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大那沙美島砲台跡 - 呉市周辺の遺構まとめ

大奈佐美島(大那沙美島砲台跡)大奈佐美島(おおなさびじま)は広島湾にある無人島明治時代は『大那沙美島』という表記でしたが、現在は大奈佐美島と表記されるのが一般的です。ここには明治33年に陸軍が外国艦隊迎撃のために築いた広島湾要塞の1つ、大那沙美島砲台がありました。大奈佐美島は宮島

地区別 - 呉市周辺の遺構まとめ

の防空壕跡・尾道の防空壕跡と遺構▶離島▶離島・大麗女島・情島・下蒲刈島・大崎下島・鹿島・似島・金輪島・大久野島・宮島・柱島・平郡島・大津島・大奈佐美島・長島▶被爆建物▶被爆建物・広島平和記念公園・広島城(陸軍第五師団跡)・広島陸軍被服支廠跡・広島市郷土資料館(旧宇品陸軍糧秣支廠)

三高山砲台跡 - 呉市周辺の遺構まとめ

砲台が設置されるだけあって展望が開けており、三高山砲台が防衛するべき那沙美瀬戸も目の前にハッキリ見えます。左奥にある島が宮島で中央にあるのが大奈佐美島、左手前にある半島が江田島の岸根鼻といい同じ広島湾要塞の砲台跡があります。右奥にあるのが広島市です。石積溝渠南部砲台を囲むように作

広島要塞砲兵連隊跡 - 呉市周辺の遺構まとめ

砲兵連隊が設置されました。広島湾要塞は「広島湾にある4つの海峡音戸瀬戸(本州-倉橋島間)・早瀬瀬戸(倉橋島-江田島間)・那沙美瀬戸(江田島-大奈佐美島-宮島間)・大野瀬戸(宮島-本州間)に砲台を建設すれば広島市と呉市にかかる瀬戸内海は砲台の内側となるため、有事の際は安全が確保され

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