「小田雅弘」を含むwiki一覧 - 1ページ

ガンダム_(架空の兵器) - サンライズ Wiki

ムの予備パーツでカスタマイズしたものとされている)が生まれ、さらに、プラモデル「1/144 RX-78-1 プロトタイプガンダム」の解説書で小田雅弘が語るところにより、全部で8機が製造されたという設定になった。RX-78という型式番号の後の数字には機体の仕様(バージョン)の意味が

ゲルググ - サンライズ Wiki

。なお、書籍『ガンダム記録全集』2巻「モビルスーツ・イメージスケッチ」で台形の肩を持つMSが描かれている。また1981年にホビージャパン誌の小田雅弘、川口克巳らによる作例で、ザクの模型の肩を力強く見えるように正面から見てハの字に改造する記事が掲載され、他の機種にもこれを行うのが流

ザク・マリンタイプ - サンライズ Wiki

ニアに潜伏していたジオン軍残党「シンブ根拠地隊」の機体がトリントン基地襲撃に参加している。デザインデザインの第一稿は近藤和久、第二・第三稿は小田雅弘、第四稿はあさのまさひこと、それぞれ大きく異なるデザインが検討されたが、最終的には小田雅弘によるF型ザクにパーツを追加した感じのデザ

RX-78-1_プロトタイプガンダム - ガンダム非公式wiki

番目に製造された機体をそう呼ぶ。この機体はホビージャパン発行の雑誌「ホビージャパン」別冊『HOW TO BUILD GUNDAM』において、小田雅弘によって作られた設定(デザインはガンダムの初期設定画稿)が『MSV』に取り入れられたものである(型式番号:RX-78-1)。1/14

ガンダムMk-III - サンライズ Wiki

「月刊OUT」1985年9月号において藤田一己が描いたアドバンスドガンダム (ADVANCED GUNDAM) である。後にこれを基にして、小田雅弘が大日本絵画発行の模型雑誌『モデルグラフィックス』でアレンジしたものがガンダムMk-III "イグレイ"(型式番号:RX-166)で

パーフェクトガンダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

新する羽目になった。【その他のバリエーション】パーフェクトガンダム ブルーナイトプラモ発売の際、近藤和久がディティールアップのデザインをして小田雅弘が製作した作例。初代パーフェクトガンダムに近いが、胸部がダクトではなくバーニアになっているのが特徴的。機動戦士ガンダム20周年のとき

AMX-011_ザクIII - ガンダム非公式wiki

MSの中でサイコミュやサイコフレームを搭載していないMSとしては、当時最強だった[独自研究では?]。デザイン[]直接のデザインを担当したのは小田雅弘。モデラーの視点から『ΖΖ』テコ入れのため、既存の金型を流用して安価に商品化できるザクマリナー、ドワッジなどとともに同時期にデザイン

ジム・スナイパーカスタム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

々、アメリカンフットボールのガード、インターセプター、スナイパーから成るフォーメーションから取られている……と『MSV』の設定解説担当だった小田雅弘氏は語っているが、ガードはともかくインターセプターはポジションを指す単語ではなく、スナイパーに至ってはラグビー用語。ラグビーのスナイ

FSWS計画 - サンライズ Wiki

になるなど改善されている。デザイン講談社発行の雑誌「コミックボンボン」に連載された漫画『プラモ狂四郎』に登場した「パーフェクトガンダム」を、小田雅弘が『MSV』に加えるため、宇宙世紀に存在したMSとしてより軍用機らしいデザインにリファインすることで誕生した。『プラモ狂四郎』では逆

ジム_(ガンダムシリーズ) - サンライズ Wiki

式な後付設定である。↑ 講談社『MSV3連邦軍編』(1984)による。同書は『コミックボンボン』連載記事「MSV」を単行本化したものなので、小田雅弘によるこの設定自体は1984年以前からある。↑ 1/100プラモデル・マスターグレードGMでは、変形はしないが換装は可能な独立したブ

ガンダムMk-II - サンライズ Wiki

ルするために準備稿をベースとしたフルスクラッチモデルが参考出品という形で展示された。このモデルは模型情報誌上でも製作を担当したプロモデラー・小田雅弘が製作記事を書く形で紹介され、多くのファンの目に触れている。また近藤和久がコミックボンボンで連載したコミック版『Zガンダム』において

ジムシリーズのバリエーション - サンライズ Wiki

ム』のバージムはバーザムに近い機体である。↑ フルチャージで15発。↑ プラモデル「1/144ジムスナイパーカスタム」付属解説書(バンダイ・小田雅弘執筆)による。↑ アーケードゲーム『機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン』、『機動戦士ガンダム0079カードビルダー』より。↑ P

ガンダムMk-Ⅲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るティターンズに対して「ガンダムを開発したのは正規軍だぞ!」という初代ガンダムを生み出した正規軍なりの意地があったのかもしれない。デザインは小田雅弘氏によるもの。藤田氏のアドバンスドガンダムを基にしており、藤田氏のMk-Ⅲに似ながらも各部にガンダムMk-Ⅱの面影を見て取れる良デザ

機動戦士ガンダムΖΖ - サンライズ Wiki

ある。他のデザインのクリンナップはΖΖガンダム同様、岡本や明貴が行っている。番組中盤以降は、明貴がほぼ全てのデザインを担当したが、モデラーの小田雅弘や佐山義則、模型雑誌「モデルグラフィックス」の編集スタッフ等も協力している。本作では、エゥーゴMSはツインアイとゴーグルアイ、ネオ・

ドム - サンライズ Wiki

番号:MS-09 (MS-09B))ドムの一般量産機。MS-09Bという型式番号は「MS-09G ドワッジ」のプラモデル解説書で設定された。小田雅弘によるMSVの設定によれば、黒い三連星がMS-06S搭乗時代から使用しているパーソナルカラーの基調がそのまま制式塗装として採用された

MSΖ-007_ZレイピアⅠ - ガンダム非公式wiki

し、それをはじめとするガンダムシリーズに登場するモビルスーツ。概要[]モデルグラフィックス別冊『PROJECT Z』に登場したオリジナル機。小田雅弘が提出したラフを基に、モデラーの中沢博之が製作した。開発コードは「ηガンダム(えーたがんだむ)」。中沢は「レイピアガンダム」と呼んで

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