ガノンドロフ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
し、更にリンクとゼルダも倒しトライフォースをそろえた。なお、味方への指示ができないWiiU版ではゲルド砂漠の戦いにおいては、高確率でザントが巨大魔獣に敗北してしまうのだが「最初から当てになどしておらぬわ」と叱責しつつもちゃんと退却の許可を出すというツンデレムーブを見せてくれる。意
し、更にリンクとゼルダも倒しトライフォースをそろえた。なお、味方への指示ができないWiiU版ではゲルド砂漠の戦いにおいては、高確率でザントが巨大魔獣に敗北してしまうのだが「最初から当てになどしておらぬわ」と叱責しつつもちゃんと退却の許可を出すというツンデレムーブを見せてくれる。意
がビンに入り、代わりに彼女を操作する特殊操作キャラクター。その巨大さ故に、ガノンプレイ、コッコプレイでは魔獣に紛れて敵ボスとして登場する。【巨大魔獣】轟炎凶角竜 キングドドンゴ『時のオカリナ』より参戦。最初に戦う巨大魔獣であり、緑衣の少女編のラスボス。黄色い強靭な皮膚と巨大な双角
るため、ナルドブレアの動きを見つつ逃げる方向を変える必要がある。倒すと「陰りの鏡」を入手する。ザント以前で最後に戦うボスである。・ゼルダ無双巨大魔獣の1体として登場。初めて戦うのはレジェンドモード『トワイライトプリンセス編』第2話。ザントによって召喚される。最初の段階では上空高い
魔物を指揮する魔導士として登場。ゲームのシナリオモードとしては今回が初回であるため、この時点では名前が明かされず「魔導士」と表記されている。巨大魔獣キングドドンゴを召喚した後に姿をくらませるが、実はこの時密かにハイラル城に乗り込んでおり、占拠することに成功した。ゼルダ姫こそ取り逃
いう陰りの鏡の持つ力の恐ろしさの一端を示している。なお第一段階の強さは、世代的にも時オカと風タクの中間ほどか。・ゼルダ無双魔眼鎧殻種 ゴーマ巨大魔獣の1種として登場。初代ゼルダを踏襲しつつ本作オリジナルのデザインで、一つ目に蜘蛛と蟹を合わせたような姿をしている。また目の両側に盾の
ビーで、上記のシア誕生の経緯が語られる。暗き谷の魔女(序章)敵側武将として登場。リンクとはこの章で初めて対峙する。リンクと対峙して間もなく、巨大魔獣テスチタートを召喚すると一時撤退。テスチタートを撃破したリンクとシークを罠にかけ、勇気・知恵のトライフォースを強奪。自身が持っていた
キャラ性能はなかなかどうして高水準。広範囲の敵を巻き込む攻撃が多いため、殲滅力に優れている。特に強攻撃3+(YYXX)が高ダメージで広範囲。巨大魔獣相手にも必殺を使わずに1ターンで削りきれる程の火力があって有用。ただし、モーションが長く背中がガラ空きになってしまうので、背後を取ら
度はキングドドンゴとほとんど倒し方は一緒なので、タイミングさえミスらなければ楽。☆ゼルダ無双轟炎凶角竜 キングドドンゴシナリオで初めて出会う巨大魔獣の一種として登場。体色は黄色で、頭には赤い大きな角が二本一対、背中にはやはり赤色のクリスタルのようなものが生えている。設定では、地中
ことが明らかになった。シリーズ全体で見てもかなり手強いボスだが、廃人剣聖の域に達すると20秒で倒せるようになる。・ゼルダ無双封印されしものが巨大魔獣として登場。シナリオのスカイウォードソード編第2話で初めて出会う。姿は身体に足が生えたバージョンで、一回り小さくなっている(それでも
もラリーで返すごとに曲調が変わる(本作では彼に限った話ではないが)。『ゼルダ無双』『風のタクト』の姿で登場。原作では中ボスだったが、本作では巨大魔獣に昇格。さらにレジェンドモードを締めくくる『風のタクト編』におけるラスボスという大役に抜擢された。それに伴い原作に比べて身体がかなり
質を持つ。シェルドゴーマの卵から産まれるのはこちら。ゴーマ(幼生)ベビーが育ったと思しき姿。ジャンプからの体当たりで攻撃してくる。ゼルダ無双巨大魔獣の一種。「魔眼鎧殻種」の異名を持つ。序章「神秘の森の魔女」で初登場。前足で眼を守り、高い跳躍や鎌足による薙ぎ払い、眼から放つレーザー
