「左ミドル」を含むwiki一覧 - 1ページ

武蔵 - Bout Wiki

という。1999年6月20日、K-1 BRAVES '99でカークウッド・ウォーカー(イギリス/王者)に3度目の挑戦(過去2度敗退)で、5R左ミドルキックでKO勝ちしWAKO PRO世界ムエタイヘビー級王座を獲得。1999年10月3日、K-1 GRAND PRIX '99 開幕戦

日菜太 - Bout Wiki

なた、1986年8月26日 - )は、日本のキックボクサー。本名は渡辺 日菜太(わたなべ ひなた)。神奈川県平塚市出身。湘南格闘クラブ所属。左ミドルキックを得意としており、左ミドルのみで相手を圧倒することも多い。他にも「左だけで7種類の蹴りを使える」と話す通り[2]、ローキックや

アリスター・オーフレイム - Bout Wiki

トリーム・クートゥアに移籍した。2011年12月30日、UFC初参戦となった「UFC 141」のメインイベントでブロック・レスナーと対戦し、左ミドルキックでダウンを奪ったところにパウンドで追撃しTKO勝ちを収めた[9]。キックボクシング[]2001年2月4日、K-1オランダ大会で

ミルコ・クロコップ - Bout Wiki

浅いミルコに配慮した形となった。また両者の体重差に配慮して98kg契約だったが、計量時はミルコよりもシウバの方が体重を上回っていた。ミルコの左ミドルキックがシウバの脇腹を抉り、紫色に腫れ上がらせた一方、シウバもミルコから数度のテイクダウンを奪い、スタンドでも手数で上回っていた。試

佐竹雅昭 - Bout Wiki

27日○中迫剛3R終了 判定2-0K-1 BUSHIDO '98【JAPAN GP 決勝】1998年8月28日○大石亨2R 2:03 KO(左ミドルキック)K-1 BUSHIDO '98【JAPAN GP 準決勝】1998年8月28日○安生洋二2R 1:02 TKO(右ハイキック

MIKU - Bout Wiki

を2-0の判定で下し、第2代DEEP女子ライト級王者となった。2008年8月17日には実に4度目の対戦となった瀧本相手に、壮絶な打撃戦の末、左ミドルキックでKO勝ちし同王座の初防衛に成功。2009年6月28日、DEEP TOYAMA IMPACTで行なわれたDEEP女子ライト級タ

前田吉朗 - Bout Wiki

ョンマンと対戦し、0-0の判定ドローとなった。2008年2月13日、WEC初参戦となった「WEC 32」でチャーリー・ヴァレンシアと対戦し、左ミドルで1RTKO勝ちを収めた。2008年6月1日、「WEC 34」のWEC世界バンタム級タイトルマッチで王者ミゲール・トーレスと対戦。テ

瀧本美咲 - Bout Wiki

2008年8月17日、「DEEP 37 IMPACT」で行なわれたDEEP女子ライト級タイトルマッチで王者MIKUと4度目の対戦となったが、左ミドルキックでTKO負けを喫した[21]。MIKUとの対戦成績は2勝2敗となった。2008年10月5日、リアルファイティング空手道選手権大

ヨアキム・ハンセン - Bout Wiki

した。2006年4月2日、「PRIDE 武士道 -其の拾-」ではPRIDEライト級王者の五味隆典への挑戦権を賭けてルイス・アゼレードと対戦。左ミドルキックでKO勝ち。しかしこの大会で五味がマーカス・アウレリオに敗北したため、タイトル挑戦権がアウレリオに移ってしまう。2006年12

梶原龍児 - Bout Wiki

全日本キックボクシング連盟で開催されたKick Returnトーナメント1回戦で前田尚紀と対戦。ダウンを奪い合う激闘となったが、5ラウンドに左ミドルキックでKO負けを喫した。2007年11月、プロデュースした格闘技フィットネスジム「Ret's Fitness GYM」を東京都杉並

木村天鮮 - Bout Wiki

プ:カット)J-NETWORK「Let's Kick with J the 3rd」2008年6月1日○リョウ・ペタス2R 2:04 KO(左ミドルキック)J-NETWORK「Let's Kick with J the 2nd」2008年4月11日×秋山優2R 1:59 TKOJ

百瀬竜徳 - Bout Wiki

出場。2回戦で小野寺茂雄と対戦し、延長の末判定負けを喫した。2000年9月3日、モンスターチャレンジ2000重量級に出場。準決勝で藤本祐介に左ミドルキックでKO負けを喫した。2001年5月5日、第12回全日本新空手道選手権大会・重量級に出場。決勝でアレックス・ロバーツと対戦し、延

前田尚紀 - Bout Wiki

で対戦した[1]。2007年8月25日、AJKFのKick Returnトーナメント1回戦で梶原龍児と対戦。ダウンの奪い合いとなったが、5R左ミドルキック連打でTKO勝ち。10月25日の準決勝では大月晴明と対戦し、0-3の判定負けを喫した。2008年1月12日、全日本キックボクシ

