古今百人一首 - いにしえwiki
葉の すがたにも 治まる国の 風はしるしも (近衛忠凞卿)023.天が下 常磐のかげに なびかせて 君が千代ませ 宿の呉竹 (烏丸光広卿)024.吹きたゆむ 跡より誘ふ 風も憂し 須磨の若木の 花の散りがた (冷泉為村卿)025.真帆に吹く 恵みの風の たよりゆゑ
葉の すがたにも 治まる国の 風はしるしも (近衛忠凞卿)023.天が下 常磐のかげに なびかせて 君が千代ませ 宿の呉竹 (烏丸光広卿)024.吹きたゆむ 跡より誘ふ 風も憂し 須磨の若木の 花の散りがた (冷泉為村卿)025.真帆に吹く 恵みの風の たよりゆゑ
A. 烏丸光広は、江戸時代前期の公卿・歌人・能書家である。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E4%B8%B8%E5%85%89%E5%BA%83
松蔭(伊達政宗)前参議時慶卿集(西洞院時慶)惺窩先生倭歌集(藤原惺窩)参議時直卿集(平時直)侍従藤原光慶歌集詠二百首(脇阪安信)黄葉和歌集(烏丸光広)春の明ぼの(同)烏丸光広卿十二月花鳥歌道中御詠(徳川家光)沢庵和尚歌集開山歌集(沢庵)幸成朝臣詠草(青山幸成)挙白集(木下勝俊)若
王)有栖川家本無名抄歌合次第(大江道芳)種葉聞書和歌おさなぐさ倭謌家好学疏和歌六部抄和歌宝鑑抄(円城院実盛)和歌愚問抄(佐々木信秀)耳袋記(烏丸光広)耳袋記別録(同)面授口訣(同)公宴御会式(同)和歌七部之抄幽斎歌道聞書(烏丸光広)和歌受用集(佐方宗佐)細川幽斎詠歌大概抄細川玄旨
〔桜井元佐〕露を質に入れて銭を借る/30p〔中院通勝〕勅免の時、賜りし詩/31p〔中院通勝〕遠島の子を思ふ/32p〔細川幽斉〕古今伝授の箱と烏丸光広/34p〔細川幽斉〕十木の歌と「ひ」の字十の歌/36p〔冷泉為村〕南無阿弥陀仏の歌/36p〔飛鳥井栄雅〕人麿と赤人の優劣(半目弱し)
松家が嫡流と認められて男爵となった。横瀬家由良貞房の次男横瀬貞顕を初代とする。徳川綱吉に召し出される。1000石。六角家藤原北家日野流。公家烏丸光広の次男六角広賢を初代とする。徳川家綱に召し出される。2000石。広賢・広治・広豊・広満(実父は日野資鋪)・六角広豊・広雄(実父は大沢
氏物語』「関屋」で、光源氏が石山詣の途中、逢坂の関で元恋人空蝉(うつせみ)と出会う場面を描いた。 上に江戸初期の代表的歌人で朝廷に仕えた烏丸光広が書した和歌が添えられている。 背景は一切を排し金地のみで、白い衣装の従者たちが画面に淀みのない動きを出す効果を生んでいる。
(勧修寺僧正栄海)逍遥院自撰三十六首色紙形地下三十六歌仙(後水尾院)三十六首花歌仙(同)詩歌仙(中院通村・林道春)詠学和歌三十六首職人歌仙(烏丸光広)三十六貝歌仙詠学和歌続集歌仙貝合貝歌選新女歌選(後西院天皇)歌仙揃百瀬川第三巻(太田覃)近世三十六人撰(本居大平)古今武勇歌仙神代