百首歌の一覧 - いにしえwiki
西村茂樹 明治16(1883) 一洗堂百首 三国幽眠 明治20(1887) 歴世記事詠史百首 天野御民 明治24(1891) 近世百人一首 佐佐木信綱 明治26(1893) 修身百人一首 佐佐木信綱 明治26(1893) 新撰武家百人一首 伊達吉村 明治28(1895)武家新百人
西村茂樹 明治16(1883) 一洗堂百首 三国幽眠 明治20(1887) 歴世記事詠史百首 天野御民 明治24(1891) 近世百人一首 佐佐木信綱 明治26(1893) 修身百人一首 佐佐木信綱 明治26(1893) 新撰武家百人一首 伊達吉村 明治28(1895)武家新百人
(砂川雄健)熊橿集(甲斐一彦)明治佳調集(木山清名)新撰長歌集(大宮宗司)千種の花(弾舜平)浅瀬の波(池袋清風)蜻蛉集(進藤泰世)明治歌集(佐佐木信綱)瓊戈集(芳賀真咲)欵冬の加吉葉(江幡通理)会津根集(渡辺雄治)皇風集(諏訪忠元)桜の根分(諸橋弘志)山桜集(岩崎英重)和歌甲斐嶺
義総論補註(熊谷直好) 古今集正義総論補註論弁(八田知紀論 熊谷直好弁) 古今集正義序註追考(熊谷直好) 浦のしほ貝(熊谷直好) 桂の下枝(佐佐木信綱編)第6編 小沢蘆庵翁全集六帖詠草(小沢蘆庵著 小川萍流等編) 六帖詠草拾遺(小沢蘆庵著 小川萍流編) 蘆かび(小沢蘆庵著) ちり
潮みちくれば 大利根の あさ瀬泡だち 小魚さばしる (桜井常吉)032.音もなく くれゆく山に むかふとき そぞろに吾の 尊くおぼゆる (佐佐木信綱)033.野か山か しらず木かげか わがせこの こよひのやどに 照るかこの月 (佐々木春尾子)034.和歌の浦に 老をやしなふ あ
09.粟畑に 粟の穂をつむ 女ゐて 広き山畑 こほろぎのこゑ (高塩背山)010.白雲は 空にうかべり 谷川の 石皆石の おのづからなる (佐佐木信綱)011.松島の 春を来て吾が 観るものは 臨済の寺の 二株の梅 (川田順)012.逸速く 丘に登り立ち 逆光線に 光る穂芒を 弦
ュ 1891 天野御民 編 博文館 第02冊 標註七種百人一首*2 ヒョウチュウ シチシュ ヒャクニン イッシュ 1893 佐佐木信綱 編 大橋新太郎 第03冊 当世諸家百人一首*3 トウセイ ショカ ヒャクニン イッシュ 1877(明治10) 馬文耕
集校本万葉集四点万葉集拾穂本万葉集土佐本万葉集校異本万葉集仮名万葉集万葉集訂正万葉集木村正辞校本万葉集刪定万葉集(松岡調)歌学全書本万葉集(佐佐木信綱)書入本三宅正堅書入本今井似閑書入本新井白石書入本谷川士清書入本村田春道書入本山岡明阿書入本加藤宇万伎書入本春海由豆流等書入本宮地
A. 歌人・国文学者であり、日本歌人クラブ名誉会長を務めた人物です。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%BD%90%E6%9C%A8%E4%BF%A1%E7%B6%B1
人一首をはじめ、新百人一首・後撰百人一首・続百人一首・近世百人一首・源氏百人一首・修身百人一首の全七種の異種百人一首が収録されている。編者は佐佐木信綱。1893年(明治26)に出版。小倉百人一首小倉百人一首新百人一首新百人一首(足利義尚撰)後撰百人一首後撰百人一首続百人一首続百人
会議員百首(伊東洋二郎)明治百人一首(2)石丸忠胤日本英傑百首標註七種百人一首(佐佐木弘綱)続百人一首(同)古今百人一首(同)近世百人一首(佐佐木信綱)修身百人一首(同)阿波百人一首百花艸紙第二編家庭歌訓修身百首(杉谷正隆)天橋立名歌百首(沢田和平)育児百人一首女子百首(石川正作
外(藤原定家)拾遺愚草抄書聞書(東常緑)不審詞(中院通茂)拾遺集註(三条西公条)東野州拾唾(東常緑)定家拾遺秘伝(東常緑)拾玉類礎定家々集(佐佐木信綱)羅利留礼呂之歌(藤原定家)勅選並都鄙打聞(長門前司時朝)従二位顕氏集(藤原顕氏)寂身法師集見真大師歌集(親鸞)衣笠内府詠(藤原家
笛晨正)百人一首通解(1)平井頼吉百人一首略解(下野遠光)標註百人一首詳解(三田村熊之助)百人一首注釈(永峰種彦)百人一首講義(畠山健)同(佐佐木信綱)百人一首詳解百人一首通解(2)渡辺又二郎英?対訳小倉百人一首評釈(佐藤重治)句々対訳百人一首(尺秀三郎)百人一首小倉山松のしづく