OP機体・看板機体(AC) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
日曜日) 18:01:00更新日:2024/02/01 Thu 13:57:23NEW!所要時間:約 53 分で読めます▽タグ一覧OP機体・看板機体とは、「アーマード・コアシリーズ」のオープニングムービーやパッケージに登場する機体のこと。「ガンダムシリーズ」の「ガンダム」など、明
日曜日) 18:01:00更新日:2024/02/01 Thu 13:57:23NEW!所要時間:約 53 分で読めます▽タグ一覧OP機体・看板機体とは、「アーマード・コアシリーズ」のオープニングムービーやパッケージに登場する機体のこと。「ガンダムシリーズ」の「ガンダム」など、明
02-DRAGONSLAYERに換装した「夜間戦仕様」なるものも存在する。トップランカー・ベルリオーズの乗機にして、『4』のOPにも登場する看板機体。パッケージを飾る看板機体としては初めてのダブルトリガー装備。フォーミュラマシンを思わせる曲線主体、かつ鋭角・シャープなフォルムと、
CORE VI FIRES OF RUBICON』とのコラボが発表された。2024年3月20日の公式生放送にてついにその全容が明らかになり、看板機体「ナイトフォール」と人気の高い「スティールヘイズ」の2機、及びオプションパーツが24年9月以降発売予定と発表され大きな反響を巻き起こ
ら過去最高に注目された。なんとTGA2022で唐突に公開されたアナウンストレーラーにおいて、大々的に登場したのである。トレーラー内では本作の看板機体である2脚型AC「ナイトフォール」が装備し、ベイラム製4脚型ACに対して使用。杭を引き込んで発射体勢に至った数瞬の後、放たれた渾身の
級の武器を満載しているアンバランス感も相まって、アナイアレイター同様「ロボットアニメの主役メカ」と言われても納得できそうなカッコよさがある。看板機体の中でも、普通の意味でもネタ的な意味でも屈指の人気を誇る一機。オープニングでは敵AC3体を相手にしながら圧倒的な実力で制圧している。
スという結構重要な立ち位置な機体だが、ドラマティックモード未登場で何故かCPU専用(=入手不可)なためいまいち影が薄い。マーズではフォースの看板機である747Aが居ないのも含め、ゲーム的な立ち位置は色々謎な機体である。MARZ、その他特殊部隊仕様機MZV-707S(マーズ)先述の
ピードが著しく下がるペナルティを受ける。重装備や重装甲を施そうとするとついつい起こしてしまうACプレイヤーなら誰もが通る道である。OP機体・看板機体PS1時代から当時としては高度なCGで描かれていたが、PS2後期からは手を抜いて実写になって行ったAC群。何れもOP内では縦横無尽に
るだけの雑魚。火力が飛び抜けて高いとかでもない。戦闘開始前にこちらのAPと弾薬が全回復するのでなおさら弱く感じるかも。ハングマン/戒世今作の看板機体その1。コンテナミサイルに目が行くが、真に脅威なのはシールド展開状態ならカラサワの全弾直撃に耐え切るその圧倒的な防御力。バストロール
が複数企業混成になる可能性もあるとされているが……シナリオ以降の物語にて、また白い閃光は戦場を駆け抜けているのかもしれない。▼外観『fA』の看板機体でもあり、デザイナーはマクロスシリーズの監督、河森正治氏。横並びの複眼めいたカメラアイなど、昨今の河森正治デザインの特徴がよく表れて
登録日:2012/03/01 Thu 19:10:37更新日:2023/12/08 Fri 11:55:58NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧ここではARMORED COREシリーズ(以下AC)の中量二脚について説明する。概要中量二脚は脚部パーツのカテゴリーの一種で
技術に興味を持っており、電脳化が立場や人間関係を超えて分かりあうための力であると狂信的なまでに信じている。なお、本作のOP映像は彼女が本作の看板機である「R-103(デルフィナス#3)」のテスト飛行シーンから始まる。初登場は「SCYLLA AND CHARYBDIS」。このミッシ
一つだけである。【搭乗機体】ニフルヘイム北欧神話に登場する冥界の名を冠した重量ニ脚型AC。エンブレムにも狂犬があしらわれている。コアはAC2看板機体の復刻パーツなのだが妙にむっちりしてしまっており、重量級腕部と脚部のお陰でどっしり感が凄い。レーザーライフルにリボハン、大ロケと見た
登録日:2012/05/30 (水) 18:22:07更新日:2023/08/18 Fri 17:10:18NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧戒世とはARMORED CORE 2 ANOTHER AGEに登場するAC。『かいせい』と読む。搭乗レイヴンはハングマン。本
までのパーツでPSACのナインボールを再現・アレンジした機体がパッケージを飾り、作中にも登場する。ただしハイエンドCGのOP映像などはなく、看板機体ではあるがやや印象が薄い。頭部YH12-MAYFLYコアCR-C98E2腕部05-LANGUR脚部CR-LH80S2エクステンション
をするというすぐれ物である。上乗せされたストックでも抽選をするので、引きが強ければART50とか平気で出すお化けスペック。現在では各パチ屋の看板機種となり息が長い台になるかと思われる。と言うのは冗談です。実はこの台、発表された機械割と実際の機械割が5%ほど差があり、設定1でも10
まさしく機体名の通りである。LRでガトマシが弱体化があってホッとしたレイヴンも多いはず。ジョシュア・オブライエン(AC4)シュープリスと並ぶ看板機体でヒロイックな見た目が人気のネクストホワイト・グリントを駆るアスピナの傭兵。fAのホワイト・グリントと区別するため、彼の乗る機体はプ
量級、環境汚染待ったなし、背部のプチソルディオスがとってもキュートなARGYROS/Cなどがある。だが、そんな中でもやはり一番印象的なのは、看板機体であるホワイト・グリントの胴体部。肩装備不可という大きい弱点を持ちながらも優れた基礎性能と、横広の特徴的な外観が忘れられないWHIT
はJOSOで我慢しておけという風潮になってしまい、本作の不人気ジェネレーターの筆頭と化してしまっている。+ 実は… ※ネタバレ注意!-本作の看板機体であり、ゲーム内でも「レイヴン」の搭乗機として対峙する事になる「ナイトフォール」のジェネレーターがまさかのコレ。それに低消費が売りで
VR-14と同等まで情報処理能力を強化した機体もあったほか、アファームド系列らしい安価で高い信頼性が現場でも歓迎されていた。ちなみにRNAの看板機体でありながら、直系の第三世代モデルが今のところ作られていない。おそらくはVR全体の第二世代→第三世代の移行期に、タイミング悪く他社製
明に多くを割けない資料などでは相変わらずシルエットガンダムがF91のみを直接模倣した様に記されているのが困り物*31。「フォーミュラ戦記」の看板機体であり、デザインが大きく異なる(素の)F90とF91を繋ぐ開発系譜上でも重要なミッションパックとなっている。◆Wタイプ(Warbir
程度に実用的な装備となった。そして、10年越しの最新作『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』にて遂に初報PVの看板機体の装備として登場し、敵機体のコアをブーストの勢いを乗せた一撃でぶち抜く活躍を見せた。敵機を仕留めた後、杭の先からオイルが垂れているの