「夕露」を含むwiki一覧 - 1ページ

赤穂義士烈婦銘々伝 - いにしえwiki

012.(大野九郎兵衛娘)013.(富森助右衛門正因が母)014.(武林唯七隆重母)015.(唯七が伯母)040.思ひ入る 身はむさしのゝ 夕露の 残る心は 秋のしたくさ(大石良雄妻)赤穂義士烈婦銘々伝の人物一覧001.瑤泉院夫人(えうせんゐんふしん) → 浅野内匠頭002.戸田

後撰百人一首 - いにしえwiki

きしく浦の あしの葉の みだれてしたに ぬるる袖哉 (常磐井入道前太政大臣)004.さく花の おのが色にや 移るらん ちくさにかはる 野べの夕露 (祝部成光)005.荻の葉に 風のおとせぬ 秋もあらば 涙のほかに 月は見てまし (入道二品親王道助)006.心をも 跡をもとめず あ

仙台百首 - いにしえwiki

てみよ はぎのはら中*39 (酒盛改粂若水)040.をみなへし こがねの色も 口をしや 三文花に たちまじりては*40 (桃本雛丸)041.夕露に 薄のたもと うちかさね 銭の相場や たつる道のべ*41 (保井売方)042.すがれゆく そが殿原は いまもつて わづかの銭も 人にか

畸人百人一首 - いにしえwiki

翁)083.われは聞かで つらしと思へど さほ鹿の なかぬはつまに あふ夜なるべし (槌子)084.あさがほの しほれしことを あはれにも 夕露の身の しらぬはかなさ (草太郎)085.絶え間なく 露こそむすべ 蘆ぶきの こや秋きぬる しるしなるらむ (吉田北渚翁)086.しら雲

新撰武家百人一首 - いにしえwiki

包むにあまる 涙をば 袖のわたりに かけて頼まん (左近衛少将源忠雅朝臣)078.萩が枝は 折られぬばかり 置き添へて 風待つほどや 深き夕露 (侍従大江吉元朝臣)079.庭の面は いつしかとはで 寂しさの ます穂の薄 霜さやかなり (侍従源政邦朝臣)080.その原と 名には聞

大全明治新百人一首 - いにしえwiki

の頃 (従二位宗城公)023.我が袖の 涕にやどる かげとだに 知らで雲井の 月やすむらむ (源義貞朝臣)024.はつ尾花 むすびそめける 夕露に 秋てふ風の 吹かずもあらなん (賀茂真淵)025.ゆるさめや 猶こりずまに かよふとも 関吹きこゆる 風ならむ身は (元政法師)02

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