「直衣」を含むwiki一覧 - 1ページ

承元御鞠記 - いにしえwiki

ついがさね六本。にしきうちしき。しろがねの折敷におなじき御盃をすふ。同じき御飯二口にかねのたちばな丁子等をもる。御服一具二重。をり物の御狩衣直衣。地白。竹桐のおりえだをあをき紫の糸にてをる。うす色の御さしぬき。もえぎの御うちぎ。すゞしの御單。おなじき御おほくち。御おび。御扇。ふせ

マコオタ画像集(秋篠宮家関係)10 - Dosuko Wiki

インターナショナル世界大会」歓迎晩餐会で同じテーブルに着席された久子妃と紀子妃殿下2012年5月1日端午の節句飾り(沼津御用邸記念公園)公卿直衣姿(くぎょうのうしすがた)特別展示、2006年悠仁殿下ご誕生記念で始められたイベントである2012年5月1日端午の節句飾り(沼津御用邸記

古今著聞集(巻第八) - いにしえwiki

於後白河院御所懺悔物語事323.仁和寺童千手參川事324.某宮腹君贈上達部歌事325.頭中將忠季贈督典侍繪事326.大宮權亮於女房局前後著用直衣事327.野宮公繼與內裏女房契而詠我願既滿句事328.宮內卿男疏遠時詠歌事329.大原邊尼遇男而隱後身事33

直衣とはなんですか? - クイズwiki

A. 直衣(なおし)は、平安時代以降の天皇、皇太子、親王、および公家の平常服です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E8%A1%A3

内外三時抄(扇) - いにしえwiki

煩し。指もこと/゛\しければ。近來每人座にかくしをく。非例のよしは存ながら。誰々もさてもある也。是よき事にはあらず。指事は彼篇に載之。夕云。直衣々冠に指扇事。普通には無其儀といふ也。然而實には有也。如刀左腰に可指。在扇篇。努々人に不可見云々。タグ一覧: カウンターページ全体:今日

内外三時抄(主上) - いにしえwiki

事ならば。縱雖無先例不可有子細。紙捻は無下也。組もあまり下ざまの心地して。にくひけやせん。弦あそばされば尤可優。又くみも何條ことあらんや。御直衣に御大口はさみ上らる。又御指貫建久八年に諸卿に御たづね有てはじめてめす。帳臺試夜着用ありとて被准。其節御沓めさる。後堀河院御時。御沓に錦

内外三時抄(直衣) - いにしえwiki

朝云。禁中后宮春宮坊常事也。仙洞にもまゝ着之。行幸御逗留日。若朝覲又警固之時御會等。皆可着人は直衣卷纓。若緌有人兵衞府事也。凡直衣禁裏にてはゆりたる外は凡人の公卿は無左右着事なし。然而當家には公卿の後又未昇殿の時も。御鞠之時は着直衣也。衣冠は鞠にあつくらはしき故也。予以此法公卿之

内外三時抄(衣冠) - いにしえwiki

朝云。直衣不着人は禁裏の御會等着(脱字)之。無別子細。只如直衣。凡直衣々冠の下には冬春は袙。夏秋は單帷等如常。若き人は四月始は若かえでの衣。秋は生の衣など着べし。但鞠に生の衣いたく先規少歟。又雖着何有難乎。猶あつくらはしくやあらん。凡束帶直衣々冠等は。皆はた袖ひろくして。布衣など

内外三時抄(束帯) - いにしえwiki

朝云。只如尋常聊高く可着之。前のふくらの下をすこし帶にはさむ也。直衣々冠同之。下襲の裾をばふまれぬほどに。うはてに懸て。不落之樣に計べし。有口傳。劔は撤して鞠場に出べし。笏檜扇同之。韈は常時の絹韈なるベし。又鞠韈をも用事恒のこと也。結緖は例革なり。無用意之時は。車の後の簾のあげ皮

内外三時抄(摂関) - いにしえwiki

書云。只如尋常之法。小直衣小狩衣皆有例有謂。其外無別儀。但常の出仕も下絬らるゝ事なれば。俄御會之時。乍下袴上絬て。右下袴の前をばほころばして。後へ押やりて令立賜先例あり。後鳥羽院後御宇。賴實公如此。古くは指貫を沓にふみ入て立。これ其の時は裝束なへ/\と有ける時なればこそ然らめ。當

古事類苑 - いにしえwiki

浄瑠璃、落語)20 人部(親戚、身体、心情、師弟、友情)21 姓名部(姓氏、苗字、家紋)22 産業部(農業、漁業、工業、商業)23 服飾部(直衣、狩衣、帯、冠)24 飲食部(料理、飯、麺、菓子、酒、調味料)25 居処部(皇居、家、建築)26 器用部(食器、装飾品、寝具、照明、車)

