渾沌に呻くゴア・マガラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メージが増加し、35%の確率で減少する。これだけ見るとバッド会心の強い、扱いにくい武器と見られかねない。しかしこの武器を装備したハンターが「狂竜症」を克服した場合、通常ならば会心率+15%を得ることができるがこの武器の場合はそれに加えて、マイナス会心がそのままプラスに上書きされる
メージが増加し、35%の確率で減少する。これだけ見るとバッド会心の強い、扱いにくい武器と見られかねない。しかしこの武器を装備したハンターが「狂竜症」を克服した場合、通常ならば会心率+15%を得ることができるがこの武器の場合はそれに加えて、マイナス会心がそのままプラスに上書きされる
画面のネーム下に紫色のゲージが表示される。(ついでに発覚状態を表すアイコンが紫色に染まる)このゲージは放っておくと満タンになってハンターが「狂竜症」を発症し、被ダメージ時の赤ゲージ消滅=自然回復消滅などのデメリットをしばらく抱えるようになってしまう。ゲージの進行はウチケシの実で一
抵抗力の低下等の症状を引き起こす危険なものでもあり、周辺の環境に大きな被害をもたらす。ギルドはこの鱗粉を「狂竜ウイルス」、鱗粉による症状を「狂竜症」と命名した。ハンターが狂竜ウイルスに感染すると、時間経過でやはり狂竜症を発症し、一定の間は体力の赤ゲージがなくなり、狂竜ウイルスを含
せての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力
る。今回登場ムービーはなく、クエスト中なんの前触れもなく乱入するサプライズ枠に原点回帰している。MH4Gではギルドクエストにも登場し、更には狂竜症の個体と極限状態までも追加された。元々短命で腹ペコ体質だったのが、狂竜ウイルスの影響でますます短命になってしまった。ただぶっちゃけ簡易
22-11-24 07:52:45)#comment*1 見切りLv6、弱点特効【属性】Lv1、超会心Lv2、逆恨みLv5、災禍転福Lv3&狂竜症Lv2
方のディアブロスの方が大きく強化されている模様。MH4からの目玉要素として[[狂竜ウィルス>ゴア・マガラ]]の存在が挙げられるが、意外な事に狂竜症を発症した個体が亜種ともに現れていない。もともと個体数も少なく、他の生物もいないような砂漠に生息するため、感染しにくいのかもしれない。
さり短時間動けなくなることがある。〈3way腐食液〉尻尾から腐食液を飛ばす。防御力を下げる効果のあるものと、スタミナを減らすものの2つある。狂竜症を発症している場合は、狂竜ウイルスに感染する効果のある液体しか発射しなくなる。ゲネルと合体時に頻繁に使用してくる。放物線上に飛ばすため
る。また古龍種の多くが自然現象をモチーフとしているがその中でも天廻龍シャガルマガラが司るのは疫病であり、感染した生物を発狂させ死に至らしめる狂竜症の発生源として猛威を振るっている。ハンターが使う武器にも毒属性を持つものや毒の弾丸があり、モンスターに属性値を蓄積させることで毒状態に
>(やりごたえの壁)>簡単>(クソゲーの壁)>ただ難しいだけ」でもある。 -- 名無しさん (2015-11-13 00:42:08) 狂竜症が受け入れられたのはモンスター強化→ただしハンターも攻撃しつづけると強化っていう相互関係が作用してたからな。これはモンスターをあまりに
狂竜化時他の狂竜化モンスター同様に多くの攻撃に狂竜ウイルスが付与される上、ブラキディオスは特に攻撃が激しいので攻撃を立て続けに食らってしまい狂竜症を発症してしまいがち。モーションのスピードがランダムで変わり、タイミングが読みづらくなるのも向かい風。スローでも怖いし、ターボなら叫ぶ