
丘尼狭原(びくにさはら):1962年に菅原町になった。樹木畑(じゅもくばたけ):1962年に菅原町になった。武蔵野(むさしの):1976年に砂新田一丁目になった。武蔵野第八番ノ内二号: 2013、2014年に中台一丁目、中台元町一丁目になった。中台一丁目に大仙波新田武蔵野公園があ
es;にあった区域が○○に編入されたということが推測される。ちなみに 「大字今福字武蔵野第八番ノ内壱(参、四)号(元大仙波新田分)」 「大字砂新田字武蔵野第八番内五号(元大仙波新田分)」などというものもあり、私が知る限り埼玉県内では最長の地名である。なお、元×&tim
谷南大塚 大塚新田 豊田本 豊田新田 池辺 大袋 大袋新田 藤倉 増形 山城 青柳今福 中福 砂久保 上松原 下松原 下赤坂藤間 寺尾 砂 砂新田 扇河岸 上新河岸 下新河岸的場 笠幡 安比奈新田 柏原 太田ヶ谷 鶴ヶ丘上戸 下広谷 吉田 鯨井 天沼新田 小堤 平塚 平塚新田 下
塚(ししみづか)という古墳にちなんだ地名があり、それが転訛して城見塚となった。武蔵野(むさしの):1976、2008、2013、2014年に砂新田一丁目、むさし野、中台一丁目、中台元町一丁目になった。参考文献・ 川越の地名調査報告書1・ 川越市土地宝典 本庁地区 1991・ 埼玉