内外三時抄 - いにしえwiki

時抄(庭作)内外三時抄(塞縁下)内外三時抄(石畳)内外三時抄(傍前栽)内外三時抄(懸樹)装束篇内外三時抄(冠)内外三時抄(束帯)内外三時抄(直衣)内外三時抄(衣冠)内外三時抄(布衣)内外三時抄(水干)内外三時抄(直垂)内外三時抄(烏帽子)内外三時抄(扇)内外三時抄(畳紙)内外三時

内外三時抄(上皇) - いにしえwiki

書云。御直衣。冠御烏帽子隨節。御布衣。若內々會之時。御小直衣御狩衣等也。無殊儀。後鳥羽院は御直垂御葛袴御狩袴。是は別儀也。筵道建保之比被用之。予云。其比行幸之比也。即御會有之。其時筵道後被用。其上非故儀。タグ一覧: カウンターページ全体:今日:昨日:

内外三時抄(諒闇) - いにしえwiki

漆の沓のうへを一はりぬりかへして着之。韈は故相公無文藍革也。宗長卿は或うらがへし或又有文を用に。有文をば相公難ありけり。革匊に見へたり。束帶直衣々冠等只如出仕之法。冠は纓を卷也。季服之時は纓をたまひて如六位之纓する也。諒闇之時はたゞの卷纓也。此作法尋常の人不存知。平家の人/\に訪

SCP-001-JP/雨四光の提言 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

無事を祈り続ける部屋に揺らめく灯火、そして響く新生児の泣き声。ダルマティカ*4の青年が、飢饉を乗り越えて両手いっぱいに抱えた金色の麦の束。童直衣*5を着た男児が母の腕の中に包まれてはしゃぐ笑い声、満開の梅の芳香。インカ帝国の伝統衣装を着た老人が、満天の星を見上げながら孫に語った神

変態糞親父 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るものならば、こよなし。我は五尺三、廿四、五十三、大徳は五尺四、廿、六十や。屎まみれにて、やりすさばまほしきもの、さふなく文遣わし給ふべし。直衣姿ながら浣腸し、屎まみれにてやりあはんや。墨入れちんぽ編変態糞親父と思われる人物が「やったぜ。」の後に書き込んだもの。ハンドルネームが変

マコオタ画像集(両陛下関係)01 - Dosuko Wiki

仮御所にて執り行われた、継宮明仁親王(当時4歳5ヶ月)着袴の儀【着袴の儀】1938年5月5日同上、継宮明仁親王(当時4歳5ヶ月)着袴の儀。童直衣の上に穿いた白絹の袴は、昭和天皇からの贈り物、檜扇を手にしている1938年5月5日昭和13年5月5日に行われた「着袴(ちゃっこ)の儀」に

マコオタ画像集(両陛下関係)02 - Dosuko Wiki

月26日号<皇居と武蔵野陵でしめやかに 昭和天皇一周年祭の儀>表紙・目次1990年1月23日勅使発遣の儀、立纓冠(りゅうえいのかん)とお引き直衣姿の今上陛下1990年1月24日皇居・豊明殿で行われた大嘗祭の直会(なおらい)で祝宴の「大響の儀」に出席された天皇皇后両陛下はじめ皇族方

トプカプ宮殿 - Dosuko Wiki

本品は、「御金巾子冠(おきんこじのかんむり)」でございます。共箱付き。 >明治時代以降、天皇陛下が宮中祭祀、特に節折の行事において、 >御小直衣という御装束をお召しの際におかぶりになるものと伺っております。 http://page16.auctions.yahoo.co.jp/j

貞治二年御鞠記 - いにしえwiki

。をもちて。北の御所の木の下。北面の立蔀によせたつ。其後出御あり。大殿南殿の方よりすゝみて。東西の南の第四間の御簾をかゝげらる。出御あり。御直衣薄色の御指貫。文くわにあられ。常にはひの御大口にくゝりをさしてめさるゝにや。小口の御袴などいふたぐひあれども。このたびは建久已下たび/\

享徳二年晴之御鞠記 - いにしえwiki

たゝせ給て。くつを地にぬぎをきて。いたじきのうへにのぼり給て。南のかたよりみすをかゝげ給へば。主上すなはち出させ給て御座につかせ給。つねの御直衣にはした色の御さしぬきくわにあられの御もん。をたてまつれり。日比は紫の御さしぬきをめされ侍れど。このたびはいかゞあるベきなど殿へたづね申

雨月物語 - 映画ペディア

ちらへ来るようである。驚いて隠れようとしたが二人はやって来た武士に見つかってしまい、慌てて下に降りてうずくまった。多くの足音とともに、烏帽子直衣の貴人がやってきた。そして、楽しそうに宴会をはじめた。そのうち、貴人は連歌師の里村紹巴の名を呼び、話をさせた。話は、『風雅和歌集』にある

群書類従(武家部) - いにしえwiki

任大臣節会次第 405 普広院殿左大臣御拝賀記 405 普広院殿大将御拝賀雑事 405 鹿苑院殿御直衣始記 406 長禄二年以来申次記 407 殿中申次記 407 年中定例記 407

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