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今昔物語集(巻第十六) - いにしえwiki

のがれむがためにだうをさりたまへること)第十三 観音、為人被盗後(ひとのためにぬすまれてのち)自ら現じ給へる語第十四 御手代の東人、念観音願得冨語(くわんおんをねんじてとみをえむとねがへること)第十五 仕観音(くわんおんにつかまつれる)人、行龍宮得冨語(りうぐうにゆきてとみをえた

今昔物語集(巻第十七) - いにしえwiki

もんのたすけによりてこがねをさんせしめたよりをえたること)第四五 吉祥天女の攝像を奉犯(をかしたてまつれる)人の語第四六 王衆の女、仕吉祥天得冨貴語(きちじやうてんにつかまつりてふつきをえたること)第四七 生江の世経、仕吉祥天女得冨貴語(きちじやうてんによにつかまつりてふつきをえ

今昔物語集(巻第一) - いにしえwiki

第三十 帝釋、与修羅(しゆらと)合戰せる語(こと)第卅一 須達長者、造祇薗精舎語(ぎをんしやうじやをつくれること)第卅二 舎衛國の勝義、依施得冨貴語(せによりてふつきをえたること)第卅三 貧女、佛供養絲語(ほとけにいとをくやうせること)第卅四 長者の家の牛、供養佛語(ほとけをくや

今昔物語集(巻第十二) - いにしえwiki

ぶられたること)第十四 紀伊の國の人、漂海依佛助存命語(うみにただよひほとけのたすけによりていのちをそんしたること)第十五 貧しき女、依佛助得冨貴語(ほとけのたすけによりてふつきをえたること)第十六 獦の者、依佛助免王難語(ほとけのたすけによりてわうなんをまぬかれた

今昔物語集(巻第六) - いにしえwiki

ること)鑄弥陀像を語第廾一 震旦溜洲司馬、造藥師佛を得活語(やくしぶつをつくりてよみがへるをえたること)第廾二 震旦貧しき女、銭を供養藥師像得冨語(やくしのざうにくやうしてとみをえたること)第廾三 震旦溜洲の女、依藥師佛助得平産語(やくしぶつのたすけによりてたひらかにさんするをえ

今昔物語集(巻第四) - いにしえwiki

打翁語(たうつおきなにあへること)第卅六 天竺、安息國の鸚鵡鳥の語第卅七 執師子國の渚に寄大魚語(だいぎよよせたること)第卅八 天竺の貧人、得冨貴語(ふつきをえたること)第卅九 末田地阿羅漢、造弥勒語(みろくをつくれること)第四十 天竺の貧しき女、書寫法花経語(ほくヱきやうをしよ

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