上田将勝 - Bout Wiki

。当初はファーカード"フランク"シャリポフと対戦予定であったが、対戦相手が変更された[5]。2011年7月18日、修斗で佐藤ルミナと対戦し、左ミドルキックによるKO勝ちを収めた[6]。2011年9月14日、ブラジルで開催された「Amazon Forest Combat 1」でホイ

佐藤ルミナ - Bout Wiki

参加。被災者代表として参加した平野仁と総合格闘技ルールのエキシビションマッチを行なった[7]。2011年7月18日、修斗で上田将勝と対戦し、左ミドルキックによるKO負けを喫した[8]。2011年11月5日、修斗とシュートボクシングの合同興行1日目「SHOOTO the SHOOT

ブロック・レスナー - Bout Wiki

る手術を受けた。2011年12月30日、1年2か月ぶりの復帰戦となった「UFC 141」のメインイベントでアリスター・オーフレイムと対戦し、左ミドルキックでダウンを奪われたところにパウンドで追撃されTKO負け。試合後のオクタゴン上で引退を示唆した[13]。戦績[]総合格闘技 戦績

石川直生 - Bout Wiki

イヤー原田と対戦し、KO勝ちを収めた。2008年6月22日、「NAOKICK試練の七番勝負」第4戦をカノンスック・ウィラサクレックと対戦し、左ミドルキックでKO負け。なお、カノンスックは試合前計量をクリアできなかった。2009年1月4日、「NAOKICK試練の七番勝負」第7戦をス

藤原あらし - Bout Wiki

- )は、日本のキックボクサー。和歌山県出身。バンゲリングベイ・スピリット所属。苗字は「ふじわら」ではなく、「ふじはら」と読む[1]。強烈な左ミドルキックを中心に試合を組み立てることが多いが、肘打ち・細かいパンチなども上手くトータルなバランスに長けている。目次1 獲得タイトル2

長井満也 - Bout Wiki

バーファルコンアロー魔界スリーパー首極め腕卍戦績[]キックボクシング[]勝敗対戦相手試合結果イベント名開催年月日×武蔵1R 3:00 KO(左ミドルキック)K-1 SPIRITS '99【K-1 JAPAN GP '99 2回戦】1999年8月22日×村上竜司3分2R+延長R終了

キモ・レオポルド - Bout Wiki

マウントパンチでタップを奪った(公式結果はTKO勝ち)。1995年3月3日、K-1 GRAND PRIX '95の1回戦で佐竹雅昭と対戦し、左ミドルキックでTKO負け。キックボクシングの練習はほとんど行わず、ウエイトトレーニングのみで試合に臨んだという[2]。ジョー・サンと袂を別

中迫剛 - Bout Wiki

ハイキック)K-1 BUSHIDO '98【JAPAN GP 準決勝】1998年8月28日○長井満也2R 2:55 TKO(2ノックダウン:左ミドルキック)K-1 BUSHIDO '98【JAPAN GP 1回戦】1998年8月28日○ピア・ゲネット2R 2:14 KO(右フック

リー・ハスデル - Bout Wiki

リングス KING OF KINGS Aブロック【トーナメント 2回戦】1999年10月28日○ラバザノフ・アフメッド2R 3:33 KO(左ミドルキック)リングス KING OF KINGS Aブロック【トーナメント 1回戦】1999年10月28日○デイブ・フォン・デ・フェーン

イム・チビン - Bout Wiki

トップ)K-1 FIGHTING NETWORK KHAN 2007 ~世界対抗戦~2007年7月21日×イ・スファン1R 1:50 KO(左ミドルキック)K-1 FIGHTING NETWORK KHAN 2007 IN SEOUL【アジアトーナメント 決勝】2007年2月18

リッチ・フランクリン - Bout Wiki

3R終了 判定1-2UFC 93: Franklin vs. Henderson2009年1月17日○マット・ハミル3R 0:39 TKO(左ミドルキック)UFC 88: Breakthrough2008年9月6日○トラヴィス・ルター2R 3:01 TKO(パウンド)UFC 83

リョウ・ペガサス - Bout Wiki

30日○出見世雅之1R 2:42 KOSAMURAI Fighting ~あばれ祭り・2~2008年7月6日×木村敬明2R 2:04 KO(左ミドルキック)J-NETWORK「Let's Kick with J the 2nd」2008年4月11日○本村康博1R 1:29 TKO

エメリヤーエンコ・ヒョードル - Bout Wiki

日の「PRIDE.26」ではノンタイトル戦で藤田和之と対戦し、直撃した藤田の右フックによってよろめくシーンを見せたが、やがて反撃、右フック・左ミドルキックを打ち込んでダウンを奪いチョークスリーパーで一本勝ち[29]。同年8月10日の「PRIDE GRANDPRIX 2003 開幕

セーム・シュルト - Bout Wiki

2010 IN YOKOHAMA【K-1スーパーヘビー級タイトルマッチ】2010年4月3日○バダ・ハリ1R 1:48 KO(3ノックダウン:左ミドルキック)K-1 WORLD GP 2009 FINAL【WORLD GP 決勝】2009年12月5日○レミー・ボンヤスキー1R 2:

