オルグ(百獣戦隊ガオレンジャー) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
静。ヤバイバやツエツエのことは内心頼りなさげに思っており、専ら陽動役や牽制役としてのみ使っているものの、彼らの働きは素直に認めて評価したり、千年の邪気の力を与えてパワーアップさせた他にも、自分の思惑で振り回したことを詫びたりと、部下思いな一面もある。しかし、その死後彼らからは「喋
静。ヤバイバやツエツエのことは内心頼りなさげに思っており、専ら陽動役や牽制役としてのみ使っているものの、彼らの働きは素直に認めて評価したり、千年の邪気の力を与えてパワーアップさせた他にも、自分の思惑で振り回したことを詫びたりと、部下思いな一面もある。しかし、その死後彼らからは「喋
れたのだった。しかし……狼鬼、再び実は復活を果たしていたウラが密かに闇狼の面を修復していたため、Quest26にて復活。実は、闇狼の面に宿る千年の邪気そのものに既に意思が宿っており、シロガネが解き放たれたことに伴って邪気自身もシロガネから解き放たれ、独自に狼鬼の姿を手に入れたのだ
生み出した。また狼鬼が本来の人間の姿に戻った後、彼が変身したガオシルバーによって倒されたかに見えたが、残された角の宝石の力で復活。これ以降は千年の邪気を利用してガオレンジャーを苦しめ続けた。名前の由来は桃太郎の話に出てくる鬼のモデルになった鬼、温羅。ウラ究極体度重なる戦いで強さを
持つ孤高のダークヒーロー的キャラクターで他の精霊王と同じ人気を得た。Quest24「銀狼、閃く!!」にて狼鬼の正体たるシロガネ/大神月麿が『千年の邪気』から解放されて6人目のガオの戦士・ガオシルバーに覚醒すると共にガオハンターも善玉化。第三の精霊王としてガオレンジャーたちと共に戦
い。何故かというと、千年前の戦いでシルバーがテトムの祖母・ムラサキを守りきれずに負傷させ、癒しの歌を歌えなくさせてしまったのが原因だった。「千年の邪気」を封じるためにと奏でたシルバーの笛とテトムの歌による説得で共に戦う仲間となる。角からはディアスヒーリングという光の粒子を放ち、対
ガオイカロスが、宙返りしてオーバーヘッドキックを決める。シュート時には丸まったガオマジロが真っ赤に燃えており、その威力はウラ究極体に宿った『千年の邪気』をも消滅させたり、三代目ハイネスデュークであるラセツ配下のプロプラ&キュララコンビを二体まとめて撃破するほど高い。Quest42
ったがひたむきな姿勢を見て次第に彼を認めるようになる。元・狼鬼ことガオシルバー/大神月麿に対しても千年前の先輩である以上に仲間として接し、「千年の邪気」を生み出したことに罪悪感を持っていた頃、月麿にガオズロックに来ないかと誘っている。時々、月麿がテトムにかつての巫女・ムラサキの面
』と『魔性十六夜斬り』などの強力な技で仲間の武装アニマルを強奪し魔獣に変え、その度に『魔獣武装』を披露してガオレンジャーを苦しめた。狼鬼が「千年の邪気」から解放されてガオシルバーとして覚醒後、それに応じてガオハンターも『正義の狩人』・『ガオハンタージャスティス』となった。技・武装