デ、雷は嵐の歌、闇は闇のノクターン、光は光のプレリュードと凝っている。炎のボレロは時間で噴火する魔法陣を張り、範囲は狭いが火力は非常に高く、巨大魔獣にも有効。嵐の歌は嵐を身にまとい、触れた相手を吹き飛ばす。威力は低いが雑魚の体力が減ったswitch版では雑魚掃除に使える。闇のノク
とどめのモーションがなかなか格好良いが、3DS版ではカメラワークやアクション自体がオミットされているので非常に惜しい。アドベンチャーマップの巨大魔獣撃破のチャレンジバトルで、たまに味方側の隊長として配置されていることがある。その場合にはたいてい裏切るので注意。タルミナマップでは一
餐でプレイヤーを皆殺しにする様はまさに修羅…。南雲慶一郎(召喚教師リアルバウトハイスクール)「スパイ衛星の撃墜」・「犯罪組織のソロ撃破」・「巨大魔獣の退治」・「高い料理力」・「敵の技のコピー」・「押しかけ美人嫁」等、色々と凄い最強の主人公。一点特化型の達人には苦戦しがちだが。しか
、狙った敵を雑魚と一緒に壁際で巻き込むことで次々と誘爆が発生し、みるみる内に体力を削ることができる。強5は大砲の弾を左右二発づつ打ち、雑魚や巨大魔獣への有効打として使える。ただし、汽車に乗っている最中でもダメージは受けるので、アーマーで割り込んできたり、飛び道具を放ってきたりなど
攻撃する必要がある。違う色のリンクで攻撃してしまうと、破壊したハサミが再生してしまう。ゼルダ無双3D作品初登場。猛毒邪触樹テスチタートの名で巨大魔獣として登場する。弱点はブーメラン。つぼみのような本体の中に、赤い結晶体型の急所がある。漫画[]姫川明『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実
せず、ボタンミスで斬りかかったらそのまま倒せたのはいい思い出 -- 名無しさん (2014-01-27 13:14:02) ゼルダ無双の巨大魔獣の中では意外に強敵(強いとは言ってない) -- 名無しさん (2014-11-19 18:48:00) ああ、これはウルトラマン
鋼牙と烈花の連携で再び魔導書に封じられるが、この時にカオルが「破滅の刻印」の事を知ってしまう……。ギャノン「メシアの牙」と謳われた太古の赤き巨大魔獣。詳しくは項目を参照。追記・修正の際は、アニヲタwikiをゲートに現れるホラーに憑依されないように気をつけてください。この項目が面白
ットとは限らない)なら「実はロボットじゃなくて古代から受け継がれた守り神」「ゴーレム作成技術などの応用で、ロボットの方が作るのが簡単」「元々巨大魔獣に対抗するために巨人を作る試みから技術が発展していった」「人造物ではなくそういう身体の人であるトランスフォーマー*11や勇者シリーズ
加えて敵をこちらに引き寄せる効果もあるので、殲滅・追撃の性能が高く優秀。強2からの空中強攻撃と強4からの追撃が驚異的な威力を誇るため、隊長・巨大魔獣クラスとの戦いもトップクラスに得意。強4の追撃は強敵へのヒット時のみに反応する仕様で、雑魚で誤爆することが無いのが安心。ただ、動作が
★第9話の回想シーンに登場。ロロロとラララの前身となる魔獣。体色は紫色でモヒカンのような髪型をしている。詳しくはこちらの項目で。11~20話巨大魔獣 ポポン第11話に登場。元は『星のカービィ3』の緑団子のスライム。元のゲームに比べて非常に巨大になっている。コックカワサキの師匠であ
らしく威力も隙も大きいものが揃っており、豪快な見た目に反して意外にも上手く当てることを推奨される技が多い。隊長格相手には比較的出が早い強3、巨大魔獣には強4を主体に戦っていくと立ち回りやすい。特殊攻撃はゴロン族お馴染みの丸まり突進で、しばらく続けていくと高威力の突っ張りを繰り出し
うキャラなのに雷属性(空中のダメージ増加)と相性が良い。出がやや遅いのでガードされやすいが魔法陣と併用することでその欠点を克服できる。また、巨大魔獣にもこれが有効。強5は額縁のフィールドを展開した後トライデントを使って落雷。全方位で高威力なので、敵隊長含む周囲を一掃したい時に強い
無双の完全オリジナルキャラクター。魔導書|雷属性:壁やブロックなどを作り出す。大樹|水属性:デクの樹の力を宿した槍。召喚の扉|炎属性:小さな巨大魔獣を召喚する。シア黒の魔女。魔物の軍勢を率いてハイラルを侵攻し、ゼルダ無双の世界と異世界をつなげた。オリジナルキャラクター。宝杖|闇属