ファラン(鉄拳) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

身だが、仁の受け流しと違ってパンチ系しか取れないので注意!レフトアッパー&ミドルキック(3LPLK)家庭用シーズン3から実装。左アッパーから左ミドルキックを繰り出し、レフトフラミンゴへ移行。初段ヒットで2段とも連続ヒットし、技後にフラミンゴへ移行するのでその後の攻めの布石を作るこ

山口元気 - Bout Wiki

ックボクサー。神奈川県出身。有限会社クロスポイント代表。2010年12月まで打撃アマチュア大会KAMINARIMONの責任者であった[1]。左ミドルキックとテンカウを得意技にして、倒すムエタイスタイルで一時代を築いた。目次1 獲得タイトル2 来歴3 DVD4 脚注5 関連項目6

大浜芳美 - Bout Wiki

鈴木れい子3分2R終了 判定3-0新日本キックボクシング協会「ANGEL'S 4th」2005年11月27日○柴田奈美1R 0:34 KO(左ミドルキック)新日本キックボクシング協会「ANGEL'S 3rd」2005年6月19日×Ardra Hernandez判定(ラスベガス)2

緒形健一 - Bout Wiki

KO(右フック)SHOOT BOXING The age of "S" Vol.12002年2月1日○ダニエル・シウバ2R 2:36 KO(左ミドルキック)SHOOT BOXING BE A CHAMP 4th STAGE2001年11月20日○郭宏4R 0:00 KO(戦意喪失

神村エリカ - Bout Wiki

定3-0J-NETWORK「J-GIRLS 女祭り 2nd round」【セミプロルール】2007年3月31日○岡本樹1R 0:25 KO(左ミドルキック)J-NETWORK「J-GIRLS 女祭り 開幕戦」【セミプロルール】2007年2月4日エキシビション[]勝敗対戦相手試合結

藤本祐介 - Bout Wiki

定4-0モンスターチャレンジ2000 ジャパンオープン ~K-1への道~【K-2トーナメント重量級 決勝】2000年9月3日○百瀬竜徳KO(左ミドルキック)モンスターチャレンジ2000 ジャパンオープン ~K-1への道~【K-2トーナメント重量級 準決勝】2000年9月3日獲得タ

白虎 - Bout Wiki

本キックボクシング連盟「70's」【70'sトーナメント 1回戦】2007年11月18日×クンタップ・ウィラサクレック1R 1:42 KO(左ミドルキック)M-1「120th ANNIVERSARY OF JAPAN-THAILAND」2007年9月24日×名城裕司2R 2:46

石田光洋 - Bout Wiki

チ候補からは大きく遠ざかる結果となった。2006年12月31日、「PRIDE 男祭り 2006」でついに五味隆典との対戦が実現。石田の放った左ミドルキックに対するカウンターの左ストレートを受けダウン、更にパウンドの追撃を受け、レフェリーストップ負けを喫した。2007年1月12日、

桜木裕司 - Bout Wiki

10月2日○中村勇太5分2R終了 判定3-0パンクラスZ in 熊本 20052005年9月3日○アスラン・デゼボエフ2R 1:31 KO(左ミドルキック)パンクラス PANCRASE 2005 SPIRAL TOUR2005年7月31日×高橋義生2R 3:01 腕ひしぎ十字固め

山内佑太郎 - Bout Wiki

クレック5R終了 判定1-2全日本キックボクシング連盟「SWORD FIGHT」2005年10月16日○ミルコ・カーン4R 1:23 KO(左ミドルキック)全日本キックボクシング連盟「SUPER FIGHT ~日本VS世界・5対5マッチ~」2005年7月24日△我龍真吾5R終了

駿太 - Bout Wiki

の始まり~ Start Me Up!!」の交流戦で、NJKFフェザー級、WPMO世界スーパーフェザー級王者の久保優太と対戦。4R目に、久保の左ミドルに左ストレートでダウンを奪い、5R判定2-0で勝利した[14]。2008年5月6日、ジャパン・ムエタイ・センターが主催する「RIDE

山本優弥 - Bout Wiki

-2全日本キックボクシング連盟「Wilderness」【全日本ウェルター級タイトルマッチ】2004年1月4日○加藤督朗1R 0:58 KO(左ミドルキック)全日本キックボクシング連盟「SCRAMBLE」2003年11月23日○千葉友浩3R 2:46 KO(3ノックダウン:左フック

新田明臣 - Bout Wiki

ア・ミラノにあるパラリド・スタジアムで行なわれたWKAムエタイ世界スーパーウェルター級王座決定戦で、ステファノ・ストラディーラ(イタリア)を左ミドルキックの連打で戦意喪失に追い込み、3R2:50TKO勝ちで新王者になった。2000年11月1日、K-1初参戦となったK-1 J・MA

アンドレ・ジダ - Bout Wiki

し、0-2の判定負けを喫した。2010年11月8日、K-1 WORLD MAX 2010 FINALのリザーブファイトで日菜太と対戦。1Rに左ミドルキック、2Rに左ハイキックでそれぞれダウンを奪われ、0-3の大差判定負けを喫した[6]。人物[]尊敬する兄弟子ヴァンダレイ・シウバの

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